セ・リーグ前半戦を単独首位で折り返した阪神タイガース。15年ぶりに復帰した岡田彰布監督は「良い時と悪い時の差が激しい前半戦だったけど総合的に見るとよかった」と笑顔も見せた。「最後はユニホームを着て死にたい」とまで話していた岡田監督にとって、...
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「8月半ばを過ぎてからが勝負。まだまだ優勝圏内にいるので、後半戦をしっかり戦っていきたい」今シーズン前半戦のプロ野球で最も予想外だったのは、80億円を超える大金をつぎ込んで「異次元の補強」を断行したソフトバンクの3位低迷だろう。冒頭のように...
記事全文を読む→AMラジオキー局のニッポン放送が、7月18日の「フレッシュオールスターゲーム」、19日、20日の「マイナビオールスターゲーム2023」を完全生中継すると発表した。7月12日に檜原麻希社長が定例会見で明らかにしていたものだが、在京ラジオ局関係...
記事全文を読む→阪神の近本光司が死球で肋骨を骨折して、7月4日に出場選手登録を抹消された。全試合に1番打者で出場していただけに、阪神打線は大きな得点源を欠くことになった。オールスターのファン投票でも両リーグ最多得票で選出されていた。人気も実力も兼ね備えた選...
記事全文を読む→いよいよ来週に迫った「マイナビオールスターゲーム2023」。7月19日にバンテリンドーム(名古屋)で第1戦、翌20日にマツダスタジアム(広島)で第2戦が開催される予定だ。14日放送の「す・またん!」(読売テレビ)では、12年にオールスターに...
記事全文を読む→昨年までリーグ2連覇するも、今季は最下位争いを演じているヤクルト。切り込み隊長の塩見泰隆が戦線離脱中に定位置を奪おうとしているのが、プロ3年目の並木秀尊だ。7月12日には中日戦(神宮)でプロ初アーチをかけた。獨協大出身では、初のプロ野球選手...
記事全文を読む→プロ野球・広島は7月11日の巨人戦で4-0で敗戦し、今シーズン9度目の完封負けとなった。この3連戦で一気に勝利を重ね4位巨人とのゲーム差を広げたいところだが、この時点で振り返れば0.5ゲームに迫られ厳しい状況になった。6回表には菊池涼介内野...
記事全文を読む→プランがまた狂った。ヤクルトスワローズの奥川恭伸投手が埼玉・戸田市のグラウンドで練習中に左足首を痛め、イースタン・リーグジャイアンツ戦の先発を回避した。ガラスのエースは昨年4月に右肘を痛め、右肘内側側副じん帯再建手術も検討されていたが、保存...
記事全文を読む→「ちゃっかりしてるな…」そんな溜息が漏れたのは、元女子プロ野球選手の加藤優が、俳優・辻本祐樹と結婚したとの報告に対してだった。加藤は7月6日に公式SNSで2人のウエディング写真を掲載して、次のように綴っている。「祐樹さんとは現役選手時代に出...
記事全文を読む→阪神・佐藤輝明が不振のため2軍落ちした。交流戦明けのDeNAとの3連戦。初戦はスタメンで今永の前に4打数無安打。2戦目は出番なく、試合後に降格となった。翌日は名古屋の2軍戦で3安打。僕も評論家として佐藤輝のことをさすがに危機感を持ったとよく...
記事全文を読む→俳優の山田裕貴と乃木坂46元メンバーで女優の西野七瀬が真剣交際していると「NEWSポストセブン」が報じた。2人は2021年7月に放送されたコント番組「LIFE!」(NHK)で共演。同時期に放送されたドラマ「ハコヅメ」(日本テレビ系)でも共演...
記事全文を読む→7月3日、巨人・石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手の交換トレードが成立した。12年目の石川は今季1軍出場はないものの、イースタン・リーグでは打率3割5分8厘、4本塁打、26打点と存在感をアピール。一方の小沼は2020年育成ドラフト2位でプ...
記事全文を読む→3月のWBCでも活躍した“令和の怪物”こと千葉ロッテの佐々木朗希(21)。将来が嘱望されるスーパーエースだが、「甘々育成」で悪い方向に進みだしているという評判が‥‥。佐々木はWBCから凱旋帰国後、4月6日の日本ハム戦から登板3連勝を飾るなど...
記事全文を読む→DeNAが6月30日から7月2日まで、横浜スタジアムでの中日3連戦で開催した「ポケモンボールパークヨコハマ」をめぐり、現場は大混乱に陥った。このイベントは、8月11日から13日までパシフィコ横浜で開催される「ポケモンワールドチャンピオンシッ...
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