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侍ジャパン
スポーツ
今度はヤクルト山田哲人が…WBC侍戦士が次々離脱で「落合博満方式」再燃
ヤクルトの山田哲人が4月13日、前日の試合で左太腿を痛めた影響で、1軍出場登録を抹消された。球団関係者が暗い表情で言う。「山田は絶好調の時でも突然、壊れることもありますが、今回は長期離脱になりそう」村上宗隆と打線を引っ張る主力だけに、セ・リ…
スポーツ
ダルビッシュを紳士に変えた妻・山本聖子が「侍ジャパン妻軍団」を統率?
14年ぶりの世界一奪還に沸いたWBC。熱狂冷めやらぬ中で、プロ野球も開幕した。今季のペナントを制するのはどの球団になるのか。熱戦に期待が寄せられるが、侍ジャパンを支えた妻たちの間では、すでに雌雄が決しているようで‥‥。WBCの優勝セレモニー…
スポーツ
15年ぶり「開幕4連勝」岡田阪神の絶好調が証明した「WBC大谷翔平効果」
岡田彰布監督率いる阪神タイガースの快進撃が止まらない。横浜DeNAベイスターズとの開幕3連戦を、8年ぶりの3連勝で飾った岡田阪神。続く4月4日の広島カープ戦では、阪神リードの4対3で迎えた8回裏に同点に追いつかれたが、9回表に4番・大山悠輔…
芸能
ビートたけしが「侍ジャパン次期監督」に名乗りを上げた…大谷翔平が塁上で「コマネチ!」パフォーマンスも
3月に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹監督。凱旋帰国後の栗山フィーバーの余韻が続く中、新たな焦点は「侍ジャパンの次期監督を務めるのは誰か」である。次のWBCが開催されるのは3年後の20…
スポーツ
“大谷翔平効果”でWBC中継テレビ局高視聴率連発でも「大赤字」の嘆き
第5回WBCは、侍ジャパンが3大会ぶりとなる悲願の優勝を果たした。なかばMVP大谷翔平(28)のワンマンショーでもたらされたと言ってもいい野球フィーバーには、表裏一体の“光と影”があったのである。3月9日から始まった1次ラウンドの時点で、テ…
スポーツ
大谷翔平と娘を本気で結婚させたい侍ジャパン・白井一幸ヘッドコーチの野望
侍ジャパンで栗山英樹監督を支えた白井一幸ヘッドコーチが、年頃の娘を持つ父親の心情を代弁した。3月29日の情報番組「ゴゴスマ」(TBS系)に出演した白井コーチは、フリーアナウンサーの高橋真麻から大谷翔平の結婚相手について聞かれ、「近くで見てい…
芸能
板野友美「侍ジャパン便乗商法」で売り出す独自ブランド「ワンピース」の値段
元AKB48の板野友美が3月29日、インスタグラムを更新。「イチゴのワンピース」を30日から発売すると告知し、商魂たくましい姿を見せている。板野はWBCで14年ぶりの世界一に輝いた侍ジャパンのメンバー、ヤクルト・高橋奎二の妻。イチゴのワンピ…
スポーツ
「次回WBCで日本は世界一になれない」江川卓が不気味に断言する「ナルホドな理由」
「かなり難しくなると思います。(次の大会での)世界一は」ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に返り咲いた侍ジャパンには、早くも26年に開催が予定される第6回のWBCでの連覇に期待が高まる。だが、冒頭のようなシビアな見解を口に…
スポーツ
次期侍ジャパン監督「イチロー有力候補」で栗山監督との「因縁の引き継ぎ」はどうなるのか
「今日で監督は終わるので。明日からは本当にまったく何もない、肩書のない人になっちゃう」WBCの優勝会見でそう語ったのは、侍ジャパンを率いた栗山英樹監督だ。ではその後を引き継ぐのは誰なのか。早くも関心はそこに移りつつある。「有力候補として名前…
スポーツ
侍ジャパン栗山英樹監督が「読売ルート」で釣られる「ポスト原辰徳」掟破りの可能性
栗山英樹監督の采配が随所に光った、侍ジャパンの14年ぶり世界一。2013年大会で優勝したドミニカ共和国以来、大会史上2度目となる全勝での優勝だった。そもそも栗山監督が誕生する背景には、読売グループの「見えない後押し」があった。監督選考は侍ジ…
スポーツ
侍ジャパン優勝で掘り起こされた9年前の「村上むねたか」Twitterアカウント「大谷翔平愛」な書き込み
WBC優勝で「掘り起こされているSNS」がある。2014年12月21日を最後に投稿が止まっている「村上むねたか」。これがWBC決勝で同点本塁打を放った村上宗隆の投稿ではないかとされているのだ。村上のインスタ公式アカウントは別にある。Twit…
スポーツ
WBC2023余波「レギュラーシーズン“代表組の気になる後遺症”」
光あるところに影がある。日の丸を背負った男たちの「野球人生」もこの先、どう転ぶかわからない。代表メンバーも前途洋々とばかりは言えないようだ。通常のシーズンよりも前倒しで、ベストコンディションに整えてきた侍たち。慣れないWBC球やMLB式のス…
スポーツ
WBC佐々木朗希が世界デビューで待たれる「岩手メジャーリーガートリオ」結成
フロリダで行われたWBC準決勝メキシコ戦で先発した佐々木朗希は、初回にいきなり今大会自己最速タイの164キロをマークするなど、160キロ超えを連発。2回一死一塁から、6番のウリアス(ブリュワーズ)の痛烈なライナーを腹部に受けて球場は騒然とし…