これぞ「天然バトル」といったところか。2月8日に東京都内で行われた「第60回ブルーリボン賞」授賞式でかねてより「天然タイプ」と言われている大竹しのぶと斉藤由貴による“時ならぬバトル”が繰り広げられた。昨年公開の映画「三度目の殺人」で助演女優...
記事全文を読む→大竹しのぶ
お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐が1月2日、自身のインスタグラムをアップ。「久々に嫁と2ショット#安芸の宮島」と、広島の厳島神社の大鳥居をバックに2人で写った写真を公開したが、妻の顔には自身の顔を合成し、“そっくりすぎる妻”にしていた。「昨...
記事全文を読む→明石家さんまがパーソナリティーを務めるラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBS)の12月23日放送回で、娘でタレントのIMALUをベタボメする一幕があった。「IMALUと母親でさんまの元妻の大竹しのぶは、普段から親友のようにとにかく仲がよく...
記事全文を読む→11月3日と10日に放送された「金スマ」(TBS系)の社交ダンス企画で、ロペスことお笑い芸人の岸英明とペアを組み、世界7位の力を証明したシーンが放送されたキンタロー。。その後もブログなどで、中居正広、大竹しのぶらも応援にかけつけたという、1...
記事全文を読む→明石家さんまが9月2日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBS放送)で、娘のIMALUをベタ褒めした。これは、IMALUが「明石家さんまの資産は推定100億円でIMALUがすべて相続する」というネットの噂について「エゴサーチTV」(A...
記事全文を読む→関西弁をポピュラーにした貢献者は誰か。明石家さんまを外すことはできないだろう。さんまは今から40年ほど前、落語家からピン芸人に転向して大成功。関西発のお笑い芸人として、切り込み隊長のような形で東京に送りだされた。その端境期には、ツラい思いも...
記事全文を読む→翌88年、ドラマ「男女7人夏物語」(TBS系)で意気投合したさんまとの結婚を発表。ドラマの設定を地でいく丁々発止のやり取りから、「おもろい夫婦」とも言われたほど。当時を取材したベテラン芸能記者が述懐する。「前夫の一周忌が済まないうちに結婚を...
記事全文を読む→女優の大竹しのぶの奔放発言が、大きな波紋を呼んでいる。「過去に関係を持ったのは30人以上」であることを認めて、その相手を巡ってさまざまな情報が駆け巡る騒動となったのだ。かつては二枚目俳優とも浮き名を流し、現在も年下俳優へ秋波を送るという“魔...
記事全文を読む→59歳という年齢を感じさせない大竹しのぶの無邪気な素顔を垣間見せたのが、5月9日発売の「婦人公論」。お笑いタレントの清水ミチコ、脚本家の三谷幸喜との座談会で、数々の男性遍歴をあっけらかんと開陳したのである。「でも野田さん、あの時期は書くもの...
記事全文を読む→7月に還暦を迎える女優の大竹しのぶが、30人を超える経験人数を告白した。5月9日発売の雑誌「婦人公論」に掲載された脚本家の三谷幸喜とタレントの清水ミチコとの対談で明かしている。この「30人超え」という人数には「もうすぐ60歳なのにずいぶんと...
記事全文を読む→地球上でただ1つの特別な生き物が「女優」である。そのプライドやプロ根性は、男たちが足元にも及ばないエピソードを積み上げた。タモリが「笑っていいとも!」(フジテレビ系)で大竹しのぶに聞いたことがある。「ヤケドする演技をしていたら、本当にヤケド...
記事全文を読む→艶を求めた映画ではない。純然たる一般作でありながら、そこに秘められた女優たちの色香は、より甘美な記憶として胸に残った‥‥。映画ジャーナリストの大高宏雄氏が「劇場の記憶」として明かすのは、山口百恵(57)の主演第1作「伊豆の踊子」(74年、東...
記事全文を読む→さて、かつて木村拓哉(43)といえば、泣く子も黙る天下のアイドルだった。「14年前のドラマ『空から降る一億の星』(フジテレビ系)でキムタクは、共演した井川遥(40)を断罪したんです。キムタクは、モデルから転身したての井川に対し『演技がヘタク...
記事全文を読む→先日発表された、「第37回日本アカデミー賞」で、1979年の大竹しのぶ以来の主演女優賞、助演女優賞の二冠に輝き、もはや大女優の風格すら漂ってきた真木よう子。あのフェロモンムンムンのプロポーションには、共演男優との噂が絶えないという。「常盤貴...
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