社会
Posted on 2018年01月02日 09:58

正月くらい「モチをたらふく食べたい」人のための「正月太り」解消策

2018年01月02日 09:58

 たった2切れで「茶碗1杯分」のカロリーと言われるモチ。だが、正月だとついつい食べすぎてしまいがち。三が日こそ、お屠蘇気分で自分を許していたが、本格始業までの休暇中もあり余るモチを積極的に消費したいところ。そんな時のため、カロリーや炭水化物の摂取を少しでも和らげる手段、考え方を持っているだけでも、毎年恒例になった「正月太り」の解消を目指したい。

(1)味付けの工夫

 モチは、血糖値は上がりやすく脂肪をためやすい。この点が、ダイエットには適さない食材と呼ばれるゆえん。これらの効果を和らげるには、他のものと一緒に食べる必要があるが、そもそも味付けせずにそのまま食べる人も珍しいだろう。

 砂糖醤油、砂糖を混ぜたきなこ、あんこ…これらはモチを美味しく食べることにおいてはオススメだが、よけいに糖分まで摂取してしまうので、避けたほうが得策。そのまま食べた場合と比べ、血糖値の上昇を少し和らげつつ、糖の摂取を抑えるならば、磯辺焼きがオススメ。これならば「1つ多く」食べてもOKな気分にもなるというもの!

(2)栄養を摂取する手段と考える

 正月と言えば雑煮。モチが、やわらかく煮込んであるために消化がよくなっている。そこで一緒に、消化しにくい「食物繊維」を多く含んだ野菜を食べることで、効率よく「野菜を摂る」と考えれば、モチの多量摂取による罪悪感も軽減されるだろう。

 いんげん豆、ごぼう、しいたけ、まいたけ、おからなどは、ここぞとばかりに雑煮に入れるか、一緒に食べることで、血糖値の上昇を抑え、コレステロール排出、糖質の消化・吸収を緩やかにしてくれる。そうして、気兼ねなくモチを1つ追加しよう。

(3)自分をダマす!

“つい”食べてしまうというのも、満腹“感”、満足“感”を得るため。ようするに“感覚的”な部分だ。誰もが「何グラム食べた」かではなく「何個食べた」と考えていることからも明白。

 そこで、あらかじめモチを小さくカットし“自分をダマす”ことで、実際はいつもより少ないのに、同様の満足感を得る方法を実践してみていただきたい。例えば、親戚などから贈られたつきたてのモチを切り分ける際に、普段の2/3ほどのサイズでカットすれば、それは「65%オフ」となる。

 今年こそ「脱・正月太り」で、2018年は最高のスタートを切りたいものだ。

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