祝賀ムード一色の「令和」の幕開けと新天皇の即位だが、その一方で「皇室の危機」も叫ばれている。皇族の減少で皇位継承資格者が3人だけとなり、国民の間で「女性・女系天皇」に賛同する声も少なくないのである。ところが「皇室の危機」に断固として反対派と...
記事全文を読む→安倍晋三
4月末に官邸で開催されるという“農業と福祉の連携を進める”会議に、有識者としてTOKIOの城島茂が参加することが日本テレビの報道により明らかになったが、これに批判と呆れる声が続出している。「農業と福祉の連携を進める話し合いの場として立ち上が...
記事全文を読む→さらに玉城氏らが次なる対抗策として画策しているのが、辺野古北側の「軟弱地盤」問題だ。埋め立ての広い区域で改良工事が必要なことが判明し、工期の設計変更が出ていた。「変更するには、知事に申請して承認を受けなければなりません。地盤改良工事をすれば...
記事全文を読む→実は、県民投票を前に安倍総理にはもう一つ懸念している材料があった。昨年の12月8日から日系4世の作曲家男性が、米ホワイトハウスの請願書サイトで辺野古への移設工事中止を求めて署名活動を始め、20万人を超える署名を集めた。請願制度は30日間で1...
記事全文を読む→この外国人活動家の存在が目立つようになったのは、中韓による反日世論が高まった2010年頃からだという。実際、米軍キャンプ・シュワブでは、異様な光景が目撃されている。「特に目立つのは韓国人ですね。多い時には30人ほどのグループが反対派と一緒に...
記事全文を読む→アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の米朝会談がもの別れに終わり、世界の分断が深刻化する中、日本国内でも沖縄の辺野古基地の賛否を巡る県民投票で沖縄県民がノーを突きつけた。さらに安倍総理と沖縄のバトルをたきつけるのは、中韓の基地反対...
記事全文を読む→アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の米朝会談が物別れに終わり、世界の分断が深刻化する中、日本国内でも沖縄の辺野古基地の賛否を巡る県民投票で沖縄県民がノーを突きつけた。2月24日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐ...
記事全文を読む→自民党OBが、その内情を明かす。「憲法改正を旗印に安倍さんと組むというのは、常に小沢さんのオプションにあったようだ。そもそも小沢さんは『反自民』じゃない。やりたいことは政権交代可能な小選挙区制の導入と改憲で、前者は民主党で政権を取った際に一...
記事全文を読む→それではと、先の自民党大会では、二階俊博幹事長(80)が「完全オフレコ」としながら、「私は、総裁にさらに頑張っていただきたいという声が出てくると思う」と、再び党則を変更しての「安倍4選」の可能性を示唆したが、現実的なハードルは高い。そこで安...
記事全文を読む→ここで首をかしげるのが水と油にも見える「橋下・小沢・玉木」連合と安倍総理があっさり融合できるのか、ということだ。この疑問に、さる自民党関係者はこう答えた。「まず、橋下さんが創設した日本維新の会は自民党の補完勢力みたいなもので、安倍総理とはツ...
記事全文を読む→統計不正問題の追及で連日袋叩きにあい、失言連発大臣に無能の烙印が押されても、なお強気の姿勢で野党を突っぱねる安倍政権。だが今夏の参院選に向けて堅持すべき長期体制は、盤石だとは言いがたくなってきた。ならばどうするか。今、永田町では「驚くべき延...
記事全文を読む→「国内外の臨床データを総合すると、例えば潰瘍性大腸炎の罹患年数が25年だった場合、大腸ガンの累積発生率は、少なく見積もっても15%には達します。中学生の時に発症した安倍さんの罹患年数は、約50年。あくまでも一般論ですが、この場合、大腸ガンの...
記事全文を読む→安倍総理の3選も決まり、各党は来年夏の参院選へ向け候補者の選出に動き始めているが、参院選でお馴染みのタレント候補として浮上しているのが、HKT48の指原莉乃だという。指原といえば、プロデュースを含めたアーティスト活動の一方、今や「ワイドナシ...
記事全文を読む→実は、この点について、以前、さる官邸関係者は取材に対し、次のように答えたことがある。「紙オムツ?体調不良で再び辞任を余儀なくされる事態だけは絶対に許されません。この際、安倍さんには紙オムツを穿いてでもふんばってもらいます」一方、治療薬として...
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