元フィギュアスケーターの安藤美姫(26)が、モテモテだ。女優として2本のドラマに出演した。まず6月28日放送のスペシャルドラマ「奇跡の教室」(日本テレビ系)、7月5日放送のスペシャルドラマ「ママが生きた証」(テレビ朝日系)に顔を出した。「奇...
記事全文を読む→安藤美姫
このところ、フィギュア黄金期を支えた選手たちの芸能界進出がめざましい。男子の織田信成はバラエティ番組の常連となり、ものまねを披露するなど意外な器用さを発揮。現役時代は靴ひもが切れて競技を中断したり、酒気帯び運転で検挙されたりとトホホな面が目...
記事全文を読む→引退か現役続行か──。先日行われたフィギュアスケートの世界選手権に出場した浅田真央(23)の「決断」に、再び日本中の関心が集まっている。ソチ五輪直後の会見で、今シーズンでの引退は「ハーフ、ハーフ(五分五分)」と語っていた浅田だが、彼女の周囲...
記事全文を読む→テリーマスコミの報道のしかたはどうなんでしょう。読売新聞なんかすごかったなぁ。別紙で、浅田真央さんの写真を大きく6枚ぐらい載せて。それだけ期待されるというのは、選手の気持ちとしてはどのような感じなんですか。渡部うーん、こういうことを言うと私...
記事全文を読む→テリーお子さんがいるといえば、安藤美姫さんも同じように引退したじゃないですか。安藤さんとは、お話ししたんですか。織田全日本選手権が終わってから、少しだけ話しましたね。彼女も今季限りで引退と決めていて「家族のために滑れたことを誇りに思ってる」...
記事全文を読む→ソチ五輪は銀メダルに終わったキム・ヨナ。フィギュア選手としては引退を表明しているが、すでに次の“大事業”に向けて始動している。サムスンの莫大な資本力を背景にIOC入りを狙っているというのだ。フィギュア界を牛耳ろうとする韓国の壮大な野望をスッ...
記事全文を読む→テリー浅田真央選手にとって、キム・ヨナ選手はすごいライバルですよね。織田選手にとっては、やはり高橋大輔選手がライバルだったんですか。織田日本の選手全員がライバルでしたけど、同じ気持ちを共有する仲間でもあるので、何と表現していいか難しいですね...
記事全文を読む→美女タレントには、夫について触れるのは“ご法度”なケースが多い。「有名なのは、土屋アンナ(29)。一見、豪放磊落でタブーがなさそうですが、旦那の菊地大和(32)の話はNGにしているらしいですね。きっかけは3年前に傷害と公務執行妨害で逮捕され...
記事全文を読む→ソチ五輪の女子フィギュア日本代表・鈴木明子(28)は、みずから拒食症であったことを告白している。Web「Sankei Biz」の「摂食障害と闘った10年前の夏」には、彼女が摂食障害に陥った模様が生生しく書かれているのだ。〈身長160センチで...
記事全文を読む→その後の世界選手権は完全に明暗を分け、浅田は3回転3回転のコンビネーションを決めながら、3回転ルッツが2回転と判断され、3Aも決まらない結果となってしまう。一方、キム・ヨナは悩まされていた持病の腰痛を克服。股関節痛も完治し、ダイナミックな演...
記事全文を読む→フィギュアスケート解説者の佐野稔氏が語る。「ミシェル・クワンはどちらかというと、今あるものをより正確に演じるタイプでしたね。確か“ミス・パーフェクト”と呼ばれていたんじゃないかな。その点では、ヨナさんの目指す演技に共通しますし、常に技を磨い...
記事全文を読む→政治・スポーツ部門の裏フレーズを総括しよう。「お偉方の失言では見るべきものが多かった。政治では麻生太郎副総理(73)の『ナチスの手口を学んではどうか』とか、プロ野球では統一球問題での加藤良三コミッショナー(72)の『不祥事とは思わない』など...
記事全文を読む→4月に女児を出産した安藤美姫(25)が、27日に行われたドイツでの復帰戦で2位に入り、ソチ五輪に向けて第一関門を突破した。その裏には思わぬ“サポーター”たちが暗躍して‥‥。安藤といえば、今年7月1日の「報道ステーション」(テレビ朝日系)での...
記事全文を読む→スケート連盟関係者が言う。「問題なのは、安藤がISUのオッタビオ・チンクアンタ会長に独断で手紙を送ってしまったこと。昨年12月のGPファイナル会場が五輪の舞台と同じソチだったのですが、そこでチンクアンタ会長が日本の記者に『安藤の処分はどうな...
記事全文を読む→