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記事全文を読む→批判殺到の年末「ガキ使」特番は松本人志の“闘争宣言”だった!?
大みそかに放送された「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(日本テレビ系)の内容が波紋を広げている。
まず、番組序盤、同シリーズ恒例の着替えコーナーで、ダウンタウン・浜田雅功が顔面を黒塗りにして映画「ビバリーヒルズ・コップ」の“エディー・マーフィーの扮装”で登場。番組内では大ウケだったが、視聴者はこの内容が「差別的」だとして敏感に反応。擁護する意見も見られる一方、SNS上では批判が殺到する事態となった。
また、同番組ではドッキリとして行われた「ベッキーへのタイキック」も問題に。一昨年に世間を騒がせた不貞騒動についての「禊のタイキック」として、ベッキーにキックが放たれ、彼女が崩れ落ちるシーンに「かわいそうでまったく笑えない」「もはや犯罪行為」といった批判が噴出。
賛否両論のシーンが続出した昨年末の「笑ってはいけない」だが、同番組の内容に業界内では“ある憶測”を呼んでいる。
「これまでの同シリーズと比べても、最も危なっかしい内容でしたね」と語るのは放送作家だ。さらに、「『顔面黒塗り』にしてもベッキーのシーンについても、放送前から批判が来るのはわかっていたはず」としたうえで、「今回の“批判上等”の内容からは、松本人志さんの強い意志を感じます」とも話す。いったい松本の“強い意志”とは──。
「近年、急速にタブーが増えたテレビ界で“やっていいこと”の幅を広げてやろうという意志です。昨年もツイッターで『バラエティはいよいよ大変だ』とつぶやいていて、バラエティの衰退を本気で憂えていることがわかる。昨年末の『アメリカンポリス』は松本さんの“闘争宣言”だと言えるのではないでしょうか」
賛否が飛び交う「アメリカンポリス24時!」。今年も松本の動向を注視したい。
(白川健一)
アサ芸チョイス
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