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ドナルド・トランプ
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(5)「大親分」の力を借りようと…
南北会談が成功裏に終わり、米朝首脳会談も6月12日開催が決定した。体制の存続と経済支援を条件に非核化を提言する金正恩委員長に対し、強硬姿勢から一転して融和ムードを演出するトランプ大統領。しかしその水面下では、一触即発も辞さない駆け引きが繰り…
政治
島耕作も呆れる?麻生大臣の“35万円スーツ”に文句を付けたTBS
政権に批判的とされるTBSが、麻生太郎財務大臣のスーツにまでケチをつけ、視聴者に呆れられているという。4月22日に放送された「アッコにおまかせ!」(TBS系)では、テレビ朝日の女性記者に対する財務次官のハラスメント問題について特集。テレ朝か…
政治
副島隆彦が断言 トランプ大統領は北朝鮮を「6月先制空爆」する(3)あえて平壌を狙わない理由
では6月に入り、アメリカは具体的にどんな軍事作戦に出るというのか。「トランプ政権の最優先事項は米国兵士が外国でたくさん死なないこと。そのため、米軍の地上兵力が上陸することはないでしょう。米軍は恐らく、地下50メートルまでの分厚いコンクリート…
政治
副島隆彦が断言 トランプ大統領は北朝鮮を「6月先制空爆」する(2)「第二次ヤルタ会談」を画策
また、日増しに緊張が高まる中東諸国の情勢も、「Xデー」変更の理由の一つだと続ける。「世界で火薬庫となるのは私たちの極東と中東の2つ。極東の問題解決に戸惑っている間に、シリアから始まった火種が今やトルコ、イラン、イスラエルと広がり、中東情勢が…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, ヘンリー・キッシンジャー, 副島隆彦, 週刊アサヒ芸能 2018年 3/15号, 金正恩
政治
副島隆彦が断言 トランプ大統領は北朝鮮を「6月先制空爆」する(1)シナリオ変更を余儀なくされ…
南北融和ムードの中、平昌五輪が閉幕した。北朝鮮との対話の可能性を残しながらも、米トランプ政権は予定どおり、4月に米韓軍事演習を行おうとしている。なんとその先にあるのは、北朝鮮への綿密な先制空爆計画と、金正恩体制の強制終了だった。「ニラミ合い…
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(11)平壌に輸出される日本製品
1月18日、カナダで開かれた20カ国外相会合を前にした夕食会で、マティス米国防長官が「戦争計画もある」と発言した。「米朝間の意思疎通が希薄なのは問題です。両国間を橋渡しする国もない。北朝鮮が『これくらいのミサイル発射実験なら、アメリカは攻撃…
政治
2018年がわかる「激動の核心」<国際紛争>(2)米中衝突の可能性すらある
金正恩氏が暴走する近未来がこうも予測されるのであれば、やはり気になるのは、米朝軍事衝突の可能性である。なんと韓国・国家情報院の関係者は最近、取材にこう証言したのだ。「3月の平昌五輪後に米朝が武力衝突するとの見方がある。というのも、米国はもう…
政治
2018年がわかる「激動の核心」<国際紛争>(1)最も注意すべき北朝鮮の脅威とは?
18年もやはり国際ニュースの主役となるのは、アメリカと北朝鮮であり、ドナルド・トランプ大統領(71)と金正恩朝鮮労働党委員長(34)になるだろう。北朝鮮の脅威、核・ミサイル開発は18年も進展する。防衛省関係者が言う。「7回目の核実験と、SL…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「アメリカが北朝鮮の核保有を認める!?」
11月29日未明、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した。今回の「火星15型」は、通常よりも高く撃ち上げるロフテッド軌道で発射され、高度4000キロにまで上昇し、日本海の排他的経済水域に落下した。上空で爆発し失敗したという民間航空…
政治
金正恩が遵守する「金正日の遺言」全文公開(1)「これを手放せば国が滅びる」
11月29日早朝、北朝鮮西岸から日本海に向けて大陸間弾道ミサイルを発射した北朝鮮。いよいよ全米本土を射程に収めるなど核ミサイル開発への本気ぶりがうかがえるが、その真意はどこにあるのか? 追究していくと金正恩の実父である金正日の「遺言」が関係…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/21号, 金正恩, 金正日
政治
天才テリー伊藤対談「舛添要一」(3)北朝鮮問題は現状維持が一番ですね
テリー安倍総理は、ずっと「北朝鮮に圧力を」と言っているじゃないですか。確かに、政治家としてはカッコいい姿勢なのかもしれないんですけど、「圧力」って強い言葉ですし、加えて先日来日したトランプ大統領との会談で「(北の問題に)協力する代わりに武器…
政治
金正恩「核とミサイル」絶対やめない理由は父・金正日の「遺言」にあった!
まさに、不意を突く“攻撃”だった。11月29日早朝、北朝鮮が日本海に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射。高い角度で打ち上げて飛距離を縮める「ロフテッド軌道」によって、過去最高の高度4475キロに達し、およそ53分間飛行した後、日本の…
政治
玉木正之のスポーツ内憂内患「安倍首相、ゴルフの政治利用には呆れ果てた」
かつて「緑の待合」という言葉があった。「待合」とは、仕出し屋から料理を取り、芸妓を呼んで遊ぶ部屋。明治以来、日本の政治家たちが密談をする場所として大いに利用したので、「待合政治」という言葉まで生まれた。戦後も60年代の初期頃までは「待合政治…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「トランプ訪日は“自国向けには満点”だった」
来日3日間の日程を終えたアメリカのトランプ大統領。日米首脳会談では、北朝鮮対応や経済問題が話し合われたが‥‥。「必ずしも(アメリカ)国民の全幅の信頼を得ていない政権であることはよく認識すべきだ」と、安倍首相の日米外交に注文をつけたのは石破茂…