-
-
人気記事
- 1
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 2
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 3
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 4
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 5
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 6
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 7
- 計画練り直し!ヤクルトが村上宗隆の「今オフのメジャー挑戦」を許可できない「当然の事情」
- 8
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 9
- 「不倫全面否定」で状況がどんどん悪化する永野芽郁の「CM全撤退」と「緊急降板」
- 10
- 「あの不倫騒動」がチラついても…鷲見玲奈「出産即ベストマザー賞」ってどういう基準!?
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
ミニスカ&ヒールで西武のグラウンドに!ガツンと怒られた女性キャスターに清原和博が放ったひと言
スポーツニュース番組「JNNスポーツチャンネル」(1986年~1990年)に日本初の女性スポーツキャスターとして起用され、ブレイク。以降はスポーツ番組に限らず、レポーター、司会者など活躍の場を広げ、バラエティー番組にも数多く出演した。そんな…
スポーツ
前園真聖が驚愕!サッカー元日本代表・久保竜彦は本能プレーの人ではなく「緻密な分析タイプ」だった
恵まれた体格と抜群の身体能力でゴールを量産し、「ドラゴン」の異名を取ったサッカー元日本代表の久保竜彦氏が、意外な素顔を明らかにした。ワイルドな風貌とパワフルなプレーから、頭脳派の選手というよりも本能的なプレーを見せるタイプと思われがちだ。し…
スポーツ
空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ・植草歩が「ぽっちゃりモデル」転身でいきなり大ピンチに!
かつて2016年の世界選手権で優勝するなど、日本の女子空手界を牽引してきた植草歩。引退後は母校の日体大柏高の監督に就任するとともに、報道陣を驚かせたのは、ぽっちゃり系モデルへの転身だった。「自分から積極的に売り込みをして、日本初のふくよかな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: きゃりーぱみゅぱみゅ, モデル, 植草歩, 空手
スポーツ
あの“ドラゴン”久保竜彦が「マネするとケガする」「オレはできんわ」と絶賛した日本人ストライカー
サッカー元日本代表FWで“ドラゴン”こと久保竜彦氏が「史上最強のストライカー10人」を選出。中でも“マネをしたらケガをする”と感じた日本人FWのプレイぶりには驚かされたようだ。久保氏は同じく元日本代表として活躍し、現在はサッカー解説者でタレ…
スポーツ
伊原春樹が断言!弱すぎる西武ライオンズに聞かせたい「25年連続Aクラス時代」になぜ強かったのか
田尾「あんな強いチームを作る秘訣っていうのを、お聞きしたい」伊原「簡単なことですよ。オーナーがどれだけ情熱を持ってそのチームを強くするか、ということが一番ですよ。その中で、お金を出してくれるかですよ。そうしないといい選手取れないですよ」これ…
スポーツ
W杯サッカー森保ジャパンを脅かす「不気味な刺客」は「オランダから帰化13人」のインドネシア
久保建英や遠藤航、三苫薫らを擁し、「歴代最強の陣容を揃えた」と言われるサッカー森保ジャパン。その前評判通り、W杯アジア地区最終予選では中国に7-0、バーレーンに5-0で連勝し、グループCの首位に立っている。そして10月10日にはアウェーでサ…
スポーツ
「元ロボコップ」東関親方は弟子にナメられっぱなしの「相撲指導より古~いオタク話」
「正直言って、指導者としてはいてもいなくても同じです。若い衆にも完全にナメられていますから(笑)」大相撲・八角部屋の後援会関係者にそう言ってアキレられるのは、現役時代に「ロボコップ」の愛称で人気を博した東関親方(元小結・高見盛)だ。2013…
スポーツ
10.24ドラフト会議が荒れる「西武の指名拒否、いきなりメジャー挑戦」高校生スラッガーの「固い決意」
10月24日のプロ野球ドラフト会議でひと波乱、起こりそうだ。上位指名が確実視される超高校生スラッガー・森井翔太郎内野手(東京都桐朋高3年/右投左打)が、日本球界ではなくメジャーリーグにいきなり挑戦する可能性が出てきたからである。「桐朋高は都…
スポーツ
ダルビッシュ有のTシャツに義兄・山本KID…「手を出すのやめてくれないか」実は聖子との交際に猛反対していた
メジャーリーグのナ・リーグ地区シリーズ第2戦が10月6日(日本時間7日)に行われ、パドレスのダルビッシュ有がドジャースを相手に7回1失点の好投を見せ、1勝1敗のタイに戻した。試合後に行われた会見では、ダルビッシュが着用していたTシャツがクロ…
スポーツ
【データ分析】「短期決戦に弱いドジャース」ロバーツ監督「解任危機」を救うのは大谷翔平だけなのか
メジャー7年目にして初のポストシーズンで奮闘中のドジャース・大谷翔平について、スポーツ紙デスクが解説する。「パドレスとのディビジョンシリーズ初戦、3点ビハインドを振り出しに戻す劇的3ランを放った際には珍しく雄叫びを上げて、バットフリップ(バ…
スポーツ
【東京六大学リーグ】清原ジュニアもいいけど…「ロッテのサブマリン」渡辺俊介の息子が「まるで同じ投球フォーム」だった
あの清原和博氏を父に持つ慶應大学の清原正吾が10月7日の東京六大学リーグ東京大学戦に4番・三塁で先発出場すると、4回裏に先制本塁打。5回裏に適時打の2打点で、チームを勝利に導いた。スタンドから父が見守る中、3戦連続となるマルチ安打の活躍。こ…
スポーツ
【メジャー地区シリーズ】七回忌の義兄「山本KID 戦法」を取り入れたダルビッシュ有に隙なし
メジャーリーグ地区シリーズ第2戦、パドレスのダルビッシュ有は、義兄・山本KID徳郁と共に戦っていたのだろう。試合後の記者会見には、山本KIDの顔が描かれたTシャツを着て臨んだ。大谷との直接対決で、ダルビッシュは一投ごとに足を上げるタイミング…
スポーツ
【辞任】オリックス・中嶋聡監督が妥協できなかった「どれだけ言っても改善されない」選手の行動
「どれだけ言っても改善されなかった」これはオリックスの中嶋聡監督が今季最終戦後に辞任を表明した際の、落胆の弁である。全力疾走をはじめとして、シーズン当初から指導してきたことが選手に徹底されなかったことに対するものだった。野球解説者の伊東勤氏…