「空気を読めてなさすぎ」とブーイングが止まらない。元AKB48の板野友美が9月6日、自身のインスタグラムを更新した。古巣である東京・秋葉原のAKB48劇場を訪れたことを報告したのだ。板野は「約10年ぶりの劇場へ19年間この場所を守り続けてく...
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元AKB48の板野友美が9月5日に上げたYouTubeチャンネル〈友chubu【板野友美】〉の動画に、失笑が漏れている。家族で出かけた夏休みの温泉旅行の模様を公開したもので、「今日は今から夏の家族旅行に行きます。夏に1回だけ2日間、けけのお...
記事全文を読む→「ヤクルトVS中日」セ・リーグ公式戦・2022年8月2日「ボールが止まって見えた」そんな名言を残したのは“打撃の神様”と呼ばれた川上哲治(巨人)だ。通算2351安打、通算打率3割1分3厘。首位打者に5回、本塁打王に2回、打点王に3回輝いてい...
記事全文を読む→「お前が言うな!」プロ野球ファンからそんな声が聞こえてくるのは、ヤクルト・高津臣吾監督の「激高」に対してだった。8月13日のヤクルト×中日戦(神宮)、9回裏。2点を追うヤクルトの先頭打者、岩田幸宏がマルティネスから左手首付近に死球を食らう。...
記事全文を読む→時に味のあるベテラン解説者の物言いは、野球中継をさらに面白くする「芸」となるが、それが裏目に出てしまうことも。阪神ファンには大人気の、歯に衣着せぬ「川藤節」が、昨今のハラスメント排除の風潮で、大いに問題視される事態になったのである。(202...
記事全文を読む→元AKB48の板野友美が、活発に芸能活動を展開している。ファッションブランドを立ち上げ、水着姿を公開。アイドル育成も行っている。インスタグラムには2歳の愛娘とのおそろいコーデを楽しむショットが。さらに夫の高橋奎二(ヤクルト)らと豪華船上パー...
記事全文を読む→「ピッチャーが急激に良くなるということはまずないよね。それを支えるのはヤクルトには打撃というのがある。ピッチャーが悪いんだったら、バントなんかしている場合じゃない。常に大量点を取るしかない」これは野球解説者の高木豊氏が7月30日、自身のYo...
記事全文を読む→続いて内野手部門だ。セの一塁手は、候補者が多数いる中、阪神の大山悠輔(29)と中日の中田翔(35)が激しいワースト争いを繰り広げている。「打率2割2分3厘(6本塁打)の大山は『二軍に落としてください』と首脳陣に直訴したそうだけど、チームの顔...
記事全文を読む→混戦セ・リーグで「一人負け」状態なのが、東京ヤクルトスワローズだ。主砲・村上宗隆の調子が上がってくれば、最下位脱出はもちろん、浮上のきっかけをつかめるのだが…。その村上は7月15日の本拠地・神宮球場での中日戦で、先制点に繋がる二塁打を放つ。...
記事全文を読む→阪神での現役時代に「ヤジ将軍」として人気を博した野球解説者の川藤幸三氏が、甲子園で行われた7月9日の阪神×ヤクルト戦に解説者として出演。実況アナウンサーにブチ切れし、視聴者から「完全なパワハラ」との批判が相次いだ。4回表二死三塁の場面で、宮...
記事全文を読む→「まだ狙っているのではないか」こう語るのは、パ・リーグ球団で編成に携わる関係者だ。7月31日のトレード期限ギリギリまで、西武ライオンズがまた仕掛けてくるというのである。西武は7月5日に育成契約の齊藤大将投手とソフトバンク・野村大樹内野手の交...
記事全文を読む→開幕から混戦が続くセ・リーグ。今年はどのチームが優勝してもおかしくないと評論家諸氏は言うが、水面下では早くも来季以降に向けた動きが漏れ伝わってくる。最下位ヤクルトは、2020年からチームを率いる高津臣吾監督が、今シーズンで5年目。長期政権が...
記事全文を読む→まさか、そんなところで自分の名前が出されるとは思わなかっただろう。7月8日、小池百合子氏が3選を決めた東京都知事選と並行して実施されていたのが、9選挙区で投開票された都議補選だ。都知事選は小池氏の当選が予想されていたことから、昨今の自民党へ...
記事全文を読む→2015年、2016年、そして2018年に「打率3割・30本塁打・30盗塁」のトリプルスリーを達成したヤクルトの山田哲人が、不振にあえいでいる。いったいどうしたというのか。ケガによる離脱もあって、今季は33試合の出場に留まり、打率2割4厘、...
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