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記事全文を読む→本田真凜、“7位”に落胆も「実力以上に持ち上げられていただけ」の指摘!
12月23日に行われた「フィギュアスケート・全日本選手権」を総合7位で終えた本田真凜選手。フリープログラム終了後は「今はスケートのことがあまり考えられない」と語り、ガックリと肩を落とした。女子若手の有望株だった本田選手の不調に明確な原因はあるのだろうか。
「今シーズンは全体を通してよくなかった。2016年の『世界ジュニア選手権』で優勝したことで大きく注目されましたが、この大会はロシアの有力選手が次々と棄権した大会でもあった。女子シングルで日本人が優勝したのが久々だったために快挙として持ち上げられすぎている印象はありました」(スポーツライター)
本田選手が優勝した2016年の「世界ジュニア選手権」で2位だったロシアのマリア・ソツコワ選手は、先日行われたロシア選手権では221.76点を叩き出し2位に入賞。本田選手の今回の全日本選手権のスコアは193.37点で、今シーズンは200点に達することもなく、ずいぶんと水をあけられてしまった。
「世間の注目度も高く、期待を背負ってプレッシャーもあったはずです。今回の結果で注目度は少し落ちると思うので、練習に集中できる環境が戻ってくるのではないでしょうか」(前出・スポーツライター)
ロッテやコーセー、読売新聞、日本航空(JAL)など大手企業のCMに次々と登場し、マスコミもこぞって取り上げた美形のスケーターだが、オリンピック代表を逃した以上はメディアに登場する機会も減るだろう。「天性の柔らかいタッチや美しいスケーティングは本田選手だけの特徴」と評されるだけに、その成長をゆっくりと見守りたいものだ。
(笠松和美)
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