スポーツ

スポーツ紙「穴党記者」大儲け座談会!「有馬記念」のキーワードは“PPAP”?(2)PPAPが入る馬はマリアライトだけ!

20161229b2nd

水戸 では、それぞれの本命にいこうか。

椎名 有馬は世相を反映すると言われていますが、今年はピコ太郎(古坂大魔王)の「PPAP」だと思ってるんです。これに当てはまるのがマリアライト。父ディー“プ(P)”インパクトで母クリソ“プ(P)”レーズ。馬名がマリ“ア(A)”ライトで母父エルコンドル“パ(P)”サー。さらに言えば、今年の競馬界には藤田菜七子という“マリア”も現れたわけですし(笑)。

水戸 前回は腹が巻き上がって痩せすぎていたが、ここが引退レース。ヘタな作りはしてこないはずで、道悪なら◎。でなくても逆転もある。

山河 オールカマーで5着した時、蛯名騎手が首をかしげていましたが、秋の2戦がそこまで惜しくない負け方。牝馬が崩れる時はパタッといきますからね。

椎名 確かに状態は見極めないといけないけど、負けているといっても0.3と0.6秒差。叩き良化型で身体的には走り頃かなと。宝塚記念ではドゥラメンテとキタサンブラックに勝っているわけで、09年のドリームジャーニーのように宝塚記念と有馬記念は連動性もありますからね。

水戸 私はシュヴァルグランでいく。JCの敗因は太め残り。私の経験則から言うと、プラスマイナス6キロまでが許容範囲。前走はプラス8キロだったから「あー、これは頭はないな」と思ったら、やっぱり3着。

椎名 馬主は大魔神・佐々木さん。もしピコ太郎が古坂“大魔神”だったら迷わず本命でしたが(笑)。ただ、落馬負傷した福永騎手の回復ぶりをファンが不安視して、人気が落ちるなら馬券的にはオイシイ。

山河 2、3着はあるかもしれないから押さえますけど、スケール的にはA級だけど、S級じゃない。頭では狙いにくいですね。

水戸 いや、この馬は強いよ。父ハーツクライは有馬を勝っているし、4代母は世界的に見ても大変な名牝のグローリアスソング。姉のヴィルシーナよりも、はるかに破壊力がある。

椎名 では、今年“神ってる”山河さんの本命は?

山河 全然、神ってないし(笑)。僕はデニムアンドルビーですね。17カ月半ぶりだった前走の金鯱賞は、上がり最速の32秒8で、最後は前が壁になって流してのもの。脚はまったくサビついてなかった。前が動いてくれたら、仮に外を回しても最後は届きます。

水戸 金鯱賞の時の斤量が54キロで、今回が55キロ。牝馬は斤量が1キロでも増えると苦しいんだよな。

椎名 宝塚記念で2着の実績がありますし、12年のオーシャンブルー(10番人気2着)のように、金鯱賞組は穴ローテ。距離が延びるのもプラスでしょう。

<座談会メンバー>

山河浩 東京スポーツ記者。97年入社後、一貫して中央競馬担当の大穴党。04年の皐月賞では馬単1点勝負で150万円の払い戻し。今年はポケモンGOにハマり、第一世代は残り1つでコンプリート。

椎名竜大 スポーツ報知記者。10年に穴党に転じた直後のスプリンターズSで35万馬券を的中させ、一気にブレイク。“カラオケ党”でもあり、今回の座談会では“話題”のチャゲアスを熱唱して締めくくった。

水戸正晴 サンケイスポーツ記者。週刊アサヒ芸能で「万券を生む血統論」を連載する記者歴30年以上の超大穴党。1年に1度は手にしてきた帯封(100万円)だが、今年はいまだに実現せず。この有馬記念で大勝負する。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    出会いのカタチもニューノーマルに!「本気で結婚したい」男がやるべきこと

    Sponsored
    168750

    「結婚はしたいけど、もう少し先でいいかな……」「自然な出会いを待っている……」と思いながらも、「実は独りが寂しい……」と感じてはいないだろうか。当然だ。だって男は弱いし、寂しがりだから。先の“言い訳”じみた考えも、寂しさの裏返しのようなもの…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    多部未華子、「行列のできる法律相談所」で見せた“顔の進化”に視聴者騒然!

    132223

    8月24日から25日にかけ放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)は、平均視聴率16.5%で歴代13位の好成績を記録。駅伝マラソンでの、いとうあさこのラストスパートのシーンでは瞬間最高視聴率39.0%と驚異的な数字をとり、そのまま後番組…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    過食やストレスによる“ぽっちゃり” 実は「脳疲労」が原因だった!?

    Sponsored
    157187

    「思うように外出できないし、友だちともなかなか会えない」「四六時中、家族と接していて息が詰まる」「在宅勤務だと仕事に集中できない」「残業がなく収入減で将来が不安」──会議に限らず、飲み会やデート、婚活まで、オンラインによるライフスタイルがニ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
倖田來未、15年ぶりの番組ロケで明らかになった“Fカップバスト”の異変
2
日テレ水卜麻美、ブラウスから色白“Eバスト”こぼれ出た「早朝大サービス」!
3
アンゴラ村長がミニを自らめくって…出演者も慌てた突如の仰天行動
4
広瀬すず、「ネメシス」大爆死よりファンが危惧する“バスト問題”とは?
5
山本舞香“浪費癖と奢られ嫌い”発言で懸念される伊藤健太郎との“貢ぎ関係”