工藤公康氏と山本昌氏がYoutubeチャンネルで対談し、苦手だった打者について語っている。工藤氏が苦手とした打者は落合博満氏とイチロー氏で、落合氏との対戦をこう振り返った。「吸い込まれる感じ。インサイド低めで打たれたことが一番印象的。バット...
記事全文を読む→イチロー
3ヵ国共同開催で行われているFIBAバスケットボールW杯。日本代表は8月27日、その沖縄ラウンドの第2試合で、格上のフィンランド代表に大逆転勝ち。W杯では初めて、欧州勢から勝利を挙げた。「会場となった沖縄アリーナはほぼ満席で、まるで人気アー...
記事全文を読む→今さら言ってもしょうがないが…。エンゼルス・大谷翔平の右肘側副靱帯断裂の悲報に「8月1日までにトレードしていたら…」という思いがよぎる。というのも、大谷の健康管理について、米メディアからエンゼルスに非難の声が挙がっているからだ。アメリカのス...
記事全文を読む→「まず守備からよ。めちゃくちゃ肩強かったんだよ、ワシ。イチローが出てきたじゃない。イチローの肩、あれに匹敵するくらいの強さだった。だから守備の方でまずレギュラー、って感じだな」こう言って胸を張ったのは誰あろう、あの「ミスター赤ヘル」だった。...
記事全文を読む→「ガチンコ!」「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」などTBSのバラエティー番組を中心に手掛けた名物ディレクターの急逝を「女性セブン」が報じている。AD時代に明石家さんまに見出され、その後「伝説のテレビマン」と称さ...
記事全文を読む→元プロ野球選手のイチロー氏の「指導能力」はどうなのか。イチロー氏は現役時代、日米通算4367安打を記録。メジャーリーグでは日本人野手としてパイオニア的な存在であることは誰もが知るところだ。2019年3月に引退を発表してからは、学生野球資格回...
記事全文を読む→これまで世界王者になった日本人プロボクサーで、同一階級で連続10回以上防衛したのは具志堅用高(13回)、山中慎介(12回)、内山高志(11回)、長谷川穂積(10回)の4人で、内山以外はサウスポーだ。ボクシングにおいて、サウスポーは有利なのだ...
記事全文を読む→東京大学出身のプロ野球選手といって思い浮かぶのは誰だろうか。元ロッテの小林至氏もそのひとりだ。左腕・小林氏は、新治伸治(大洋)、井出峻(中日)に次ぐ3人目の東大卒の選手だ。六大学野球での戦績は通算0勝12敗と振るわなかったが、91年、当時ロ...
記事全文を読む→準決勝の村上宗隆のサヨナラ打や、優勝を決めた大谷翔平の渾身の1球など、WBCの名場面はいまだに記憶に新しい。だが、本戦だけでなくグラウンド外でも話題にこと欠かなかったのがWBCだ。中でも関心を集めたのが「イチローの沈黙」だった。(3月15日...
記事全文を読む→スポーツ各紙がこぞって候補者として挙げるのはイチロー氏(49)、松坂大輔氏(42)、古田敦也氏(57)、工藤公康氏(59)らだった。中でもイチロー氏には、本命視されるワケがある。「歓迎される最大の理由は栗山監督同様、アマ球界支援の姿勢がある...
記事全文を読む→日本プロ野球、メジャーリーグともに通常シーズン真っ只中だが、自戒を込めつつメディア報道では、いまだ3月の侍ジャパン世界一の余韻を引きずっている感が否めない。日本代表の快進撃を振り返った時、MVPを獲得した大谷翔平とともに、最年長のダルビッシ...
記事全文を読む→「今日で監督は終わるので。明日からは本当にまったく何もない、肩書のない人になっちゃう」WBCの優勝会見でそう語ったのは、侍ジャパンを率いた栗山英樹監督だ。ではその後を引き継ぐのは誰なのか。早くも関心はそこに移りつつある。「有力候補として名前...
記事全文を読む→ヌートバーや大谷翔平人気も相まって、WBC中継の視聴率は連日40%超え。Amazonプライムの視聴者も含めれば、2人に1人がWBCを見ていると行っても過言ではないだろう。だが盛り上がる東京ドームに「あの人」がいない──。「主軸ながら打率1割...
記事全文を読む→3月8日に開幕する野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本代表「侍ジャパン」は9日の中国戦を皮切りに、3月22日の米マイアミでの決勝まで最大7試合を戦い、世界一を目指す。そのうち9日の中国戦、10日の韓国戦、21日の準決勝は...
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