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記事全文を読む→内村光良、欅坂46とのコラボで笑いを捨てて見せた「気遣い」に感動の嵐!
その気遣いの気持ちに人柄の良さが再確認できた。
昨年大みそかの「NHK紅白歌合戦」で、総合司会を務めた内村光良が欅坂46との待望のコラボを果たした。
内村は昨年5月の時点で「欅坂にハマっている」と公言。同時期に上演されていた内村が作・出演の舞台「東京2/3」の劇中では今回、紅白で欅坂が歌った「不協和音」のサビのダンスを完コピ披露しており、欅坂ファンの間でも話題になっていた。それだけに放送前から欅坂とのコラボすることは濃厚と予想されていたが、はたして欅坂が単独パフォーマンスを終えた後に別枠で「不協和音」を披露した。
欅坂は出番を終えており、コラボはないものと思い込んでしまっていたこともあり、同楽曲のメロディーが流れた時には欅坂ファンのテンションは爆上げとなったようだが、そのワクワクした気持ちも一瞬にしてどん底に落ちた。
「センターの平手友梨奈は体を震わせながら踊っており、ダンスも何とかついていくのがやっとといった感じで、何らかの異変が起きていたことは、視聴者にも一目瞭然でした。それでも何とかパフォーマンスを終えたわけですが直後に平手を含む3人のメンバーに過呼吸のような症状が見られ、他メンバーたちに抱えられながら去っていきました。キレキレなダンスが見どころのこの曲は、精神的にもエネルギーを使います。欅坂のメンバーたちは1度目のパフォーマンスに照準を合わせ全力で披露した後でしたから、まさかの事態が起こってしまったわけです」(アイドル誌ライター)
しかし、その放送事故ギリギリのパフォーマンスでコラボ相手の内村が見せた対応に賞賛が集まっているようだ。
「平手の異変に気付いた内村はパフォーマンス中、平手と横並びになった際、平手を気遣い、隣りから『大丈夫?』と声をかけていました。ダンスを完璧に覚えているとはいえ、他人を気遣いながら踊るのは結構な負担だったでしょう。それに番組的には内村がバッキバキに踊る面白さを伝えるコラボでしたが、平手の心配をしていたため踊りも100%とは言えないもので、笑い要素も半減してしまっていました。だから笑いを優先して、踊りのすべてが終わった後に平手の心配をすることも芸人なら考えられたはず。でも、内村は企画の成功を二の次にして、平手の心配をしていた。とにかくやさしい人柄だと業界では有名な内村ですが、その人間性が顕著に表れたコラボだったと思います」(エンタメ誌ライター)
視聴者からは「ウッチャン、いい人過ぎて感動した」「平手ちゃんを見つめる顔が優しさにあふれていた」「今度は本調子の欅坂ちゃんとコラボしてほしい」と、絶賛された内村。内村の性格からすれば、今回の事態で自分自身を責めてもいることだろうが、無事に大役を終えたことにどうか胸を張ってほしいものだ。
(田村元希)
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