芸能

GACKTの元恋人スキャンダルに「何が悪いのか」「完全にとばっちり」と擁護の声

20170203gackt

 2月1日発売の週刊文春が、GACKTを相手に文春砲を炸裂! しかしネット民の間では「これではもらい事故だ」とGACKTに同情する声でもちきりのようだ。

 同誌によると、東北出身のグラドルA子さんは、東日本大震災の支援活動を行っていたGACKTと同活動を通して知り合い、ベッドを共にする仲に発展。3年ほど月イチほどのペースで逢瀬を重ねたという。だが、震災に対するGACKTの発言に疑問をもったことがきっかけで心が離れ、自分を熱心に口説いてきた別の男性と婚約に至ったとか。

「その男性と婚約するも、本命の彼女が別にいたことでA子さんは捨てられることに。ここでGACKTに助けを求めるもLINEがブロックされたことでA子さんは思いつめ、自死未遂に至ったというのです。この一連の流れに関してファンの間からは『GACKTが何か悪いことした?』『これは完全にとばっちり』といった声があがっています。確かに、関係をきっちり清算したはずの女性から婚約トラブルの相談を持ち掛けられたら、関わりたくないと考えるのも無理はありません」(エンタメ誌ライター)

 そもそもGACKTとA子さんの関係が本当かどうかも不明だが、文春側がGACKTに電話を入れた際に「ハァ、ハァ」と息を切らしていたという箇所は信じてもよさそうだ。最近のGACKTはインスタグラムで筋トレ中の姿を連日のように公開し、愛用マッスルサプリのアピールに余念がない様子。取材の際もおそらく自分磨きに精を出していたようだ。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
4
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
5
「これは…何をやってるんですかね」解説者がア然となった「9回二死満塁で投手前バント」中日選手の「超奇策」