大きな衝撃は待つ間もなく、初脱ぎからやって来る。まさか、うら若き新人女優がトンネルで、橋の下で、ビニールハウスで、奔放なカラミを見せようとは!ベッドシーン事情に詳しい映画ライターの松井修氏に聞く─。まず松井氏が推したのは、黒木瞳の映画デビュ...
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全公演を中止していた宝塚歌劇団が7月17日から花組公演、ミュージカル浪漫「はいからさんが通る」を宝塚大劇場で再開した。宝塚の公演といえばチケットの一般発売は、瞬時に完売。一般ファンはなかなか手に入れることが難しかったが、今回は少し事情が違う...
記事全文を読む→女優の鈴木杏樹と不貞関係にあった劇団新派の俳優・喜多村緑郎。その妻で宝塚の元トップスター・貴城けいの三角関係は、新たな局面を迎えている、と5月7日・14日合併号の「週刊文春」が伝えている。記事によると貴城の鈴木に対する怒りは相当なもので、身...
記事全文を読む→再び表舞台で輝きを放ち始めてからも、かつてのように努力を怠ることはなかったようだ。「3年ほど前、53歳にして高等学校卒業程度認定試験(かつての大検)に挑戦し、国語、英語、現代社会、日本史、世界史の5科目全て好成績で合格を果たしました。当時は...
記事全文を読む→演劇ライターが宝塚時代の真矢の魅力をこう語る。「当時の宝塚は、娘役に限らず、男役でも派手なメイクを施すのが定石でした。ところが真矢さんは、それまでにないナチュラルメイクや長髪を取り入れ、衣装も独特の着こなしをするなど斬新な発想で新風を吹き込...
記事全文を読む→女優・真矢ミキは今年4月期、石原さとみ主演の連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)に出演。新型コロナウィルスの感染拡大により放送開始が延期となっているものの、石原の上司役を好演していると話題だ。夏にはミュー...
記事全文を読む→安倍総理大臣主催の桜を見る会で、多くの芸能人が招待されていた。招待客の一人である元宝塚歌劇星組男役のスターで現在はタレントの壱城あずさが、自身のインスタグラムに会に招待された模様をアップしていたのが、宝塚ファンの間で物議を醸している。「桜を...
記事全文を読む→宝塚歌劇団出身女優として、華々しい経歴を持つ檀れい(47)。彼女の地元では、その偉業を盛大にたたえようという計画が持ち上がっていたのだが‥‥。90年に宝塚音楽学校に入団。当時の成績こそ同期で最下位だったが、その後は目覚ましい成長を遂げる。月...
記事全文を読む→NHK井上あさひアナの後を継いで同局の「歴史秘話ヒストリア」の新キャスターに抜擢された大阪局勤務の渡邊佐和子アナ。4月10日に放送されたテーマは「日本人の夢をつくった男小林一三の逆転人生」。阪急電鉄の創業者の小林一三氏にスポットを当て、駅直...
記事全文を読む→11月2日に全国公開された映画「スマホを落としただけなのに」のPRで、バラエティー番組への出演が増えている、女優・北川景子。10月に放送された「TBSオールスター感謝祭」では、4分間もまばたきを我慢する驚愕パフォーマンスで画面を独占。その美...
記事全文を読む→9月の半ばのある日、宝塚大劇場内が一時騒然とした。松岡修造の長女、松岡恵さんが、宝塚月組公演の人気演目「エリザベート~愛と死の輪舞(ロンド)~」の新人公演(入団7年目までの生徒が出演)を観劇していたのだが、問題はそのこと自体ではない。偶然そ...
記事全文を読む→宝塚次世代トップスター争いとして何かとライバル視される松岡修造の娘・松岡恵さんと、元女優で実業家の君島十和子の娘・蘭世惠翔(らんぜ・けいと)。その蘭世に“新たなライバル”が浮上している。宝塚に詳しいライターが明かす。「往年の名女優の夏目雅子...
記事全文を読む→今年9月、舞台「贋作桜の森の満開の下」で、天海祐希(50)は23年ぶりの男役を演じる。だが、希代の元タカラジェンヌは、大の「宝塚ファン嫌い」として有名だったというのだ。85年、73期生の首席で宝塚音楽学校に入学した天海は、2年後に宝塚歌劇団...
記事全文を読む→元HKT48の岡田栞奈がツイッターで宝塚歌劇団の団員と食事に出かけたことをツイッターで報告し、大炎上する騒ぎとなったのは去る7月12日。岡田は〈今日は銀座で宝塚の方々さまとご飯してました七海ひろきさんかっこよすぎてせっかく隣座ってくれたのに...
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