テリーメインボーカルの白川さんは、歌詞を間違えないようにしなきゃ、みたいな別の緊張感があったんじゃないの?白川さっきリーダーが話したように、後ろにファンの方々がいてくれたおかげで、特に緊張することもなく楽しめましたね。テリーふだんの自分たち...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 3/14号
テリーこの騒動ですっかりかすんだ感じになっちゃったけれど、昨年は「紅白歌合戦」初出場、おめでとうございます。小田井ありがとうございます。考えてみると出た感動の余韻に浸る間がまったくなかったですね(苦笑)。テリーそれこそ、純烈は紅白に出ること...
記事全文を読む→テリーでもさすがに、友井雄亮さんの騒動は大変だったでしょう。酒井はい、驚きました。2月9日、箕面温泉スパーガーデンで友井からの謝罪の手紙を読ませていただいたことで、グループとしてはやっとひと区切りをつけられた感じです。テリー最初、どういう感...
記事全文を読む→●ゲスト:純烈(じゅんれつ)リーダー&コーラス・酒井一圭、コーラス・後上翔太、リードボーカル・白川裕二郎、コーラス・小田井涼平。2007年、酒井の呼びかけで「仮面ライダー」「スーパー戦隊」シリーズ出身の俳優たちを中心に結成、注目を集める。1...
記事全文を読む→高級フグを締めまで残らず格安で味わう全メニューがボリューム満点のせんべろ店1924年に、現在の店主の祖父が酒屋として創業した「常盤木」。時代の流れに合わせて、市民酒場へと変貌を遂げてから80年近くが経つ。“ハマのドック”と呼ばれた横浜造船所...
記事全文を読む→ランキング3位の桑子真帆アナ(31)も伝説エピソードに事欠かない。NHK関係者が語る。「有働アナが去ったあとの『NHKナンバーワン酒豪』は桑子アナしかいない。大酒飲みの多い技術スタッフの間でも『桑子アナはとにかく酒が強い』と評判です。昨年の...
記事全文を読む→ワインで口を滑らせた岡村アナのみならず「昔から女子アナには酒飲みが非常に多いんですよ」と指摘するのは、女子アナ評論家の春山マサハル氏である。「とにかく緊張感を強いられる仕事のため、『オフぐらい飲まないとやってられない』となる。業界筋からは彼...
記事全文を読む→凛々しい表情で進行、レポートをするばかりが女子アナウンサーの真の姿ではなかった。彼女たちもひとたび酒場に繰り出せば、テレビでは決して見せることのない、数々の硬軟自在の「伝説」を残していたのである。東京大学卒の経歴を持つTBSきっての知的美女...
記事全文を読む→ドラマ美女がサービス不足で軒並み低視聴率に喘ぐ中、「絶対正義」(フジ系)の濃厚キスシーンで、「女優転身」を印象づけたのが田中みな実(32)だ。「局アナからフリー転身後は鳴かず飛ばずの時期もありましたが、ジムやヨガで体に磨きをかけ、スタイルが...
記事全文を読む→オンナの武器は胸のみにあらずを実践しているのが、松岡茉優(24)。2月24日に行われた「第28回東京スポーツ映画大賞」では、司会者から、カンヌ国際映画祭・パルムドール大賞を獲得した「万引き家族」(ギャガ)での大胆な脱ぎっぷりについて感想を求...
記事全文を読む→昨年のタレントイメージ調査(ビデオリサーチ調べ)の女性部門で堂々1位に輝いたのは綾瀬はるかだった。そんな綾瀬を追い越せとばかりに、オンナの武器を活用する美人女優たち。世の男性諸君を惹きつける「秘技」を暴露する。民放局ドラマプロデューサーが打...
記事全文を読む→さらに玉城氏らが次なる対抗策として画策しているのが、辺野古北側の「軟弱地盤」問題だ。埋め立ての広い区域で改良工事が必要なことが判明し、工期の設計変更が出ていた。「変更するには、知事に申請して承認を受けなければなりません。地盤改良工事をすれば...
記事全文を読む→投げられない投手が戦力外とならないのであれば、これも不思議な話だが、それが日米通算170勝を誇り、「松坂世代」というブランドを築き上げてきた松坂のパワーなのだろう。それだけ守られても、引退説が流れる理由は、松坂自身のプライドにある。「ソフト...
記事全文を読む→実は、県民投票を前に安倍総理にはもう一つ懸念している材料があった。昨年の12月8日から日系4世の作曲家男性が、米ホワイトハウスの請願書サイトで辺野古への移設工事中止を求めて署名活動を始め、20万人を超える署名を集めた。請願制度は30日間で1...
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