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記事全文を読む→歌姫たちの「壮絶事件」61年(1)<色恋の結末>中森明菜「謝罪会見」までマッチと同棲
愛をうたう美女たちだからこそか、男たちに尽くし翻弄されることも多い。
77年1月、弘田三枝子(70)が不貞行為に及んだ相手のギタリスト・杉本喜代志と帰宅したところ、杉本の妻に果物ナイフで背中を3回刺された。
「幸い、命に別状はありませんでしたが、弘田は杉本と別れて渡米。そこで結婚して愛娘を授かるも、すぐに離婚して80年に帰国しました。その後は活動を縮小し、ディナーショー中心となっていきました」(ベテラン芸能記者)
一方、色恋のもつれから、限られたファンの前で歌うことすらもままならなくなったのは中森明菜(52)だ。
「89年7月、熱愛中だった近藤真彦の自宅で自殺未遂事件を起こした明菜は、全治1カ月の大ケガを負った。実は左肘への自傷だけでなく、右手も切りつけていて、まさに死の一歩手前だったんです。そこに至るまで、明菜はマッチに数億円を貢いでいたと言われます。マスコミは退院後の明菜を追い、年の瀬になってやっと、マッチの新居にかくまわれていることを突き止めた。事件後も同棲していたんです。ジャニーズから反対されてきたマッチも、ついに明菜と結婚するんだと思いました」(写真誌記者)
そして12月31日の会見にも、マッチの新居から別々に会場に向かったのだ。
「明菜は28日に新事務所の設立を発表。前事務所からの功労金(推定5億円)もあり、新たな門出と思いきや、会見は婚約発表ではなく謝罪会見だった。直前まで会見の内容を知らされていなかった明菜にとって心が悲鳴を上げ崩れていく出来事だったと思います」(前出・写真誌記者)
明菜の失意は歌手人生にも影響を与え続け、10~14年には芸能活動を休止もした。
平成のシンデレラと呼ばれた華原朋美(43)もまた、稀代の音楽プロデューサーの寵愛に踊らされた。
「95年に華原を歌手デビューさせる際、小室哲哉は『アーティストに手をつけたのではなく、プライベートの恋人に曲を書いてデビューさせただけです』と、言い切りました」(芸能レポーター)
だが蜜月はあっけなく終焉を迎えた。
「99年1月、華原は自宅でガス中毒を起こして倒れ、一時は意識不明となって、自殺未遂説が流れました。この事件を契機に小室との破局が判明し、所属事務所も移籍したものの、奇行が再三報じられるようになった。07年6月にはその所属事務所から解雇される。99年の移籍当初から薬物依存症が深刻で、その後も睡眠薬、精神安定剤など大量の薬物を摂取することが克服できなかったと、その理由が説明された」(ワイドショー芸能デスク)
13年8月、「24時間テレビ36 愛は地球を救う」(日本テレビ系)に生出演した華原は、薬物依存から立ち直るまでの道のりをみずから告白した‥‥。
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