芸能
Posted on 2017年11月22日 09:59

事故には厳しいが不貞には甘い?板尾創路の釈明会見で見えた吉本の企業体質

2017年11月22日 09:59

 お笑い芸人の板尾創路が、グラドルとの不貞疑惑について釈明した。板尾は11月19日の舞台出演後に報道陣の取材に応じ、「家族には怒られて、謝って、お許しをいただいた」と釈明。しかしグラドルと入ったホテルで何があったかについては「ご想像にお任せします」と明言を避けた。この説明について週刊誌記者が訝る。

「家族には謝った、でも大したことはしていない──これって8月に不貞疑惑で謝罪会見した宮迫博之とまったく同じ釈明です。いい大人の男女がホテルに入って何もしないなんて言い訳が通用するはずもないのですが、実際に宮迫はそれで押し通しましたし、今回も同様ではないでしょうか。後輩の千原ジュニアが『何もなかった可能性もゼロじゃない』と援護射撃するなど、事務所ぐるみで擁護する姿勢も目立ちます」

 宮迫に続いて板尾もとなると「吉本は身内には甘い」との評判が立つのも無理はない。ただ、どんな件でも所属芸人を甘やかしているわけではないというのだ。

「昨年12月にNON STYLEの井上裕介が当て逃げ事故を起こした時は即座に活動自粛処分を下し、復帰までは3カ月以上を要しました。インパルスの堤下敦は10月の追突事故で謹慎処分となり、二度目の交通違反ゆえに復帰は絶望的との観測も。そして5月に酒気帯び運転で逮捕されたガリガリガリクソンはいまだに活動停止中です。このように不貞には甘いものの、交通事故にはめっちゃ厳しいのが吉本らしさのようです」(前出・週刊誌記者)

 レッキとした警察沙汰でもある交通事故には素早く対処する吉本だが、あくまで倫理面の問題である不貞には今でも「芸の肥やし」という旧態依然とした扱いなのかもしれない。

(白根麻子) 

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク