1月18日から騎乗復帰したクリストフ・ルメールは1勝、3着4回、着外6回といまひとつだったが、終始笑顔を絶やさず、ハッピーだった様子。正月休み中に骨を固定していた9本のボルトとプレートを除去し、正常な体で騎乗できるようになった。競馬ファンな...
記事全文を読む→レーベンスティール
秋華賞、菊花賞に続き、絶好調のルメールが3週連続でGⅠウィナーとなるのか。はたまた、グランプリホースのドウデュースが巻き返すのか。10月27日に東京競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる「天皇賞・秋」は、当日投開票の衆院総選挙以上に「有...
記事全文を読む→競馬界を独走するルメール騎手の勢いが凄い。7月最終週にトップを行く川田将雅を追い抜くと徐々に差をつけていき、今や30勝差でリーディングを突っ走る。競馬はルメール中心に動いていると言っていいくらい、その存在は大きなものとなっている。今週の天皇...
記事全文を読む→天皇賞・秋は父大系統サンデー系。特にディープインパクトの血を持つ馬が走りやすいレースです。昨年も父ディープ系の出走は2頭のみでしたが、ジャスティンパレスが6番人気で2着、プログノーシスが3着しました。5番人気以内の人気馬限定の成績でも、父サ...
記事全文を読む→9月22日のWIN④神戸新聞杯は、格の高いレースで好走してきた馬が強い一戦。JRAの1800メートル超のGⅠかGⅡにおいて、3着以内となった経験がない馬は19年以降〈0 2 3 40〉と勝ちきれていません。なお、このうちJRAの2400メー...
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