芸能

「現代用語の“黒”知識」2017裏流行語大賞(3)大賞受賞者・豊田真由子を直撃すると…

 スポーツ部門では、韓国人美女ゴルファーのアン・シネ(26)の人気が大爆発。短いスカートからのぞく生足と推定Gカップの見事なボディから放たれるショット見たさにギャラリーはオヤジ軍団で鈴なり大行列となった。

「ゴルファーとは思えない下品なボディがたまらない。アサ芸世代のオジサンからすれば、スナックのホステスを食事に連れ出し一緒にラウンドするには10万円はかかる。ところが、アン・シネを見るだけなら3000円程度でお得。見かけ倒しでゴルフの腕前はいまひとつ。来年のツアーにはミニスカ枠で参戦させるべき」(徳光氏)

 米国ツアーではウエアのドレスコードが厳格化され、「ミニスカ規制」が敷かれたが、ここは審査員特別賞でアン・シネの露出を援護したい。

 野球界では高校通算111本のホームランを放った早実・清宮幸太郎(18)の進路に注目が集まった。9月22日にプロ入り宣言すると、テレビ各局が北朝鮮のミサイル発射を警告するJアラート並みにテロップで速報。世間の注目度はまさに「Kアラート」だった。

「他にも怖い上司が来た時に『○アラート』とか実際によく使われてたよね。清宮君はイマドキない昭和顔だから、もしプロ野球で失敗しても、昭和顔として博物館に殿堂入りできること請け合いですよ」(デーブ氏)

 野球で忘れられないのが、どしゃ降りでも強行したセ・リーグCSでの「阪神園芸」の大活躍だ。

「今年のセ・リーグCSを勝ち抜いたのは横浜でしたが、本当に勝ったのは阪神園芸です。目先の利益に捉われず、あれだけの泥沼を整備した職人技に感動しました」(鹿島氏)

 最後にまくってきた一大事が大相撲・モンゴル出身力士の暴行事件。発覚当初は貴ノ岩(27)の態度に激怒した横綱・日馬富士(33)が「ビール瓶で殴打」と報じられた。

 デーブ氏が「チャンコしろ」と相撲界を叱責する。

「貴ノ岩が『あなたたちの時代は終わった』なんて月9のキムタクみたいなキザなセリフを言うとは信じられないですよ。もっとも、相撲取りは体が大きいから、ほとんどが“殴打メード”らしいけどね」

 別の疑問を投げかけるのは鹿島氏だ。 

「貴ノ岩は2通の異なる診断書を出しているが、実は殴ったほうの日馬富士も診断書を出しています。しかも、土俵上でのケガでこちらは全治6週間。いかに診断書というものが信用できないかということでしょう」

 忘れてならないアダルト部門からは「出会い系バー」がエントリー。52年ぶりに新設が認可された加計学園獣医学部の安倍総理への忖度問題で渦中の人となった前川喜平元文科省事務次官(62)が通っていたことで話題となった。

「出会い系バーに通っていたというきわめて私的なことを読売新聞が報じましたが、前川さんが堂々と記者会見をしたその日から読売ジャイアンツは球団ワースト記録となる13連敗を喫した。これぞ、出会い系バーの呪いです」(鹿島氏)

 さて大賞の行方は?

「豊田真由子を選べなかったらもう流行語やっている意味ないでしょ。み~んなマネしてたからね」(デーブ氏)

 続いて、ユリオカ氏も豊田氏を断固支持する構えだ。

「今年ほどハゲに脚光が当たった年はありませんでした。本家では『ち~が~う~だ~ろ~』がノミネートされていますが、本音ではハゲを選びたかったのが透けて見えます。授賞式に出席するとは思えませんが、選ばれるからにはそれだけのインパクトがあったということは間違いありません」

 大賞受賞の吉報を届けようと、埼玉県新座市の豊田事務所を訪ねると、女性秘書が困惑しながらも、丁寧に応対してくれた。

「今年の流行語にノミネートされたことは知っていますが、イベントに参加する予定はありません。『ハゲ~』のほうがインパクトがあった? それはバカにしているのでしょうか? 今後の活動については何も決まっておりません」

 残念! ご本人には面会できなかったものの、大賞は豊田氏の「このハゲ~!」に決定!

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