-
-
人気記事
- 1
- 【阪神】金本監督時代に野球人生が狂った戦力外・髙山俊と北條史也の「不運」
- 2
- 楽天・安楽のハラスメント疑惑を「胸クソ悪い」「アウトだな」バッサリ切ったOBの逆鱗
- 3
- 巨人を辞めた元木大介に「ヘッドコーチ就任オファー」を出したのはあの「宇宙人監督の球団」か
- 4
- 【消息不明】TBS野村彩也子アナ「ラスト出演映像」に指摘される「明らかな違和感」
- 5
- 「そして理事長だけが生き残った」日本大学アメフト「廃部」の陰でまんまとしてやった林真理子の「老獪なる保身術」
- 6
- 楽天球団「身売り説」再び!乏しい戦力でも補強の余裕なし…安楽智大の「パワハラ騒動」が拍車をかける
- 7
- 山本由伸がメジャーに帯同させる専属シェフ製「マイ弁当」登板前補給の絶大効果
- 8
- 「J1昇格」町田ゼルビアが黒田采配だけでは生き残れない「15億円」補強のテコ入れ案
- 9
- 【J1神戸】初優勝が三木谷会長の首を絞める大迫勇也・酒井高徳との契約更新「銭闘」
- 10
- 楽天・田中将大に火の粉「パワハラ疑惑」安楽が誘われた「焼肉会」親密映像
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
レッドソックス
スポーツ
【急展開】あの「ベーブ・ルースの呪い」を完全に祓う大谷翔平「レッドソックス入り」の信憑性
今オフ、フリーエージェント(FA)移籍が確実視されているエンゼルス・大谷翔平の獲得有力候補にレッドソックスが浮上していると、現地10月5日付のニューヨーク・ポスト」紙が報じた。大谷獲得を狙う別の球団幹部がレッドソックスについて「争奪戦のライ…
スポーツ
工藤公康も高橋由伸もウンと言わないので…侍ジャパンの新監督候補に「上原浩治」という意外でもっともな理由
難航している侍ジャパンの新監督に、意外な名前が浮上してきた。日米の球界を股にかけて活躍した上原浩治氏である。ベテランのスポーツライターが、その裏事情を次のように説明する。「これまで工藤公康氏、高橋由伸氏などが監督候補になっているが、なかなか…
スポーツ
大谷翔平と吉田正尚 WBC侍ジャパン「勝ち組」を大研究!「快進撃が止まらないッ」(3)「球団はハイリターンを得た」
今季からレッドソックスに加入した吉田正尚(29)だが、そのフィーバーぶりは、押しも押されもせぬスーパースターの大谷に勝るとも劣らない勢いだという。「代理人が『守銭奴』と悪名高いスコット・ボラス氏ということもあり、当初は5年総額約126億円の…
スポーツ
レッドソックス・吉田正尚「初対戦投手をことごとく打つ」能力を作った「山盛りサプリ」の中身
メジャー移籍1年目にして大活躍中のレッドソックス・吉田正尚。先ごろ、ア・リーグの週間MVP(5月1~7日)に初選出され、同期間中は25打数12安打、打率4割8分、2本塁打、8打点だった。そんな吉田について、かつてオリックスでチームメートだっ…
スポーツ
「侍メジャー」10人「天国と地獄」最速通信簿(3)吉田正尚は出塁率4割超えもある!
5年総額9000万ドルの超大型契約を結んだレッドソックスの吉田正尚(29)。打撃に注目が集まりがちだが、友成氏は「守備でもファンを魅了する」と攻守両面での活躍に期待する。「送球が正確。レ軍の本拠地『フェンウェイ・パーク』のレフトには約11メ…
スポーツ
1カ月で9億円の大損!?レッドソックス・吉田正尚はいったい何をやらかしたのか
オリックスからポスティングシステムで「5年総額約9000万ドル」という超大型契約で米大リーグ・ボストンレッドソックスへの移籍が決まった吉田正尚が、大阪市内のオリックス球団施設で会見を行った。吉田正はまず、「名門チームの一員になれて光栄。ポス…
スポーツ
「5年123億」吉田正尚にのしかかる「WBCに出るのかよ!」の前例圧力
吉田正尚外野手のレッドソックス入団会見が開かれた。5年総額9000万ドル(約123億円)は、日本人野手のメジャー1年目最高額となる。そのため、地元ボストンはもちろん、全米の野球ファンの目が吉田に向けられた。入団会見では、吉田の口からこんな言…
スポーツ
レッドソックス吉田正尚「松坂ネタで爆笑会見」にメジャーリーグが「つかみはOK」
オリックスからポスティングシステムでメジャーリーグのレッドソックス入りが決まった吉田正尚が12月16日(日本時間)、現地で移籍会見を開いた。5年総額9000万ドル、日本円にしておよそ123億9000万円もの契約を結んだ吉田は、早期に交渉がま…
スポーツ
吉田正尚のメジャー移籍高額契約を勝ち取った「吸血鬼」スコット・ボラスの「悪評と本性」
オリックス・吉田正尚がレッドソックスと5年総額9000年万ドル(約122億円)の大型契約を結び、球界に衝撃が走った。大谷翔平を除いて失敗続きだった日本人野手の評価としては、異例の金額だろう。それだけに、契約を勝ち取った代理人の存在が改めてク…
スポーツ
直接原因は「ファンの腕引っ張り」ではない?松坂大輔「引退危機」の真相とは
沖縄・北谷キャンプでファンに右腕を引っ張られて違和感を覚えたことを数日後の2月11日に球団が発表した中日・松坂大輔。沖縄の病院で検査を受け「右肩の炎症」と診断され、セカンドオピニオンとなる関東のかかりつけの病院でも同様の診断を受け、「脱臼に…
スポーツ
松坂大輔の永住権取得で囁かれる「メジャーリーグとの密約」説
松坂大輔が2月4日、アメリカの永住権を取得する手続きのために渡米した。永住権(グリーンカード)を保有していれば、アメリカ市民と同様に生活でき、仕事の制限もなくなるのがメリット。妻の柴田倫世と3人の子供はボストンに在住しているため、これで一家…
スポーツ
松坂大輔とイチロー「二大戦力外」のストーブ戦線(2)「戦力として厳しいと思う」
右肩の違和感が治療もあって緩和した松坂は10月、半年ぶりにブルペンに入った。フォームに躍動感も戻り、本人は復活に手応えをつかんでいるという。とはいえ、ただでさえ来年で38歳を迎える松坂は、3シーズンもまともに実戦で投げていない。普通に考えて…
スポーツ
掛布雅之 4番・ゴメスで最後まで阪神は戦えるか?(2)
今の打撃スタイルで最終成績を予測すると、打率2割6~7分、ホームランが20~25本ぐらいでしょう。4番打者がこの数字で優勝争いできるかどうか。首脳陣からすると、不安な数字です。あとは、ここ一番の勝負を決める一打が増やせるかどうかです。単純に…
スポーツ
掛布雅之 4番・ゴメスで最後まで阪神は戦えるか?(1)
阪神の主砲・ゴメスが5月中旬からヒゲを伸ばし始めました。内容は明かしていませんが、目標達成に向けての願掛けということのようです。彼の古巣のレッドソックスも昨季、チーム内でゲン担ぎにヒゲを伸ばすことが流行し、ヒゲ軍団としてワールドシリーズを制…