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原辰徳
スポーツ
単独首位も巨人迷走の原因とは?「打てなすぎて原監督もヤケッパチ気味に」
一向に火を噴かない打線にイラだってか、原監督の発言もヤケッパチ気味だという。「ボール球に手を出す長野の動体視力が落ちていると疑い、検査を受けさせたんです。ところが結果は、卓球選手レベルの動体視力であると証明された。そこで監督はわざわざ番記者…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/2号
スポーツ
単独首位も巨人迷走の原因とは?「160キロマシンの影響で本塁打が減った?」
昨シーズン成果を上げていた橋上コーチに関して、原監督は複雑な感情を抱いていたと言われる。そもそも橋上コーチが巨人入りしたのは11年オフ、当時の清武英利GM(64)の肝いりで、戦略コーチとして入閣したのだ。「橋上コーチは就任初年度から、打線の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 橋上秀樹, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/2号
スポーツ
単独首位も巨人迷走の原因とは?「深刻な打線の低調ぶり」
“腐ってもタイ”か。交流戦のラストは1勝8敗、トータルでも7勝11敗と負け越し、大きく貯金を減らしたものの、不思議なことにセ・リーグでは、いまだに首位の原巨人。チーム内には不安や不満が渦巻いているようだが、この頼りない球界の盟主は、いったい…
スポーツ
巨人・原監督を陰で操る黒幕の存在とは?(3)後任は川相ヘッドが適任だが…
現実的には、X氏のフロント入りの実現はハードルが高く、内部に障害もある。「球団幹部は、読売の生え抜きの人材以外に実権を持たせる前例を作りたくないでしょうね。しかし、原監督が自分のやりやすい環境を続投条件にしたら話は変わるかもしれません。いき…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 川相昌弘, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 5/7・14合併号
スポーツ
巨人・原監督を陰で操る黒幕の存在とは?(2)阿部のコンバートや補強などにも関与?
原監督はX氏の影響を多分に受けてきたという。例えば、先に触れた将来のゴルファー転向案も評論家時代に、原監督の技術を目の当たりにしたX氏から勧められてその気になったそうだ。そして、今季の阿部コンバートまでがX氏の案だったとの説が流れているのだ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 5/7・14合併号
スポーツ
巨人・原監督を陰で操る黒幕の存在とは?(1)原監督が球団に入れたがっているメディア関係者X氏
“緊急事態”を乗り越えた巨人が、いよいよ調子を取り戻した気配である。一時離脱していた原監督も復帰。今季も頂点を目指すべく采配を振るうが、なんと、その陰には“不正規な参謀”の存在がささやかれていたのだった。シーズン前から故障者、不調者が続出し…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 5/7・14合併号
スポーツ
プロ野球各球団の開幕ダッシュを阻んだ「大誤算戦犯」は誰?(1)結局「阿部」を捕手にした原監督
開幕から一回りの対戦を終え、早くも各チームの明暗が分かれ始めている。「スタートダッシュ失敗」の陰には、シーズン前の思惑を裏切る大誤算が‥‥。方々で叫ばれている恨み節、怒号、嘲笑のオンパレードをお届けしよう。大誤算が生まれれば、おのずと迷いが…
スポーツ
ヤンキースGM特別顧問に就任した松井秀喜に原監督が負け惜しみ(2)松井の心は巨人にあらず
どこか“負け惜しみ”に聞こえなくもないが‥‥。読売グループ関係者は次のように補足する。「そもそも原さんは昔からの“ゴジラ嫌い”。第一次政権時の02年オフ、当時チームの主砲だった松井に土下座せんばかりの勢いで残留要請をしながらもFA宣言されて…
スポーツ
ヤンキースGM特別顧問に就任した松井秀喜に原監督が負け惜しみ(1)「ゴジは監督に適任じゃないよ」
3月21日、ヤンキースや巨人で活躍した松井秀喜氏(40)が元チームメートのデレク・ジーター氏とともに東日本大震災のチャリティイベントに参加した。盟友との息はぴったりで、現役時代と変わらぬ友情の深さを周囲に印象づけた松井氏だが、その姿をどこか…
スポーツ
12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(3)野手のポジション争いが激化
ホットコーナーといえば三塁だが、巨人の内野では二塁が最もホットな一角だろう。片岡治大(32)と井端弘和(39)のサバイバルだ。「原監督は昨年、片岡を我慢して使ったにもかかわらず、打率は2割5分2厘。打撃が淡泊なので、オープン戦4割6分4厘と…
スポーツ
12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(2)投手陣も問題を抱える
たかが143分の1といえど、「開幕投手」の栄誉は投手陣の目標。原監督は当初、オープン戦序盤の実戦3試合で8回を投げて被安打12、5失点の菅野智之(25)と、好投する内海哲也(32)、さらに杉内俊哉(34)について、「ファンが納得いくものを残…
スポーツ
12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(1)4番が決まらない
開幕間近になって、各球団ともレギュラー、ポジション争いは最終段階に入った。ことに今季の巨人は、12球団で最も激しい「ベンチ入り25人枠」を競っている。指揮官にとっては悩ましいやらうれしいやらで‥‥。かねてから原辰徳監督(56)が「決まらない…
スポーツ
一触即発!封印されたセ・パ監督「重大ハプニング」(1)DeNA・中畑vs巨人・原の因縁勃発
5球団で新監督が就任した今年のプロ野球。フレッシュ感があふれる一方で、キャンプも中盤にさしかかれば、次々とトラブルも発生してくるもの。そんな「危機管理」も指揮官の仕事だが、対処しきれず一触即発の事態も多発しているのだ。裏視察隊がキャッチした…
スポーツ
セ・パ12球団の「爆弾男」に要注意!(4)楽天・大久保監督は“根性路線”を変更中?
今季は5球団で新監督が指揮を執るが、さまざまな意味で話題を提供してくれそうなのが、楽天・大久保博元監督(47)である。「西武から楽天に打撃コーチとしてやってきて、ヘッドコーチに昇格する案が出た際、松井稼頭央(39)や藤田一也(32)らベテラ…