-
-
人気記事
- 1
- 「キスしてる?」質問にフジテレビ・井上清華が衝撃「赤面もじもじ返答」の「まさか!」
- 2
- 岡田監督と不協和音!阪神・佐藤輝明「怒りの2軍落ち」で問題視された「試合に向かう姿勢」
- 3
- ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
- 4
- 広島・新井良太2軍コーチ「地元女子アナと結婚」までの「夜の歓楽街」寂しい活動
- 5
- 「昔のヒット作」新シリーズが日本ではもうウケなくなったワケ/大高宏雄の「映画一直線」
- 6
- DeNA大型新人・渡会隆輝「とうとう2軍落ち」に球団内で出ていた「別の意見」
- 7
- 【#高橋一生】「大女優のヒモ」呼ばわりされてから「まさかの結婚」を決意するまで
- 8
- 大阪なんばディープスポット「味園ビル」閉鎖に「中国人が土地を買い取った」という不穏なウワサ
- 9
- 「あたしは7番目の愛人だったのよ」女優をトリコにした火野正平の不思議なモテ術/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 10
- 【#小池百合子ピンチ】6.20東京都知事選に渦巻く「北村晴男弁護士」立候補と「広島のYouTube王」殴り込み
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
中華人民共和国
政治
「中国スパイ気球」が自爆装置搭載でわかった「習近平も知らない」目的
米国時間(以下同じ)の2月4日に米軍戦闘機が撃墜したことに端を発した、中国の「スパイ気球」問題。「最初の撃墜以降、アラスカ上空や米西部のモンタナ州上空でも立て続けに気球が発見され、計4つの気球が撃墜されています。4日に撃墜した気球は、グアム…
政治
中国気球に北朝鮮ミサイル、そして偵察ドローンも飛んだ…上空を荒らされまくる日本のノーテンキ対応
中国からは60メートルを超える巨大気球、北朝鮮からは2月18日の大陸弾道ミサイル級に続き、20日にも2発の短距離弾道ミサイルが発射されるなど、日本の上空が立て続けに狙われている。「それだけではありません。自衛隊施設の周辺の公園では、怪しいド…
政治
中国「偵察気球」の脅威 自衛隊統合司令官を新設で防衛力強化
さる2月4日、米軍は、米国本土の上空を飛行していた中国の偵察気球を戦闘機により撃墜したと発表した。さて、同じことが日本で起きたらどうなることやら。防衛費が大幅に上がるのであれば、やることはやってほしいものだが──。米国における偵察気球飛行事…
カテゴリー: 政治
タグ: 中華人民共和国, 自衛隊, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/23号, 防衛省
政治
中国「スパイ気球」全真相(3)習近平は「寝耳に水」だった!「アメリカ向けは打ち上げ中断」指示が伝わらず…
「習近平自身は、スパイ気球がアメリカに向かっていることを知らなかったのでは!?」中国のスパイ気球による領空侵犯、主権侵害が世界的な批判を浴びる中、アメリカの情報当局を中心に、こんな驚くべき憶測が広がり始めている。というのも、スパイ気球がアメ…
社会
中国総領事が大ウソ「トルコ地震に耐えた」自画自賛のつり橋は韓国製だった
トルコ南部で発生したマグニチュード(M)7.8の大地震。現地では現在も懸命の捜索活動が行われているが、残念ながら。これまでに4万人以上が亡くなっている。そんな中、中国の張美芳・駐北アイルランド総領事がツイッターを更新。トルコ西部のダーダネル…
政治
中国「スパイ気球」全真相(2)「アメリカも領空侵犯した」言いがかりは「ウソつき習近平」のいつもの手口
アメリカ本土上空の領空侵犯を繰り返した、中国の「スパイ気球」。当初、中国は「気球は民間の気象観測用だった」と釈明したが、米国務省から「過去数年間、中国の偵察気球は5大陸40カ国以上の上空で領空侵犯とスパイ活動を繰り返してきた」との事実を突き…
政治
中国「スパイ気球」全真相(1)アメリカは海南島での打ち上げから秘かに追跡を続けていた
今月に入り、中国から飛来したとされる「スパイ気球」が、アメリカやカナダなどの北米地域の上空で、少なくとも4度にわたる「領空侵犯」を繰り返した。当初、ホワイトハウスは静観の構えを見せていたが、米国内における対中強硬論の高まりを受け、2月4日に…
政治
偵察気球は序の口…中国が宇宙から放つ「レーザー光線攻撃」のやりたい放題
朝日新聞が運営するYouTubeチャンネル「朝日新聞宇宙部」が2月13日に更新され、「緑色のレーザー光線」の正体を明らかにした。米ハワイの最高峰マウナケア山頂では1月23日、緑色のレーザー光線が宇宙から照射されているのが確認されており、当初…
社会
中国人女性の「沖縄無人島購入」が大問題に!ならば法規制はできないのか
中国人女性が行ったSNSへの投稿動画が物議を醸し、ワイドショーなどで大騒ぎだ。「あれが、私が買った島です。いい感じです」船上から大海原をバックにはしゃぐ女性が指差したのは、屋那覇島。沖縄最大の無人島だった。屋那覇島の面積は74万平方メートル…
政治
アメリカは即刻撃墜でも…日本上空で「ナゾの飛行物体」「怪しい気球」に手を出せないダメダメな理由
「鳥だ!」「飛行機だ!」「スーパーマンだ!」「いや、中国の軍事用気球だ!」「撃て~!」…ズドーンッ…!!そうした会話がなされたかどうかは不明だが、アメリカ軍が2月4日から12日までに中国が飛ばした気球などの飛行物体を、計4回も撃墜した。外信…
政治
インドにも飛ばしていた!中国「マヌケな偵察気球」撃墜でわかったお笑い「スパイ常習行状」
アメリカ本土上空を浮遊していた中国の「偵察用気球」が2月4日、アメリカ軍のF22戦闘機が発射したミサイルによって撃ち落とされた。中国外務省は「中国の民間の気象観測用」であると強弁して「偏西風の影響でコースを外れた」だけで「完全に不可抗力であ…
政治
習近平のウソつき癖が治らない「春節期間中にコロナ感染爆発は起きなかった」の「死者隠蔽」実態
1月28日、中国疾病予防コントロールセンター(CDC)は、中国の旧正月にあたる春節期間(1月20~26日の1週間)に新型コロナで死亡した人の数が、前週の1万2658人から6364人に半減したと発表した。内訳は、基礎疾患による死者が6075人…
芸能
加藤登紀子「ハルビン行きの切符が京都から61円」
●ゲスト:加藤登紀子(かとう・ときこ) 1943年、中国東北部ハルビン市生まれ。1965年、東京大学在学中に歌手デビュー。「百万本のバラ」「知床旅情」などヒット曲を生み出す。最新CDチャリティアルバム「果てなき大地の上に」(TOKIKORE…