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芸能
あのちゃんに急接近! 明石家さんまが「不思議ちゃん系」キャラにハマるワケ
「不思議ちゃん系」キャラが魅力のあのちゃんが世間をザワつかせたのは、2021年10月13日に放送された「ラヴィット!」(TBS系)だった。出題されるクイズに芸人たちがいつもの大喜利ノリで回答するなか、芸人たちも真っ青な解答を連発していた。た…
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元祖「神対応の男」明石家さんま「恋人募集してくれや」のアドリブ力/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
1988年9月に電撃入籍し、世間をアッと言わせた明石家さんまと大竹しのぶ。翌89年9月に長女IMALUが誕生するも、4回目となる結婚記念日を目前にした92年9月、正式離婚した。2人は時間をずらして離婚会見を行ったが、その際、さんまが使った「…
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明石家さんま、大竹しのぶとの結婚を後押し!?久本雅美が「まさかの過去」告白
「お笑い怪獣」の異名も取る、明石家さんま。1981年に放送を開始したお笑いバラエティ番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)の出演を皮切りに全国区のスターとなり、86年に放送されたドラマ「男女7人夏物語」(TBS系)の共演をきっかけに、…
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明石家さんま、“五輪閉会式の大竹しのぶを見逃した”発言が何だかアヤシイ!?
明石家さんまが8月14日放送の「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。元妻で女優・大竹しのぶの五輪閉会式出演を見逃したことを明かしている。さんまは以前から五輪の聖火ランナーや閉会式に出たいと公言。同番組放送前に打ち合わせなどで来ていた…
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明石家さんま、大竹しのぶが破った「結婚の条件」!ラジオで明かした“初耳話”
明石家さんまが5月29日放送の毎日放送ラジオ「ヤングタウン土曜日」で、女優・大竹しのぶとの離婚原因を改めて語る一幕があった。さんまはアニメーション映画「漁港の肉子ちゃん」(6月11日公開)を企画プロデュースし、大竹を肉子役に起用。26日に行…
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明石家さんまはスベッてる!?大竹しのぶだけが言える“痛烈指摘”の説得力
「魔性のオンナ」「天然ボケ」「お芝居の天才」…この3つの要素を兼ね備えた名女優と言っても過言ではない、大竹しのぶ。そんな大竹が、モノマネタレント・清水ミチコのYouTubeチャンネル「清水ミチコのシミチコチャンネル」に出演した。清水のレパー…
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上野樹里「新・視聴率女王」への覚醒(2)役に入り込む「憑依型」女優
そうした自我を貫く時は、誰が相手でもひるまない。「主演した『江』の撮影現場で大先輩の宮沢りえ(46)や鈴木保奈美(53)にいきなりタメ口で話しかけて空気を凍りつかせたこともあります。さらには17年、亀梨和也(34)主演のドラマ『ボク、運命の…
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門脇麦「体当たり情欲艶技」大全!(終)憑依型女優の「艶っぽさの源」とは…
ここまでハードな情欲シーンを演じられると、門脇のプライベートにまつわるスキャンダルも大いに気になるところ。だが、実は15年3月に俳優・仲野太賀(27)との熱愛が「フライデー」で報じられて以降、表に出たものは何もないのだ。門脇をよく知る女性誌…
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芸能界「魔性の女」完全ランキング<芸能レポーター総括対談>高岡早紀は女目線でも納得の「魔性の女」
芸能界では、男のエキスを吸い取る女優ほど、ビッグになるというジンクスがあった。人気商売の裏も表も見つめてきたベテランレポーター松本佳子氏と、「ご意見番」芸能評論家の肥留間正明氏が、女たちの光芒を語り尽くした。松本まず、「魔性の女」と言われて…
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芸能界「魔性の女」完全ランキング<昭和流転編>(2)「泥棒猫」と罵倒された大竹しのぶ
3位は昭和と平成をまたぐアイドル歌手の松田聖子(57)。85年、郷ひろみと破局した際には「生まれ変わったら一緒になろうね」という名言で周囲をアゼンとさせた直後、わずか5カ月後には神田正輝と挙式し、「聖輝の結婚式」と言われたものだ。「86年に…
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蘇る“朝ドラ女優”の艶演技(5)さんまも絶句した?大竹しのぶの“離婚脱ぎ”
朝ドラ100本目の記念作品ということで、歴代ヒロインの豪華競演が話題になった「なつぞら」。一方、出演がなかった中で意外に知られていないのは、あの大竹しのぶも朝ドラヒロインを務めていたということだ。大竹は1975年の「水色の時」で、医大生を目…
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池江璃花子への「気功治療」報道で注目される明石家さんまの特殊能力とは?
8月29日発売の「週刊新潮」に続いて、8月30日発売の「フライデー」が白血病を公表して治療中の競泳女子・池江璃花子選手をめぐる「民間療法」に関する疑惑を報じた。2誌の記事で、タレントのなべおさみが、池江の病気を、なべが持っていると周囲に話し…
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NHK朝ドラ100本の「ヒロイン事件史」(2)<トラブル総チェック>橋田壽賀子を激怒させた安田成美
国民的女優の登竜門でありながら、実はスキャンダルの宝庫でもある朝ドラの主役。60年近い歴史から、世間を激震させた10人の美女をクローズアップ!朝ドラが1年のオンエアから半年サイクルになった第1作が「水色の時」(75年)で、ヒロインは高校を卒…
カテゴリー: 芸能
タグ: シャーロット・ケイト・フォックス, 大竹しのぶ, 安田成美, 連続テレビ小説, 週刊アサヒ芸能 2019年 4/25号