ラーメンチェーンの「幸楽苑」は12月9日から、中華そばのスープに濃厚カルボナーラソースを合わせた新感覚商品「カルボらーめん」(税込890円)を期間限定で販売開始した。こういうチャレンジングな限定モノは、個人的にとても好きである。というわけで...
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吉野家ホールディングスは今年5月の中期経営計画で牛丼、うどんに続く第3の柱にラーメンを位置づけ、7月には牛丼チェーン「吉野家」で史上初の麺メニューとなる「牛玉スタミナまぜそば」を限定販売。これが賛否両論を巻き起こした(否定的な意見の方が多か...
記事全文を読む→今年6月に大量閉店した「天下一品」の跡地に次々と店舗をオープンさせ、ラーメンマニアの間で大きな話題となった「伍福軒」。そんなチェーン店が11月18日から冬季限定の「味噌ラーメン」を販売開始したということで、これをいい機会にと、初訪問してきた...
記事全文を読む→ラーメンチェーン「幸楽苑」は10月15日から期間限定で、丁寧に炊き出した濃厚な豚骨スープに風味豊かな味噌を合わせた「味噌とんこつらーめん」(790円)を販売開始した。チャーシューを5枚トッピングした、食べごたえある一杯になっているという。飲...
記事全文を読む→ラーメンチェーン「天下一品」の公式サイトに〈異物混入に関するお詫びとご報告〉と題するリリースが掲載された。8月24日に京都市の「天下一品新京極三条店」で提供したラーメンに害虫が混入していたと発表した一件についてのものだ。20代の女性が注文し...
記事全文を読む→ラーメンの食べ過ぎは健康に悪いのか。筆者も含めて、世のラーメン好きには、大いに気になる問題である。先般、「ラーメンの摂取頻度」と「死亡リスク」に関する疫学調査の研究結果が、老年学や栄養科学などを扱う海外の医学雑誌に発表された。このテーマにお...
記事全文を読む→麺料理のバリエーションの豊富さでは世界一とも言われている日本。土地ごと特色あるメニューが存在し、わんこそばやじゃじゃ麺、盛岡冷麺が名物の岩手県のように個性的な麺料理が名物となっている地域もある。一方、全国的にはあまり知られていないが、隠れた...
記事全文を読む→いまだテレビ復帰の道筋が見えない「多目的トイレ男」アンジャッシュの渡部建が、YouTubeチャンネル「渡部のサシ飲み」の8月16日の回で丁重に礼を述べた相手は、「らぁ麺飯田商店」の大将・飯田将太氏だった。2010年、神奈川県の湯河原に1店舗...
記事全文を読む→太川陽介が自らのYouTubeチャンネルで、30年以上も通っている激ウマなラーメン店を紹介したのだが、その店名が「まさかすぎる」「ネタなのか」と評判になっている。それは東京・調布にある「バスラーメン」。太川は結婚する前から30年以上も、足繁...
記事全文を読む→筆者は「ラーメン通」ではないが、ラーメンは好物のひとつである。先日、全国的にも有名な地元の超人気店を訪れたところ、なんと全部乗せの1杯に3000円近い値段がついていた。ラーメンの味は不味くはなかったが、値段に見合う味かといえば、「さほどでも...
記事全文を読む→「♪わーかめ好き好きピチピチ~」と聞き覚えのある曲がテレビから流れてきたので、「久しぶりだな」と見てみたら、ゆうちゃみが「お前はどこのワカメじゃ」といつものキメ台詞を言っていたことに驚いた。言わずと知れたエースコック「わかめラーメン」のCM...
記事全文を読む→博多華丸が食に対して気を遣う一方、おいしいものに全く関心がないのが、相方の大吉だ。「1錠でお腹がいっぱいになる薬があればいいと思ってる」「食べ物なんて2口食べれば、あとは同じでしょ。評判のラーメンだって2~3口目からは、普通のラーメンの味に...
記事全文を読む→回転寿司チェーン「スシロー」コラボメニュー問題が波紋を広げている。10月14日までの期間限定商品「鶏そば」を監修した奈良市内の人気ラーメン店「麺屋NOROMA」のグループ代表が、スシローで出されるラーメンの豚肩ロースのチャーシューが「レア(...
記事全文を読む→〈食中毒とかなればギャグですよ〉そんな怒りをXで発信したのは、奈良県のラーメン店「麺屋NOROMA」の高岡利光代表だ。「麺屋NOROMA」は10月2日から14日まで、同店の人気メニューである鶏そばを、回転寿司チェーン「スシロー」とコラボして...
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