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記事全文を読む→日馬富士問題が意外なところに飛び火?紅白関係者が頭を抱えていた!
宴席での暴行で注目されていた横綱・日馬富士が11月29日に引退を表明。これにより暴行問題はいったんの終息を見せることとなったが、この一件が相撲界の外部にも飛び火しているという。何の関係もなさそうな音楽番組が影響を被っているというのだ。テレビ業界関係者がささやく。
「紅白歌合戦の制作陣が日馬富士の暴行事件に頭を抱えているというのです。NHKによる大相撲テレビ中継は53年にスタートしており、51年開始の紅白に次ぐ長寿番組。人気力士が紅白にゲスト審査員で出演する様子はおなじみです。ところが今回の事件に関わった日馬富士、白鵬、貴乃花親方の3人にゲスト審査員の経験があり、この調子では今後、紅白に力士を呼ぶのは難しくなったと言われています」
紅白のゲスト審査員では新横綱や新大関、もしくは目覚ましい活躍を見せた力士を呼ぶことが多い。日馬富士は横綱昇進を果たした12年に、白鵬は年間最多勝記録を更新した09年に、そして貴乃花親方は兄の若乃花とともに関取に昇進した91年にゲスト審査員を務めている。
「紅白のゲスト審査員にはスポーツ界からプロ野球の優勝監督や五輪のメダリストが呼ばれており、そこに看板力士が並ぶのは何ら問題はないはず。しかし今回の暴行事件により『出演した力士が将来、トラブルを起こしかねない』という不安が表面化した形です。紅白には高年齢の視聴者も多く、力士のゲスト審査員は喜ばれるのですが、この状況では制作側も力士に声を掛けづらいことでしょう」(前出・テレビ業界関係者)
今年1月に稀勢の里が日本人力士としては19年ぶりの横綱昇進を果たしたのに続き、今後も日本人横綱の誕生が期待されている大相撲。だが日馬富士問題の影響で紅白に出演できないのであれば、実に残念なことだと言わざるをえないだろう。
(浦山信一)
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