特集
Posted on 2017年10月17日 05:58

小池百合子、希望の党「泥縄ハリボテ」のいざこざ実態

Sponsored
2017年10月17日 05:58

「安倍一強」のリセットを掲げて、「希望の党」の小池百合子代表(65)が臨む衆院選もいよいよ終盤戦に突入。結党当初は国民から大きな期待を集めたが、なぜかここにきて失速ムードが漂う。選挙戦の舞台裏を取材すると、泥縄のトホホ実態が見えてきた。

「以前なら都内で街頭演説をすれば聴衆で埋め尽くされたのに、今回は素通りする人や背中を向けている人が目立ちます。特に支持層である主婦の集まりが悪く、熱気が消えてしまったようで…」

 こう明かすのは希望の党関係者だ。

 小池氏は10月29日の会見で民進党のリベラル派議員について、

「排除いたします」

 と断言。この不用意な発言に怒り心頭の枝野幸男氏(53)は立憲民主党を結成。衆院選は3局が争う構図になり、「希望の党はイメージ悪化で失速している」(前出・希望の党関係者)状況に陥ってしまったのだ。

 NHKが10月10日に発表した支持率の世論調査では、自民党の31.2%に対して希望の党は4.8%と窮地に追い込まれていた。

 劣勢を招いた原因に「準備不足」をあげる関係者は少なくない。比例代表の名簿発表では、順位を含めて公示当日にずれ込むドタバタぶり。

「早い段階で名簿順位を知らせると、順位が低い候補者から出馬辞退する人が出てきてしまう、と恐れていた」(前出・希望の党関係者)

 アベノミクスに対抗した経済政策「ユリノミクス」の中には、

〈約300兆円もの大企業の内部留保に課税を検討〉

 が掲げられ、経済界からも不満の声があがっているが、

「ユリノミクスは東京8区から出馬する木内孝胤氏(51)が民進党時代から温めていた案を、小池氏が受け売りで発表したそうです」(政治部記者)

 10月17日発売の「週刊アサヒ芸能」では、「ハリボテ新党」とも言われる党の内幕を徹底取材。都知事選、都議選に続く小池劇場の第三幕はどんな結末を迎えるのか──。今後の政局を見通すうえでも、必読の特集記事になっている。

Sponsored by 株式会社徳間書店

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
アサ芸チョイス
社会
2026年09月14日 11:30

AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

記事全文を読む→
カテゴリー:
タグ:
事件
2026年09月16日 20:30

「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

記事全文を読む→
カテゴリー:
社会
2026年09月17日 07:15

20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

記事全文を読む→
カテゴリー:
タグ:
注目キーワード
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2026/9/15発売
■650円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク