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記事全文を読む→安倍総理&小池都知事も利用された?フジ「アナ雪」視聴率稼ぎのあきれた手口
3月4日にフジテレビで地上波初放送された人気映画「アナと雪の女王」が、200件を超える視聴者からの抗議を受けているという。
その理由は、本来の映画のエンディングロールを大幅カットして、視聴者から募集したエンディング歌唱動画を流し、その間にフジテレビの番組や関係映画などの出演者や局アナの歌唱風景を挟むという番宣的なエンディングに差し替えたため。フジテレビによれば「『見る』と同時に『参加する』楽しみも提供」したかったということだが、批判を受けているのはそれだけではない。
「事前番組として、映画を放送する直前の時間帯に“アナ雪が100倍楽しくなる!!ディズニーの知られざる秘密スペシャル”という番組が放送されていました。その番組内では、“著名人が語るディズニー映画の魅力”として、様々な有名人のコメント動画が流れたのですが、その中に安倍晋三総理と小池百合子都知事まで登場したのです。特に、安倍総理はアナ雪を好きな映画として挙げていて、直後の映画放送を後押ししたカタチに。国営放送でもないのに、これには違和感しかありませんでしたね」(テレビ誌ライター)
ツイッターやネット上の匿名掲示板でも「謎のキャスティングすぎる」「なんでこの2人にディズニー語らせるの」「そんなことしてる場合じゃないでしょ!」などの声が‥‥。
「現政権寄りの報道スタンスと言われるフジテレビとはいえ、映画放送の番宣番組にこのような演出を加えるというのは、センスを疑います。首相や都知事をダシに視聴率を上げようとするもくろみか、それともディズニーという人気コンテンツを利用した権力へのゴマすりか。どちらにしろ、独立したイチ放送局の姿勢としては疑問が残りますね」(前出・テレビ誌ライター)
やることなすこと批判を受けるフジテレビも災難だ。
(稲垣まゆう)
アサ芸チョイス
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