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記事全文を読む→カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈レーベンスティールの好走必至〉
天皇賞・秋は父大系統サンデー系。特にディープインパクトの血を持つ馬が走りやすいレースです。
昨年も父ディープ系の出走は2頭のみでしたが、ジャスティンパレスが6番人気で2着、プログノーシスが3着しました。
5番人気以内の人気馬限定の成績でも、父サンデー系の方が他系統より安定した成績を残しています。
14年~18年の5年間は父大系統サンデー系の複勝率が28%でしたが、19年~23年の5年間は複勝率が50%にアップ。このように、ここ数年は父大系統サンデー系の好走率がさらに上がっています。
さらに、サンデー系の中でも、欧州要素を強化された馬が特に走りやすくなっています。ここ数年の東京芝GⅠは、馬場の変化によって欧州要素を強化された馬が走りやすくなっているためです。
天皇賞・秋もサンデー系に欧州要素を強化された「サンデー系×欧州型」の配合馬が走りやすいレース。昨年は「父サンデー系×母父欧州型」の馬が3頭出走して1~3着を独占。直近の19年~23年の5年間で出走した「父大系統サンデー系×母父欧州型」は6頭いますが、そのうちの5頭が3着以内に好走しています。
馬券にならなかったのは19年5着(3着馬とはわずか0.1秒差)のワグネリアンだけですが、このタイプは近年、ほとんど崩れていません。
適性もさることながら、欧州型は古馬になってから上昇する馬が多いため、成長曲線的にみても、この天皇賞・秋の時期では軽視は禁物です。
さらに、戦歴の傾向として、ここ数年はスタミナ指向。菊花賞か天皇賞・春の勝ち馬は過去5年で5頭出走しており、20年フィエールマンが5番人気で2着、21年コントレイルが2着、23年ジャスティンパレスが6番人気で2着しました。
芝2400メートル以上のGⅠ連対馬実績馬も、ここ数年で走りやすくなっています。14年~18年までの5年間は連対率が28%。19年~23年の5年間は連対率が42%でした。
レーベンスティールの父はリアルスティール。その父はディープインパクト。母父トウカイテイオーは欧州型種牡馬で母母父リアルシャダイも欧州型種牡馬。天皇賞・秋にマッチした配合で、育成はノーザンファーム天栄。現在、同牧場の育成馬が6連覇中です。
亀谷敬正(かめたに・たかまさ)テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の若手血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。著書「Mの法則×血統ビーム 誰でも使える血統買いパターン」(オーパーツ・パブリッシング)他多数
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