-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 2
- 巨人・高梨雄平「報復死球騒ぎ」で阪神ファンに蘇った「近本骨折⇒ないぴ投稿」の怒り
- 3
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 4
- 【日本ハム】「魚雷バットで本塁打」清宮幸太郎に苦言の新庄剛志監督「よくない打ち方」ナットク打撃論
- 5
- ソフトバンク主砲・山川穂高は打率2割…イライラ小久保裕紀監督が「批判記事に文句タラタラ」
- 6
- ヤクルト・奥川恭伸の右ヒジは2軍調整で戻るのか…痛恨の「選択ミス」と周囲に打ち明けた「悩み」
- 7
- 巨人・ 岡本和真が長期離脱!上原浩治の「嫌な予感」が的中した「複数ポジション制」阿部采配への「喝!」
- 8
- 原辰徳の悲劇に見る「岡本和真の左ヒジ筋損傷」早期復帰の教訓
- 9
- 二股不倫騒動の二次被害!永野芽郁の言動が「ことごとくブーメラン直撃」し続ける日々
- 10
- 柏レイソルの「時限爆弾」リカルド監督に順応できないFW細谷真大に「残された道」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
原辰徳
スポーツ
原辰徳と稲葉ジャパン「黒幕」大トラブル!(3)他球団での監督復帰を画策
原氏が過去の女性問題で脅され、元暴力団の人間に口止め料として1億円を渡したことが12年、「週刊文春」に報じられた。その後、名誉毀損を巡る法廷闘争となったが、昨年6月に巨人は敗訴。原氏が反社会的勢力の男に金銭を渡していたことが「判決」として正…
スポーツ
原辰徳と稲葉ジャパン「黒幕」大トラブル!(2)第2回WBCでも下交渉役に
X氏は現役時代の後半から原氏の信頼が厚く、巨人監督時代には「FAの下調査」をしたり、選手の行動や言動まで調べ上げるブレーンとして支え、時に原氏がメディアへの発信のしかたまでアドバイスしていた存在だ。みずから息のかかったメディアを使って世論操…
スポーツ
原辰徳と稲葉ジャパン「黒幕」大トラブル!(1)「黒幕」がしゃしゃり出てきた
東京五輪で侍ジャパンの指揮を執る稲葉篤紀監督が、アマ球界の視察を開始するなど、3年後を見据えて動きだした。ところが、新監督の船出に水を差すかのように、誰もが望んだ監督人事ではなかったとの声が聞こえてくる。実は、就任要請を受けていた本命が交渉…
特集
東京五輪で「原ジャパン」が実現しなかったドタバタ舞台裏
アマ球界の視察を開始するなど、稲葉ジャパンがついに動きだした。3年後の東京五輪に期待がかかるのはもちろんだが、実は稲葉監督の就任はドタバタ劇の末に決まっていたのである。「候補の本命はWBC優勝経験もある原辰徳氏でした。しかも、具体的な条件の…
スポーツ
「ヨシノブ巨人」メルトダウンで菅野が“メジャー決意”(2)菅野が尾花コーチに不満爆発!
今季の菅野は3連続完封勝利を成し遂げているが、その直前、4月11日の広島戦で尾花コーチに対し、わだかまりが生じたという。味方の拙守もあり、6回途中で同点とされ、なお二死一、三塁で菅野は交代。ところが、2番手はルーキーの谷岡竜平(21)だった…
スポーツ
史上最弱「侍ジャパン」内部崩壊で原辰徳が“新監督立候補”?(3)原氏が代表監督復帰を目論む理由
1月10日、客員教授を務める国際武道大で講義を行ったあと、報道陣から今年のキャンプ訪問について聞かれた際、原氏は巨人のキャンプを訪れることを否定したにもかかわらず、「WBCのほうには行きたい。『同じ空気』を吸っておきたいと思っているから」と…
スポーツ
史上最弱「侍ジャパン」内部崩壊で原辰徳が“新監督立候補”?(2)小久保監督の迷采配続きで…
左の先発がゼロというイビツな編成になった裏には、西武・菊池雄星(25)が昨秋の強化試合参加を拒否。このことを根に持つ小久保監督があえて外した経緯もある。結果、日本ハムから6人、ソフトバンクと巨人から3人ずつ、という偏ったチーム編成になったの…
スポーツ
日テレが見限った… 巨人・高橋監督に「放送する価値なし」(2)仏頂面で時に逆ギレまで…
高橋監督のもとを巨人戦中継のスタッフらが挨拶を兼ねて訪れ「何とか優勝して人気を復活させ、視聴率も上向きにさせましょう」と訴えた。が、指揮官本人はなぜか、そっけなかったというのだ。別の日テレ関係者が深いタメ息をつきながら、こう打ち明けた。「そ…
スポーツ
由伸監督はサービス精神ゼロ!?巨人、深刻ファン離れであの人に復帰ラブコールが
セ・リーグでは広島が2位の巨人に17.5ゲーム差の大差をつけて優勝。一方、パ・リーグでは日ハムが最大11.5ゲーム差をひっくり返す大逆転劇を飾った。こうしたなか、セ・リーグの観客動員数は1384万8988人で、史上最多を更新。パ・リーグも日…
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(3)関係各所に問い合わせてみると…
仮に、Kが「相談を受けた」と主張する元組長・X氏との関係が事実であれば、“義侠心に駆られただけだ”と、苦しいながらも言い訳はできよう。しかし、渦中のX氏を直撃すると、「脅迫電話をした人物なんてまったく知らない!」と、憤りを隠さず続けた。「私…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(2)女性スキャンダルで原氏を恐喝
12年6月、球界を激震させる事件が「週刊文春」の報道で発覚。当時の巨人・原辰徳監督(58)が、06年に女性スキャンダルをもとに暴力団関係者から恐喝を受け、1億円を支払っていた事実が明るみに出た。法外な金銭を受け取った相手こそ、このKだったの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(1)Kからの球団への恐喝内容とは?
「球界にとってコトを荒立てない解決があればいい」──。巨人の元職員のもとに、そんな不気味な警告が届いたという。電話の主はなんと、原前監督にいまいましい記憶を残した因縁の相手だった。暴力団排除に全力を尽くす球界をあざ笑うかのように、時代を逆行…
スポーツ
プロ野球覆面座談会「裏ネタ」ラストスパート!(1)陰のフィクサー・X氏が原前監督復権へ暗躍
プロ野球はセ・パ各チーム、100試合を消化。いよいよ頂点を目指し、CS進出を賭けてラストスパートに突入した。真夏の激戦では幾多のドラマが生まれるだろうが、その舞台裏も「特ネタ」の宝庫。球界の事情通たちが集い、こっそり明かした。A(スポーツ紙…