7月13日に行われたメジャーリーグのオールスターゲームに初選出された、マリナーズの菊池雄星。残念ながら出場登録は外れたものの、当日はベンチに入り大谷翔平と会話を交わすなど、中継ではその雰囲気を存分に楽しんでいる様子が窺えた。そんな中、大注目...
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7月13日の朝、日本中が注目したMLBのホームラン競争で惜しくも延長戦の末に1回戦で敗れたエンジェルスの大谷翔平。この注目イベントから3日前、アメリカで「スポーツ界のアカデミー賞」とも言われているESPY賞の授賞式が行われ、大谷がイチロー氏...
記事全文を読む→7月13日にNHK総合テレビがMLBで行われたホームランダービーを放送。エンゼルス・大谷翔平選手のバッティングを生中継したが、勝負後に行われた元NHK局アナで現在フリーアナの久保純子によるインタビューに、批判が殺到している。この日、日本人選...
記事全文を読む→元バレーボール選手・狩野舞子のナイスボディが、にわかに注目され始めている。狩野は7月11日、自身のインスタグラムを更新し、タレントの稲村亜美との全身ペアショットをアップ。〈やっぱり始球式といえば稲村さん!!頑張って女王を目指してるところでは...
記事全文を読む→「二刀流」の侍が米球史に新たな歴史を刻んだ。7月14日の「MLBオールスターゲーム」にエンゼルスの大谷翔平(27)が初選出。しかも、「投手兼指名打者」という夢の“共演”が実現するというのだ。MLB評論家の友成那智氏が鼻息を荒くして語る。「ま...
記事全文を読む→エンゼルスの大谷翔平が7月7日(日本時間8日)、本拠地でのレッドソックス戦で32号ソロを放ち、日本人最多本塁打記録を塗り替えた。わずかシーズン半分、86試合目での32本であることから、全162試合に換算すれば60本になることから期待は高まる...
記事全文を読む→MLBのロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が、自身の27歳の誕生日である7月5日(現地時間4日)、オリオールズ戦において、3回の第2打席に中越え31号ソロを放ち、これまで記録していた日本人メジャーリーガーの松井秀喜氏のシーズン31本塁打に並...
記事全文を読む→元プロ野球選手・中村紀洋氏といえば、1991年、ドラフト4位で近鉄バファローズに入団。2000年には本塁打王と打点王の二冠を獲り、翌01年にも打点王に輝く。05年には、オリックス・ブルーウェーブが近鉄バファローズを吸収合併したことにより、オ...
記事全文を読む→日本が誇るメジャーリーガー、大谷翔平。7月5日現在、両リーグトップを走る31本塁打を放ち、日本人初のMLB本塁打王にも俄然期待が高まる中、オールスターゲームの先発出場野手を決める投票の結果、大谷はア・リーグ指名打者部門で63%の投票率を1位...
記事全文を読む→大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が6月29日のヤンキース戦で2打席連続の本塁打を放ち、両リーグを通じて単独トップに立った。ベーブ・ルース以来の二刀流でまさに八面六臂の大活躍だが、テレビ業界では、そんな大谷を“キー局の女子アナたちが狙っている”...
記事全文を読む→中日で活躍した元プロ野球選手の山本昌氏がMCを務める、総合スポーツのYouTubeチャンネル〈スポーツライブプラス〉に、巨人からMLBに渡って活躍した、元プロ野球選手の上原浩治氏が出演。上原氏はボストン・レッドソックス在籍時の2013年、ワ...
記事全文を読む→異次元の才能が全米をトリコにした1週間だった。6月22日(以下日本時間)、エンゼルス・大谷翔平(26)が、新人時代の18年9月以来となる3度目のア・リーグ週間MVPを獲得。選考期間の7試合で放った8安打中、6本がホームランという驚異的な活躍...
記事全文を読む→北海道日本ハムファイターズから、2018年にMLBのロサンゼルス・エンゼルスに移籍した大谷翔平。今シーズン、大谷は6月21日時点で23本塁打を放ち、日本人メジャーリーガーのシーズン本塁打記録である、松井秀喜氏の31本を抜く勢いを見せており、...
記事全文を読む→現在、山本浩二氏が理事長となり、長嶋茂雄氏と王貞治氏が顧問を務める、日本プロ野球名球会。1979年7月24日、当時は、投手が稲生和久氏、金田正一氏(いずれも故人)、野手が長嶋氏、王氏、野村克也氏(故人)など18名で発足。入会資格として、野手...
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