1月7日に放送されたテレビドラマ「ふなっしー探偵」(フジテレビ系)の視聴率が6.8%だったことがわかった。同ドラマは、千葉県船橋市非公認のご当地キャラクターである、ふなっしーが主演を務めた。「このドラマは、ふなっしーのほかに、アンジャッシュ...
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ゴールデンタイムの週間視聴率でテレビ東京に抜かれ、民放キー局最下位に転落したフジテレビ。社内の士気も下がっているという同局を救うのは、お笑い芸人のフリートークにあると指摘するのは、テレビ誌のライターだ。「いまフジテレビで最も面白い番組の一つ...
記事全文を読む→11月27日、定例会見を開いたフジテレビの亀山千広社長。長寿番組「ごきげんよう」の終了や年末放送の格闘技特番「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX」についての話題など、様々なテーマに言及した会見だったが、亀山社長が...
記事全文を読む→木曜22時枠史上初の視聴率オール1桁を記録している篠原涼子の主演ドラマ「オトナ女子」(フジテレビ系)。視聴者からは「アラフォー女性像がズレてる」と批判を浴び、フジテレビの亀山社長からも内容に苦言を呈される始末。あげくに、スタッフに女性が一人...
記事全文を読む→12月6日朝、フジテレビの女子アナ、加藤綾子が同局の「ボクらの時代」に登場。同期の椿原慶子、2年後輩の山崎夕貴の両アナとともに、3人の仲睦まじいエピソードを語り合った。山崎は、以前加藤とともに出張に行った際、加藤が山崎の部屋を訪れ、「一人で...
記事全文を読む→11月27日、フジテレビの亀山千広社長は定例会見で、開業以来初めての営業利益で赤字に転落したことについて、私見としたうえで、また、すべてがそのせいではないとしたうえで「(東日本大震災のあった)3月11日ではないかと思います」と答えた。さらに...
記事全文を読む→フジでは、この5年間で本田朋子(32)や平井理央(32)など、8人の局アナが退社。エースを任せられる人材が育っていないだけに、看板アナの残留に上層部はホッと胸をなで下ろすと同時に、なりふりかまわず加藤アナ厚遇の「約束手形」を切る手段に出た。...
記事全文を読む→今夏、「9月退社報道」でその行く末がにわかに注目されたフジテレビの加藤綾子アナ(30)。結局、何事もなかったかのようにフジの「顔」として「めざましテレビ」に出演しているが、騒ぎが一段落したと思いきや、今度は「他番組への移籍」情報が浮上。激し...
記事全文を読む→“世の中で最もモテるOL”と称されているのが女子アナ。当然のように、番組の共演者やスタッフたちからも口説かれることも多いようだ。今回はそんな彼女たちが興味のない男性からデートに誘われた際にどうやって断っているのか?人気女子アナの例をあげて紹...
記事全文を読む→「もう一度、しっかり考えるところにきている」10月23日、フジテレビ・亀山千広社長は定例会見で「27時間テレビ」について「休止も含めた検討」を行う方針を表明した。実はこの見直し発言は、「バラエティ総入れ替え」の考えが背景にあると社内で認識さ...
記事全文を読む→8月25日に放送されたドラマ「HEAT」(フジテレビ)第8話の平均視聴率が3.3%だったことがわかった。同ドラマの低視聴率はもはや当たり前になってきたが、逆に考えると、今でも3%の世帯が「HEAT」にチャンネルを合わせているということになる...
記事全文を読む→打倒「ミヤネ屋」(日本テレビ系)を掲げ、平日昼の情報番組「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)の司会に起用された安藤優子(56)。だが、開始から半年もたたずに惨敗で悲鳴を上げていた!「視聴者が何を選ぶかということに、誠実に向かい合うこと...
記事全文を読む→今期、フジテレビは35年ぶりに2%台という低視聴率をたたき出した「HEAT」や、堤真一を主演に迎えながらも5%以下を記録した「リスクの神様」など、開局以来最大の危機に見舞われている。「現在、フジのドラマは月9の『恋仲』のみが最新回で11.8...
記事全文を読む→8月13日、「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、山崎夕貴アナの密着映像が放送された。寝起きのスッピンからたこ焼きをアテにした晩酌まで、ありのままの姿を見せた山崎アナに、石橋貴明も「あの子は性格がいい」と太鼓判。放送後の...
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