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中華人民共和国
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(3)都心のタワマンを富裕層が買い漁る
名越尖閣の問題もあって近年の日中関係はかなり悪いですが、そのあたりの変化はありますか。柯隆景気が減速すると、ナショナリズムが台頭する傾向があり、それに中国指導部には謙虚さがないから、日本といい関係になるのは難しいでしょう。ただ、若者はアニメ…
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(2)土地が国有のため固定資産税がない
名越日本はバブル崩壊から失われた30年に突入しました。中国も同じ道を歩みますか。柯隆日本よりも深刻になると思います。地方政府に危機が飛び火するからです。すでに、収入源だった借地権の払い下げがなくなり、公務員の給与カットが起きています。次は年…
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(1)“官僚の腐敗”がバブルを拡大!?
「中国不動産バブル」柯隆/1100円・文春新書開発中のプロジェクトが次々とゴーストタウン化。中国の不動産で何が起きているのか!? 中国人エコノミストの柯隆氏が「中国不動産バブル」で中国特有の不動産事情やマネーゲーム、習近平体制の失敗などに言…
政治
習近平が金正恩に重大警告!北朝鮮「地下核実験」がもらたす「不気味な奇病」と「白頭山大噴火」
北朝鮮北東部の豊渓里にある地下核実験場。金正恩総書記率いる北朝鮮はこの地で過去6回(2006~2017年)にわたって核実験を強行してきたが、アメリカの大統領選挙が行われる今年11月には、7回目となる核実験に踏み切ると伝えられている。そんな中…
政治
自民党総裁選「出馬困難」に!河野太郎「特別チーム」解散で「とんでもない暴走大臣」の汚名
今年9月の自民党総裁選への出馬が取り沙汰される河野太郎デジタル担当相が、窮地に陥っている。自らの肝煎りで作った、再生可能エネルギーの規制緩和を議論する特別チーム、内閣府のタスクフォース(TF)が解散に追い込まれたためだ。このTFの関係資料に…
政治
「民衆が火の中に連れ込まれる」日本に「脅し発言」の中国が開いた「大使館オワコン座談会」
台湾の新総統に就任した頼清徳氏が、前政権を継承する「現状維持=中国を警戒」の姿勢を打ち出した。「台湾を併合しようという中国のたくらみは消えない、ということを理解すべきだ」として、防衛力の強化に取り組む意向である。そんな新総統の台湾での就任式…
政治
「中国ビジネス」「コオロギ食」自ら反論を展開した「河野太郎に関するFAQ」の中身
河野太郎デジタル担当相が自身の公式サイトで〈河野太郎に関するFAQ〉を出している。FAQとは「FrequentlyAskedQuestions」の略で、「よくある質問」のことだ。では、順に見ていこう。最初の質問は〈河野太郎は『親中』『媚中』…
政治
河野太郎が独自任命した「中国国営企業ロゴ透かし資料」提出女性の「謎多き経歴」
再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースで提出された資料に、中国国営企業「国家電網公司」のロゴマークの透かしが入っていた問題で、資料を提出した公益財団法人「自然エネルギー財団事務局長」の大林ミカ氏を委員に選ん…
政治
河野太郎に大打撃!「再エネ」タスクフォース資料に「中国企業の透かし」不気味事情
河野太郎規制改革担当相が任命した、再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府「タスクフォース」のメンバーが提出した資料の一部に、中国企業の透かしが入っていた。内閣府が認めたもので、河野氏はXに〈チェック体制の不備でお騒がせした…
社会
【戦慄の報告書】人造湖に沈む「中国のアトランティス」ダイバーが体験した「返せ~」惨殺霊の嘆き
中国・浙江省杭州市の淳安県と建徳市にまたがる千島湖は、1959年に水力発電所を建設した時にできた人造湖だ。湖には大小1078の島が点在。そのため千島湖と名付けられているのだが、実はこの湖の下に沈んでいるものがあるという。それが古代から続いた…
政治
「中国人に食わせる魚はない」いまだ日本産水産物を全面禁輸する中国に振り下ろされる鉄槌
福島第1原発処理水の海洋放出をめぐり、昨年8月、習近平国家主席率いる中国は、日本産水産物の全面禁輸に踏み切った。イチャモンとしか言いようのないこの措置は今も続いており、昨年の日本産水産物輸出額の伸び率は、大幅な鈍化を余儀なくされた。だがここ…
政治
中国が日本国内に設置「秘密警察拠点」の幹部女性を雇用した自民党参院議員の激ヤバ度
新型コロナウイルス対策の持続化給付金を騙し取ったとして、警視庁公安部は詐欺容疑で中国籍の女2人を書類送検した。女と共に関係先として昨年5月に捜索した東京・秋葉原のビルが、中国側が設置した「秘密警察拠点」とみられており、公安当局が警戒していた…
社会
【究極ミステリー】一夜にして村がまるごと消失…全村人と家畜を連れ去ったのはUFOか軍か
精神に異常をきたした男が次々に村人を手にかけ、全員が死傷。その村は廃村となり、地図上から消えた。かつて日本では、そんな恐ろしい事件が起こったことがある。一方、中国のとある村では、なんと住人1000人が一夜にして消失したとして、宇宙人によって…