全米野球記者協会(BBWAA)が1月21日(日本時間22日)に2025年の米殿堂入り表彰者を発表するが、可能性が高まるイチロー氏の「満票選出」に、思わぬ「横ヤリ」が入った。イチロー氏は2001年にオリックスからマリナーズへ移籍すると、メジャ...
記事全文を読む→イチロー
ロッテからポスティングシステムでメジャーリーグ入りを目指す佐々木朗希の交渉がスタートしている。すでにアメリカ入りしている佐々木はクリスマス休暇までに、ウィンターミーティング中の各球団と1次面談をする予定だ。佐々木の代理人ジュエル・ウルフ氏は...
記事全文を読む→まさに「予想通り」だった。大谷翔平が記録づくめで今季メジャーリーグ、ナショナル・リーグMVPを受賞した。3度目の受賞は、史上最多の7度受賞のバリー・ボンズに次いで、アレックス・ロドリゲス、アルバート・プホルス、マイク・トラウトらに並ぶ2位タ...
記事全文を読む→元メジャーリーガーのイチロー氏が9月23日、自身が率いる草野球チーム「KOBE CHIBEN」と高校野球女子選抜のエキシビションマッチを、東京ドームで開催した。2021年にほっともっとフィールド神戸で初めて行われ、今年で4回目。スタンドには...
記事全文を読む→「ヤクルトVSオリックス」日本シリーズ・1995年10月21日1995年の日本シリーズはヤクルトとオリックスの間で行なわれた。シリーズが始まる前、ヤクルトの顔でもあり頭脳でもある捕手の古田敦也は、えもいわれぬ世間の〝オリックス推し〞を警戒し...
記事全文を読む→メジャーリーグは6月を終えて、ア・リーグの打率トップはエンゼルスのレンヒーフォ(3割1分7厘)。それをヤンキースのジャッジが猛追しているが(3割1分3厘)、実は「影の首位打者」がいた。ガーディアンズのスティーブ・クワンだ。現地メディア関係者...
記事全文を読む→まさに歴史に残る大快挙だった。女子ゴルフのメジャー大会「全米女子オープン選手権」で、笹生優花が3年ぶり「2度目の優勝」を果たしたのである。最終日、3打差の5位で出て68で回り、通算4アンダー。大逆転して優勝賞金240万ドル(約3億7200万...
記事全文を読む→日本人には耳慣れない後払い契約だが、メジャーでは珍しいことではないという。大谷が例外的に巨額なだけで、あのレジェンド選手もうまく活用する1人だ。友成氏が言う。「イチロー(50)は01年のメジャー挑戦時の段階から、後払いの年俸契約を結んでいま...
記事全文を読む→元プロ野球選手・斎藤佑樹氏の「野球講義」がわかりやすいと評判になっている。斎藤氏は引退後、「株式会社斎藤佑樹」を設立し、代表取締役に就任。CM出演や講演で引っ張りだこになっており、全国を飛び回る生活を送っている。中でも精力的に取り組んでいる...
記事全文を読む→これほどのスターならば、指導者として引く手あまたのはずだ。メジャーリーグで金字塔を打ち立て、国際大会でもその勝負強さを発揮。「世界のイチロー」の経験値は驚くほどに大きい。当然ながら、侍ジャパンの指揮官就任も期待されたが、フタを開けてみれば、...
記事全文を読む→大谷翔平投手が所属するドジャースと12年総額3億2500万㌦(約465億円)の契約で入団した山本由伸投手。気になるのが、ドジャースがオリックスへ支払う「譲渡金」である。なんと約5069万㌦(約72億3600万円)というとんでもない金額になる...
記事全文を読む→マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター・イチロー氏の「人生相談」の回答が注目されている。イチロー氏はオリックスグループの公式インスタグラム「SMILE ON」の生配信に登場。視聴者から寄せられた仕事・転職・独立、恋愛・結婚・離婚、人...
記事全文を読む→「今の時代、指導する側が厳しくできなくなって。(中略)自分たちで厳しくするしかないんですよ」大相撲元関脇の貴闘力が、自身のYouTubeチャンネル〈貴闘力部屋〉を更新(12月9日)。日米通算4367安打を誇る元メジャーリーガー・イチロー氏の...
記事全文を読む→プロ野球の年間表彰式「NPBアワード」が11月28日に都内で開催され、阪神・村上頌樹投手が最優秀新人賞とセ・リーグMVPに選出された。MVPと新人王とのダブル受賞は、パ・リーグでは1980年に日本ハムの木田勇投手、90年にオリックスと合併前...
記事全文を読む→