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フリーアナウンサー岡副麻希の“天然”のひと言では片付けられないまさかの発言に、彼女の母校である早稲田大学のOBまで頭を抱えているという。
3日に放送された朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)のオープニングで、岡副が視聴者をドン引きさせた。節分にちなんだ恵方巻きの話題で、MCを務める同局の三宅正治アナウンサーが「今年は方角」を岡副に振ると、正解である北北西を、岡副はまさかの「きたきたにし」と即答してしまったのだ。
北北西の方角を向いて食べることはわかっていたようなのだが、その読みを間違えていることに気付かない岡副は、共演者たちが爆笑しているのにしばらく気づかなかった。
話を振った三宅アナも「想定を常に超えるね」と、岡副の天然ぶりにただただ驚くばかりで、「よい子の皆さん“きたきたにし”じゃありませんよ!“ほくほくせい”ですからね」と必死に訂正するしかなかった。
“黒すぎる”イメージから、最近は“天然まる出し”のイメージが強くなってきた岡副だが、さすがに今回の珍回答は度を超えている。しかも、彼女が早稲田大学出身ということで、ネット上では「どうやって早稲田に入ったのか知りたい」「早稲田のOBとしてちょっと笑えない」と、早稲田大出身者たちまでトバッチリを食らっている状況だ。
「天然は演出というウワサもある岡副ですが、今回の読み間違いが天然じゃないとしたらただの無知。視聴者からも番組内のリアクションを見るかぎり、ワザとではないという感想がほとんど。受験シーズン真っ只中に、よくぞ名門大学のOGがバカっぷりをさらけ出したものです。普通は小学生でも方角ぐらいは読めます。きっと番組後に上司に怒鳴られていると思いますね」(週刊誌記者)
早稲田大学の入試問題に「北北西」の読み方が出るわけもないだけに、よもやのトラップとも言えるが(笑)、そんな笑い話のレベルじゃないことは岡副も肝に銘じたほうがいいかもしれない。
(佐伯シンジ)
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