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フジテレビ
エンタメ
フジテレビ社員格闘家「ウザ強ヨシヤ」がRIZIN出場を禁止されて局と場外乱闘
大学2年生の時にREBELSでプロデビューした格闘家で、2018年7月にRIZIN.11に出場。大学在学中はプロキックボクサーとして試合に出場しながら、フジテレビへの就職を決めたという変わり種が、ウザ強ヨシヤだ。入社後はスポーツ局に配属され…
社会
「裏の顔」を調査中!フジテレビ・清水賢治社長に「お尻セクハラ」告発文書
フジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)は4月30日、都内で定例の取締役会を開き、総務省から指導を受けた行政改革を公表。FMHの金光修社長ら5人の取締役のうち、フジテレビの清水賢治社長を除く4人が退任することになった。取…
エンタメ
「身体検査」が甘すぎたフジテレビ取締役候補者「元愛人暴行」と「路上キス」
6月下旬に開催されるフジテレビの親会社「フジ・メディア・ホールディングス(FMH)」の株主総会に向けて、大株主の米投資ファンド「ダルトン・インベストメンツ」がSBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長など12人を新たな取締役候補として提案し…
エンタメ
これはウザい!不愉快!「サン!シャイン」炎上&お払い箱タレント再利用の愚行
まったく、フジテレビはどこまで不快感をまき散らせば気が済むのだろう。4月から「めざまし8」に代わってスタートした朝の情報番組「サン!シャイン」が、すこぶる不愉快だ。何が不愉快って、まずはスタート時間だ。8時14分などという中途半端な時間に始…
芸能
フジテレビ再生のカギは「ドラマ」にあった!小泉今日子で「月9復権」&「Dr.アシュラ」配信人気
フジテレビを立て直すカギを握るのは「ドラマ」。それを確信させたデータがある。4月21日放送の月9ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」第2話は、世帯視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東。以下同)、個人視聴率4.8%だった。初回の世帯9.4…
カテゴリー: 芸能
タグ: Dr.アシュラ, フジテレビ, 小泉今日子, 続・続・最後から二番目の恋
エンタメ
前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
「スポンサーがいないと何でもありなのか」「フジテレビ、ヤバすぎ」4月23日放送の「世界の何だコレ!?ミステリー」(フジテレビ系)を見た視聴者から、こんな感想が相次いでいる。世界の不思議や日本のナゾをテーマに、視聴者が「えっ、なにこれ!?」と…
カテゴリー: エンタメ
タグ: フジテレビ, 世界の何だコレ!?ミステリー, 神風特攻隊
芸能
「もっこり」を見せつけられた芳根京子が遠い目に…懲りないフジテレビ「朝からセクハラ」体質
北海道・阿寒湖の名物である、マリモを擬人化したマスコットキャラクター「まりもっこり」を覚えていますか。尺取虫のような目のニンマリ顔、上下グリーンのジャージを身にまとい、やけに目につくおマタの膨らみ。札幌市の土産物問屋の株式会社キョーワにより…
芸能
「すごく威張って高圧的」宮司愛海アナが嘆いた「パワハラ青井実」フジテレビ追放なら「転職先なし」
第三者委員会の報告書で数々のパワハラや「女性上納」実態がバラされ、中居正広騒動が拡大しているフジテレビに、今度は大株主による「経営陣刷新」の激烈提案がなされ、またしても大揺れしている。そこに追い討ちをかけているのが、夕方のニュース番組「Li…
芸能
「Live News イット!」青井実の暴言騒動で番組崩壊「信頼関係も何もあったもんじゃない!」
報道番組「LiveNewsイット!」(フジテレビ系)のメインキャスター青井実が、スタッフに対して不適切な言動を繰り返し、大問題となった一件は、まだ収まる様子を見せない。フジテレビ関係者がアキレ返る。「4月9日に会社から発表された通り、スタッ…
カテゴリー: 芸能
タグ: Live News イット!, フジテレビ, 青井実
芸能
フジテレビ「ダルトン株主提案書」取締役リストで当然のごとく「物言い」がつく「不適切な人物」
米ダルトン・インベストメンツは、フジテレビの親会社にあたるフジ・メディア・ホールディングスが6月に開く定時株主総会における、株主提案書を公開した。ダルトンは3月末時点で、フジ・メディア・ホールディングスの発行済み株式5.8%を持つ大株主。中…
カテゴリー: 芸能
タグ: ダルトン・インベストメンツ, フジ・メディア・ホールディングス, フジテレビ, 福田淳
芸能
フジテレビととんねるずに「恥ずかしい黒歴史」を蒸し返された松嶋菜々子の痛恨
フジテレビをめぐる第三者委員会の報告書に登場する、10年以上前に同局の女性社員との飲み会で下半身を露出していた「有力な番組出演者」が、実はとんねるずの石橋貴明であったと報じられた。とんねるずはフジテレビ黄金期の立役者であり、今回の騒動で引責…
芸能
オイオイどの口が言うのか!聞いてアキレる三浦瑠麗の「フジテレビ報道への提言」
4月9日に行われたフジテレビ番組審議会の様子が紹介されたのは、4月12日の「週刊フジテレビ批評」でのことだった。審議の内容はもちろん「中居正広氏と同局の元女性アナウンサーとのトラブルに端を発した、一連の問題について」。3月31日に第三者委員…
芸能
フジテレビ「アナウンサー潰し」の社風は変わらない(3)「置物」と呼ばれる清水社長
22年より実施されてきた「職場環境アンケート」の結果も公開された。やはり、フジの制作現場でハラスメントが蔓延していたことが読み取れる。「アンケート結果で、『身体的接触』『性的会話・容姿への言及』『不適切な連絡・食事への誘い』といういずれの項…
カテゴリー: 芸能
タグ: フジテレビ, 清水賢治, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号
芸能
フジテレビ「アナウンサー潰し」の社風は変わらない(2)前提は歪んだエリート意識
調査報告書の中では、フジお抱えのK弁護士が中居の代理人弁護士に就任したことも問題視していた。「Aを潰すために(元編成部長で中居のパシリだった)Bが仕組んだのは容易に想像がつきます。まず前提として伝えなければならないのが、フジ内部にある歪んだ…
カテゴリー: 芸能
タグ: フジテレビ, 中居正広, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/17号