-
-
人気記事
- 1
- 被害1億円超「暗号資産詐欺」の広告塔になった高嶋ちさ子はなんと説明するか
- 2
- 新体制timeleszの苦戦…2番手・菊池風磨がメインに躍り出て新メンバーが「いきなりツアー不参加」
- 3
- 「プロ野球にはなぜユースがないのか」サッカーファンを納得させた里崎智也の満点回答
- 4
- 【女子ゴルフ】渋野日向子や岩井千怜よりこっちでしょ!天使のようなルーキー・青木香奈子「もうスポンサー9社」
- 5
- 【悲惨な末路】「おむすび」ではなく「クジャクのダンス」で大盛り上がりのNHK「あさイチ」
- 6
- 【巨人】坂本勇人がダメなら「中山礼都が開幕スタメン5番・三塁でいいんじゃね」という阿部構想
- 7
- 【カーリング三つ巴】ロコ・ソラーレ五輪出場の命運を握る「フォルティウス」の正念場
- 8
- 3月退社がもうひとりいた!若手有望株の岸本理沙アナがフジテレビを見限った「異業種転職」
- 9
- 巨人・阿部慎之助監督が「非情の戦力外通告」秋広優人に高木豊が「縦振りを習ってこい」指令
- 10
- 「大谷翔平ハラスメント」がものまね芸人「ミニタニ」に飛び火して批判の嵐に!
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
伊藤隼太
スポーツ
藤浪晋太郎、「コロナ感染」公表で「阪神支持の声が多かった」ポイントとは?
3月27日、阪神タイガースが藤浪晋太郎に次いで、伊藤隼太、長坂拳弥両選手も新型コロナウイルスに感染していることを公表した。球団が実名公表に踏み切ったのは、一般ファンへの感染に対する注意の喚起という意味はもちろんあるが、“他球団への感染防止の…
スポーツ
掛布雅之 DC元年「掛布チルドレン」を総括(2)
来年が楽しみな選手では北條史也の名前をあげたいと思います。この11月は台湾で行われている国際大会に侍ジャパン21Uの主力として参加。8日のベネズエラ戦では逆転3ランを放つなど、華々しい活躍を見せています。彼は光星学院の主砲として11年夏、1…
スポーツ
掛布雅之 DC元年「掛布チルドレン」を総括(1)
今年の秋も昨年に引き続き、高知・安芸で若手の指導に当たっています。球場以外にも宿舎での早朝練習、夜間練習と野球漬けの日々です。昨秋、GM付打撃&コーディネーター(DC)という肩書で、再び阪神に籍を置くようになってから1年が経過しました。この…
スポーツ
掛布雅之 若手3人のバッティングは目をみはるものがある
私が現役当時はキャンプで用意された部屋も今のように1人1部屋ではなく、2人1部屋、はたまた3人1部屋、さらに7人の大部屋だった時だってありました。偶然にも私が二軍キャンプで汗を流していた頃、一緒の部屋になったのが平田二軍監督。今のキャンプで…
スポーツ
掛布雅之 阪神若手・緒方凌介はブレイクするか?
プロ野球のレギュラー争いもまた熱戦です。これが掲載される頃には、阪神もベテランや若手が入り乱れてのキャンプに突入しているのです。先日も、巨人の高橋由伸らと行っていた沖縄キャンプから戻ってきた伊藤隼太から電話があり、彼のバッティングを見る機会…
スポーツ
掛布雅之 1軍確定は鳥谷マートンだけ
2月から始まる沖縄の宜野座、高知・安芸の春季キャンプまで、残りわずかとなってきました。私もGM付育成&打撃コーディネーター(DC)としてどちらの春季キャンプにも参加し、選手の指導に当たりたいと考えています。けれど、現時点では沖縄キャンプ組と…
スポーツ
掛布雅之 藤浪は2年目のジンクスは気にせず、将来につなげる1年を
昨年の秋季キャンプで、藤浪がクロスステップの修正に取り組んだのも2年目に入ったからこそ。本人も本音を言えば、1年目の途中からこのクロスステップの修正については取り入れたいと考えていたはず。しかし、シーズンの途中で無理にフォームを変え、ピッチ…
スポーツ
掛布雅之 一層の期待を背負う3年目の和田タイガース
新年が始まり、プロ野球選手の自主トレのニュースが届く時期となりました。今年は阪神にとって勝負の年。3年契約の最終年に当たる和田監督にとっても、正念場とも言える年です。それは私も同じ。去年、阪神の育成&打撃コーディネーターに就任した私にとって…
スポーツ
掛布×川藤 阪神タイガース2014年「最強計画」(2)
掛布僕は能見を隠すような時期があってもよかったと思うんです。交流戦かオールスター後の1カードぐらいは楽なところで投げてもよかったですよね。それもペナントレースを戦い抜く中では大事な戦略でしょう。川藤能見をエースとして見とるんだったら、勝たせ…
スポーツ
掛布×川藤 阪神タイガース2014年「最強計画」(1)
振り返れば巨人の強さだけが際立った2013年のセ・リーグ。ライバルのはずの阪神は2位とはいえ、その差は歴然。阪神の浮上に向けてすべきことは何なのか。掛布DCとOB会長の川藤幸三氏が猛虎愛で語り倒した! 2014年こそは勝利の咆哮を聞かせてく…
スポーツ
掛布雅之「逸材揃いの阪神若手打撃陣 チーム一の伸びしろは森田一成」
新井良太は明るく練習をできる選手。バッティング理論などを難しく考えすぎず「こうしたらどうなるだろう」「さっきはこうだったから、こうしてみよう」とスイング一つを見ても、トライしながら練習をこなしています。そのスタイルは、今成亮太も同じ。明るく…
スポーツ
掛布雅之「上本と大和は出塁率を上げろ」
今年の秋季キャンプでのテーマは、ストレートをしっかりと打ち返すこと。それを実現させるには、バットをレベルに振ることが大切だと教えてきました。それには、スイングの際に肩や腰、膝を水平に使って、ボールの芯を捉える動作が重要になります。この指導は…