-
-
人気記事
- 1
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 2
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 3
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 4
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 5
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 6
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 7
- 計画練り直し!ヤクルトが村上宗隆の「今オフのメジャー挑戦」を許可できない「当然の事情」
- 8
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 9
- 「あの不倫騒動」がチラついても…鷲見玲奈「出産即ベストマザー賞」ってどういう基準!?
- 10
- 永野芽郁と田中圭の「LINEやりとり」を週刊誌に流出させた「リーク元」にまつわる「ウラ情報」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
尾崎魔弓はヒールでも男性から大人気/「極悪女王」より過激!駆けめぐる青春 「女子プロレス」リングの女神伝説(2)
84年に結成されたクラッシュギャルズ。男子プロレスの技をそのまま持ってきたのがクラッシュのスタイルだった。特に長与はUWFに影響されていた。「あの頃、三禁だったはずだけど、俺が新宿の居酒屋『北の家族』で働いてた時に長与が若手を引き連れて飲み…
カテゴリー: スポーツ
タグ: キューティー鈴木, プロレス, 尾崎魔弓, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
スポーツ
マッハ文朱は身長180センチでマット界へ/「極悪女王」より過激!駆けめぐる青春 「女子プロレス」リングの女神伝説(1)
全日本女子プロレスの内幕を描いたドラマ「極悪女王」(配信ネットフリックス)が大反響だ。三禁(酒、タバコ、男性との交際)、25歳定年制といった理不尽な掟、今では考えられない暴力・パワハラがまかり通った超体育会系の「昭和の女子プロ」が令和に脚光…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, マッハ文朱, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
スポーツ
高橋尚子とは話もできなかった…野口みずきが告白した「師匠2人のバッチバチなバトル」
「私は背中を見ていた感じで…」アテネ五輪(2004年)女子マラソンで金メダルを獲得した野口みずきが、YouTubeチャンネル〈東海テレビ陸上部〉に出演。シドニー五輪(2000年)女子マラソンで日本人女性初となる金メダルを獲得した高橋尚子に思…
スポーツ
出し惜しみなしでファンを魅了した「アン・シネ伝説」
韓国女子プロゴルファーのアン・シネ(33)が電撃引退を発表した。ギャラリーを魅了した極上ボディがもう見られないなんて‥‥。「このあと決まった試合はありません。今週の試合が私にとって最後です」9月22日に最終日を迎えた国内女子ツアー「ミヤギテ…
スポーツ
九州場所で大関返り咲きを狙う霧島に「実はチキンハート」という弱点
大相撲では大の里に続いて、次の九州場所で大関に昇進する可能性があるのが霧島である。相撲ライターの評価を聞こう。「13勝2敗、11勝4敗と横綱昇進の可能性があった力士ですから、当然だと思います。大関陥落の原因は首のケガ。ただし、首は完治するも…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈「世界のホームラン王」にも「幻の本塁打」があった〉
王貞治が放った打球は青空に高々と舞い上がった—。1980年11月16日、熊本・藤崎台球場での巨人対阪神、秋のオープン戦3連戦の最終戦だった。12日前の11月4日、世界の本塁打王は現役引退を表明した。ファン、球界、マスコミも、突然という印象を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ホームラン, 日米野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
スポーツ
【ボクシング10.13決戦】「井上拓真VS堤聖也」で大橋秀行会長が最警戒する「人間力」
10月13日に東京・有明アリーナで開催されるWBA世界バンタム級タイトルマッチ。王者・井上拓真と同級2位の堤聖也が激突するが、下馬評では「井上優利」だという。だが井上が所属するジムの大橋秀行会長は、堤の執念を警戒しているようだ。いったいなぜ…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「団体枠を超越! 武藤敬司が全日本の救世主に」
2000年秋にスタートした新日本プロレスVS全日本プロレスは、01年1月28日の東京ドームにおいて開催されたジャイアント馬場三回忌追悼興行「王道新世紀2001」で、対抗戦に初出陣した武藤敬司によって空気が変わった。対抗戦はケンカモードで殺伐…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 太陽ケア, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 武藤敬司, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「オリックスよ、悔しさはないんか!」
パ・リーグはソフトバンクが4年ぶりの優勝。最終的には2位の日本ハムに11ゲーム差をつけて独走のゴールやった。MVPの最有力は、西武からFA移籍1年目で本塁打と打点の2冠王がほぼ確実な山川穂高になる。1人だけ全試合出場を続けていることも評価し…
スポーツ
シックスペンスでは全く足りない!「毎日王冠」が10年ぶりに「荒れる」圧倒的根拠
「今年は久々に荒れるんじゃないか」関東在住の馬券師ライターT氏がほくそ笑んだのは、10月6日に東京競馬場で行われるGⅡレース「毎日王冠」(芝・1800メートル)について話していた時だ。毎日王冠といえば、天皇賞・秋(以下、秋天)のステップレー…
スポーツ
【Jリーグ秘話】川淵三郎が激白「クラブ名から企業外し」はどうやって実現したか「許していたら成功はなかった」
思い返せばJリーグ創設時に大きな問題となったのが、チーム名に企業の名前を入れるのかどうか、だった。プロ野球では企業名を入れるのが当たり前だが、Jリーグは地域密着を目指し、親会社の意向にとらわれないようにするため、企業名を外して地域名を入れる…
スポーツ
【非情】なぜ戦力外通告!? 阪神と西武のクビ選手は「宝の山」だった
今季のプロ野球はほぼ順位が確定し、来季に向けて各チームの「戦力外通告」が始まっている。しかし、中にはまだまだプロで十分にプレーできる選手が少なくない。顕著な例は、阪神を戦力外になった岩田将貴投手だ。2020年の育成ドラフト1位で入団した、リ…
スポーツ
日本ハムに朗報!新庄剛志監督もビックリの「究極の便利屋」が2軍で大爆発していた
もう遅い? いや、それとも…。今、日本ハムの2軍で、その去就が注目されている選手がいる。若林晃弘だ。開幕直前の3月11日に交換トレードで巨人から移籍したが、チャンスをモノにできず、しかも左太腿の肉離れで2軍落ち。4月には2軍戦に出場するも、…