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スポーツ
スポーツ
藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(3)勝てる馬の奪い合い
藤田は「武衰退」の原因をこう書いている。〈単純にいえば強い馬に恵まれた、恵まれないかという点に尽きるわけで(中略)エージェント制度と密接に関連してくる〉どういうことか。藤田はさらに解説を進める。〈強い馬を多く輩出する馬主や、それを手掛ける調…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 藤田伸二, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/20号
スポーツ
巨人VS阪神「7位争いの死闘失笑中継」(2)巨人に一触即発内紛の動き
常勝チームの低迷ぶりに怒りが収まらないのが、渡邉恒雄球団会長(87)だ。5月28日の対ソフトバンク戦では、0対5で完封されるとマスコミ陣を前に開口一番、「負けるんじゃないか、(今季の)巨人は。オレはな、もう87(歳)なんだよ。先がないんだよ…
スポーツ
巨人VS阪神「7位争いの死闘失笑中継」(1)特注時計購入で原監督のご機嫌取り
いよいよ本格的な首位攻防戦が始まるセ・リーグ。しかしラストスパートに入った交流戦では、巨人と阪神の2強が、パ・リーグ各球団の後塵を拝するという体たらくぶり。さらには、急浮上で首位をうかがう和田阪神に対し、ジリ貧に悩む原巨人に起死回生策はある…
スポーツ
藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(2)フェアプレーができない騎手に苦言
藤田は岩田と福永がよほど嫌いなのか知らないが、〈成績がいい人が腕もないのに若手を威圧している。康誠とか祐一は、しょっちゅう制裁を食らっているけれど、それでいてジョッキールームでは若手に対して「危ないじゃないか」と怒っている〉ともバラしている…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 藤田伸二, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/20号
スポーツ
大谷翔平「稼げる二刀流」に最終回答(3)勝つことを考えたら“投手”
実際、大谷の登板機会は、今のところ、限定的。栗山英樹監督(52)は「本人がどちらかに専念しますと言うまで待ちます」という方針だが‥‥。前出の黒江氏が語る。「やっぱり投手ですよ。あれだけの打撃センスがあればいつでも打者はできる。彼が登板する時…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 二刀流, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(1)岩田と福永の騎乗にダメ出し
現役騎手の立場でありながら、みずからの職場であるJRAを猛烈批判し、馬主や騎手仲間にも名指しで苦言を呈する。十分すぎる実績を残してきた実力者とはいえ、「タブー」に挑んだ衝撃はGI級。「競馬界の番長」ならではの暴露本出版に、現場からはどよめき…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 競馬, 藤田伸二, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/20号
スポーツ
各界「伝説の師弟」(3)前打撃コーチ・金森栄治→ロッテ・角中勝也
昨年、パ・リーグ首位打者に輝き、今や千葉ロッテの顔とも言える存在の角中勝也(26)。苦節6年で大化けした陰には、前打撃コーチ・金森栄治氏(56)の存在があった。入団1年目の07年から一軍での出場機会を与えられた角中だが、プロの壁を破るのは簡…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 角中勝也, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号, 野球, 金森栄治
スポーツ
大谷翔平「稼げる二刀流」に最終回答(2)15勝・3割は漫画の世界だけ
一方、投手としての評価はどうか。5月23日のヤクルト戦でプロ初先発デビューを果たしたものの、5回2失点で、勝ち星にはつながらず。しかし、最速157キロという豪速球は、“投手・大谷”の印象を大きくアピールした。元阪神の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 二刀流, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
武豊と名馬たち(3)初めてダービーを意識した馬
87年にデビューして69勝を挙げ、新人最多勝記録を更新した武は、翌88年も順調に勝ち鞍を重ねた。そして3月19日、運命の馬、スーパークリークに出会う。伯楽・伊藤修司に、「脚を痛がっているので、様子を見てほしい」と言われ、すみれ賞のパドックで…
カテゴリー: スポーツ
タグ: キズナ, 島田明宏, 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
武豊と名馬たち(2)キズナを世界一の馬にしたい!
武・キズナのコンビ初戦は昨年12月22日のラジオNIKKEI杯2歳Sだった。そこを勝つか、悪くても2着になって賞金を加算したかったところだが、1000メートル通過1分6秒0という超スローペースに持ち味を殺され3着に終わる。コンビ2戦目、年明…
カテゴリー: スポーツ
タグ: キズナ, 島田明宏, 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
大谷翔平「稼げる二刀流」に最終回答(1)阿部慎之助に似たスイング
依然として続く日本ハム・大谷翔平の二刀流挑戦。初登板では、157キロの速球でファンのドギモを抜いた。一方、野手としても高卒ルーキーながらクリーンナップにも名を連ねる活躍ぶり。はたして、大谷はどちらの道を選べばいいのか。評論家5人が期待のルー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 二刀流, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「現役レスラー“リング外”武勇伝」
四角いジャングルを縦横無尽に駆け巡り、時には場外まで飛び出して暴れるプロレスラーたちは、恐るべきスタミナとバイタリティの宝庫だ。常人離れした武勇伝の数々を紹介しよう。まずは飲み食いの話から。大相撲出身の全日本プロレス・浜亮太(33)は、公称…
スポーツ
未来を変えた「21世紀プロレス衝撃バウト30」
21世紀もプロレスは感動と悲鳴の連続だった。数え切れぬ名勝負があれば、予期せぬアクシデントもあった。あの衝撃バウトを振り返りたい。新世紀が幕開けした01年、橋本真也(享年40)率いるゼロワンが、前年に三沢光晴(享年46)らが興したNOAHに…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「橋本大地が構想する“2世対決の未来”」
現在、2度目の左腕骨折で欠場中のプロレスリング・ゼロワンの橋本大地(21)の父親は、言わずと知れた橋本真也だ。11年3月、亡き父の盟友・蝶野正洋戦でデビューした「破壊王子」は、あれから着々と経験を重ね、プロレス界再熱の鍵とされている。──腕…