ソフトバンクのドラフト1位新人・風間球打が複数のマッチングアプリやSNSを使って女性を誘い出すなど、外出していたと「週刊文春」が報じた。風間は昨年、秋田・ノースアジア大明桜高で最速157キロの速球派投手として、ドラフト指名された。王貞治球団...
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ソフトバンクがまたしても、コロナ禍に見舞われた。6月28日までに選手、コーチ、スタッフ計13人の感染が確認されたため、29日のロッテ戦が中止となったのだ。28日夕方から行われた日本野球機構(NPB)の臨時実行委員会で、29日と30日の2日間...
記事全文を読む→どこまでもお騒がせ男だ。ソフトバンクのリチャードが6月16日、自身のツイッターで一時掲載していた、審判団へ「意見」したツイートを削除した。沖縄尚学出身のリチャードは17年の育成ドラフト3巡目でソフトバンクから指名され、入団。期待の長距離砲と...
記事全文を読む→対して、王会長が満を持して配った「真理の書」とは何か。ソフトバンク関係者によれば、「昨シーズン、8年ぶりのBクラスに沈んだチームに危機感を醸成するために、長嶋茂雄氏と並ぶ日本球界の至宝である王会長に、檄文を作ってもらったというのが正直なとこ...
記事全文を読む→今シーズンのキャンプの話題を独占している日本ハムの新庄剛志監督(50)に、“ライバル意識ありあり”なのが、あのソフトバンクの王貞治球団会長兼特別チームアドバイザー(81)だ。新庄監督が、「新庄ノート」配布を宣言すれば、王会長は「真理の書」で...
記事全文を読む→元プロ野球選手の池田親興氏のYouTubeチャンネル〈池田親興のちかチャンネル!〉に、今年の2月21日の誕生日で41歳の誕生日を迎える福岡ソフトバンクホークス最年長選手の和田毅氏が出演(1月29日付け投稿回)。和田氏はルーキーイヤーの200...
記事全文を読む→生え抜きの巨人の選手であり、世界記録となる868本塁打を放ち、栄えある「V9時代」を支えた功労者の王貞治氏が、1994年10月12日、福岡ダイエーホークスの監督に就任との報には驚かされたものだ。95年から3年連続Bクラス、しかしながら98年...
記事全文を読む→金田正一監督、根本陸夫監督、大島康徳監督、仰木彬監督(いずれも故人)など、錚々たる顔ぶれに対して、日本最多記録となる17回の退場宣告を行った元名物審判・山崎夏生氏。その山崎氏が、巨人からMLBに渡って活躍した元プロ野球選手・上原浩治氏のYo...
記事全文を読む→昨年、セ・リーグ2連覇を成し遂げながら、日本シリーズでは一昨年に続いて1勝も上げることなく敗北し、ソフトバンクのV4達成の屈辱を味わった巨人。ソフトバンクの強さが際立っている近年、YouTubeでも巨人が勝てない理由を分析する番組が増えてい...
記事全文を読む→3月2日から始まったプロ野球オープン戦。昨年、一昨年の日本シリーズでソフトバンク相手に8連敗している巨人が、オープン戦とはいえ一矢報いることを期待する巨人ファンも多かったろう。が、3月9日の「ソフトバンク‐巨人戦」では5対3でソフトバンクが...
記事全文を読む→人気アイドルグループ「NiziU」が、2月10日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)に出演。新曲「Poppin’Shakin’」の振り付け誕生の秘話を披露したが、VTRに映ったメンバーの姿に“異変”を感じたファンがざわつく事態に発展した。2月...
記事全文を読む→元プロ野球選手・川上憲伸氏といえば、1998年から中日ドラゴンズに籍を置き、最多勝利2度、最多奪三振1度のタイトルに輝き、2002年には8月1日の対巨人戦でノーヒットノーランを達成する活躍を見せた。09年にはMLBのアトランタ・ブレーブスに...
記事全文を読む→元プロ野球選手、高橋慶彦氏。選手としては主に広島カープに籍を置いていたが、引退後は1995年と96年に福岡ダイエーホークスで一軍打撃・走塁コーチを務めた。95年は王貞治氏が監督に就任し、今の最強軍団・ホークスを産み出す元年であった。そんな高...
記事全文を読む→古くは近鉄パールスに籍を置いた元プロ野球選手であり、引退後は広島、西武、ダイエーと通算11年間監督を歴任した、故・根本陸夫氏。主に西武に籍を置いていた元プロ野球選手の大久保博元氏など、他界して20年余りが経過しても、なお根本氏を慕う人物は多...
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