例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→ワンオクのファンがヘリコプターで追っかけ?ウソではない現実の話だった!
人気バンド「ONE OK ROCK」(ワンオク)の熱烈な女性ファンがアメリカで、ヘリコプターをチャーターして追っかけしていた! そんな話題が一般のファンを驚かせている。1月にはボーカルのTakaがインスタグラムで一部の追っかけファンに苦言を呈し、「調子に乗っている」と炎上したのは記憶に新しいところだろう。
だがTakaがその苦言に至った背景には、手段を選ばない過激な追っかけファンへの恐怖心があったというのだ。しかしヘリのチャーターなどそう簡単にできるものなのだろうか? アメリカ在住歴のあるライターが現地事情を語る。
「アメリカではヘリや飛行機のチャーターは珍しくありません。ワンオクがライブを行ったロサンゼルスでは、空港からゴルフ場への送迎サービスなどでよく使われており、料金は1時間のフライトで20万円程度。お金さえ払えば誰でも利用でき、空席があれば予約も不要。時は金なりのセレブやビジネスマンに利用されています」
決して安くはないものの、定員の3人で割れば一人7万円程度なので、海外公演に参戦できるような金満ファンなら出せない金額ではなさそうだ。現地ではヘリを使った観光ツアーも珍しくなく、ハリウッドに立ち並ぶセレブの邸宅をヘリから眺めるツアーには一人2万円程度で参加できるという。
しかもロサンゼルスなどの大都市には日系の旅行代理店も多く、ヘリやリムジンのチャーターから通訳の手配までオリジナルのツアーメニューを用意している。そんな現地代理店にとって金満の追っかけファンは、この上ない得意客として歓迎されているのかもしれない。
(金田麻有)
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