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原辰徳
スポーツ
“特例続き”原監督が温めている中継ぎ投手の「蘇生法」とは?
今年の巨人は“異例尽くし”だ。阿部、小林、炭谷、大城の「捕手4人態勢」も驚きだが、4月19日の阪神戦からはベンチ内に投手コーチを2人置いている。「リリーフ陣の防御率が良くないので、ブルペン担当だった水野雄仁コーチとバッテリー担当の相川亮二コ…
芸能
アイドルの「親密ハグ」よりも業界の注目は青汁王子の動向だった!?
4月18日発売の「女性セブン」が、AKB48・峯岸みなみの「親密ハグ」をスクープした。記事によると峯岸は出演舞台の終演後に行われた食事会の帰途で、共演の俳優・細貝圭と二人きりになり、ハグを交わしていたという。だが芸能関係者の間では峯岸のハグ…
スポーツ
イチロー「引退会見」で封印した「巨人移籍」土壇場破談の全舞台裏(2)「既成事実化をやめてくれ」
そして衝撃の引退会見。午前0時前から始まると、1時間25分にわたってイチロー節を炸裂させた。キャンプ終盤に引退を決断し、(東京での試合の)数日前、球団に引退の意向を伝えたこと、マリナーズ以外でプレーする気がなかったことなどを語ったのである。…
スポーツ
イチロー、日本開幕戦の最中にも行われていた驚愕の「極秘交渉」の全容とは?
日本中に衝撃を与えた「イチロー引退」会見。世界一の安打製造機が「決断」に至る直前まで、実は「第二の選択肢」が目の前にブラ下がっていた──。「巨人への移籍交渉が、極秘裏に行われていたんですよ」事情を知る関係者のこんな証言を紹介し、驚愕の舞台裏…
スポーツ
プロ野球「2019年キャンプ大暴投」事件を全て書く(1)巨人・原監督は休ませてくれない
平成最後となるプロ野球シーズンの開幕まで残り3週間を切った。春季キャンプを経てオープン戦に臨んでいるセ・パ各球団の内情は──。「荒れ球注意」のキナ臭い話も聞こえてきた。やはりキャンプから今季最大の注目球団は、4年ぶりに原辰徳監督(60)を招…
スポーツ
原監督復活で巨人は「飛ばしすぎ」!?プロ野球「キャンプ大暴投事件」一挙出し
やはりキャンプから今季最大の注目球団は、4年ぶりに原辰徳監督を招へい、丸佳浩ら「巨大補強」をした巨人だろう。球団の期待を一身に背負う指揮官はさっそく、独自の色を出した。キャンプインからまだ間もない2月3日に異例の早さで紅白戦を実施。各選手た…
スポーツ
原監督が決断する「開幕4番」は岡本ではなく阿部!?
2月28日、巨人がキャンプを打ち上げた。7季ぶりの日本一を目指す原辰徳監督は、「私ももちろん挑戦者であるというね、そこはどういう状況であっても1年間貫き通したい」と、意気込みを語っていた。「原監督は2月中の対外試合もほぼベストメンバーで戦っ…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(2)巨人・原監督の独裁が内紛の火種に?
入れ代わってやってきた選手にも不穏な噂が出ている。まずは目玉補強の丸佳浩(29)だが、単年7億円レベルの活躍を疑問視する声が上がっているのだ。「実は丸のメンタル面の弱さを指摘する向きが少なくない。中には『ロッテに行ったほうが丸のためにはよか…
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(1)巨人が長野久義をプロテクトから外した理由
いよいよ今シーズンのペナント動向を占う春季キャンプに突入。すでに12球団のそこかしこから、大きく燃え上がりそうな空気感が漂う中、くすぶる「火種」が蔓延との不穏情報が届けられた。指揮官と選手の不和からチーム内の「腐ったミカン」の存在まで、大火…
スポーツ
長野には、「巨人愛」などなかった!? キャンプ目前のプロ野球“火種”全公開
やはり、と言うべきか──。「球界の盟主」を自認しながらも球団ワーストタイの4年連続V逸と低迷にあえぐ巨人軍から、さまざまな“火種”が噴出している。「1から10まで、原辰徳監督の復活と、大型補強の弊害ですよ。中でも投打におけるチームリーダーの…
スポーツ
目指すのは若返り?聖域なき補強?原巨人、長野の移籍にファン離れ加速懸念
FAで巨人に移籍した丸佳浩外野手の人的補償として、広島が長野久義外野手の獲得を発表、球界に衝撃が走った。「昨シーズン、開幕直前こそ不振で出遅れたものの、調子を取り戻し116試合に出場、打率.290、13本塁打、52打点の成績を残し、球団とし…
スポーツ
ミスター復活の原動力は「原“全権”監督を見返す」だった!(3)「俺ならもっとうまくやる」
原監督の第2次政権時代、両者の間に吹き始めた微妙な隙間風を示す長嶋氏のエピソードがある。「あれは10年のシーズン。この年は、中日にナゴヤドームで2勝10敗と大きく負け越して優勝をさらわれ、リーグ4連覇を逃した。中日にしてやられた原巨人につい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/3・10合併号, 長嶋茂雄
スポーツ
ミスター復活の原動力は「原“全権”監督を見返す」だった!(2)「ミスター離れ路線」の確立
一刻も早く、治したい──。病に伏せれば、誰もがそう思うはずだ。しかしながら、長嶋氏は現在82歳。大病を患っての長期入院となれば、残念ながら一気に気持ちが萎えてしまっても不思議のない年齢だ。それでも長嶋氏の気力がいささかも衰えず、尋常ではない…
スポーツ
ミスター復活の原動力は「原“全権”監督を見返す」だった!(1)二度にわたる「死亡説」流布
やはり不死鳥なのだろう。ミスターは退院と早々の現場復帰に向け、周囲を驚かせるほどのハイペースでリハビリに力を注いでいるという。そして、それは終身名誉監督として、「巨人軍の顔」を守り抜く執念さえも感じさせるというのだ。ミスターこと長嶋茂雄終身…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2019年 1/3・10合併号, 長嶋茂雄