-
人気記事
- 1
- 瀬戸大也、復帰でも美人妻・馬淵優佳の“アピール”が呼んだ「再批判」のワケ
- 2
- 本田望結、オトナへの成長が目覚ましい“ぽっちゃりセーラー”の大絶賛!
- 3
- 福原遥、「教場II」で“一人勝ちだった”と指摘されるワケ
- 4
- バス旅・浅田舞、「惜しかったお風呂シーン」も“評価爆上がり”の理由とは?
- 5
- 報じた新聞に激怒?デヴィ夫人、パーティ主催釈明も続々の“批判ポイント”
- 6
- 中村芝翫・渡部建の“雲泥”「不貞のその後」になぜここまで差が出たのか?
- 7
- 年越し事件ファイル「全員、OUT!」(1)松本人志がボツにした「渡部建トイレ前コント」の収録現場
- 8
- 稲村亜美がガニ股で躍動!ゴルフ動画の“下半身パックリ見え”にファン「感激」
- 9
- 綾瀬はるかVS高畑充希 ドラマに映せない「恥ずかしい癖」合戦(1)綾瀬のバストの存在感がすごすぎて…
- 10
- 桑田真澄、クロマティが明かしていた巨人に15年間も呼ばれなかった理由
急上昇!話題の記事(アサジョ)
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
小松政夫
芸能
小松政夫さん、動画で語っていた植木等さんの付き人時代の「感涙秘話」とは!?
コメディアン、タレントの小松政夫さんが、12月7日、肝細胞ガンのため東京都三鷹市の病院で亡くなった。享年78歳。生前はザ・ドリフターズとのコントや、「小松の親分さん」「しらけ鳥音頭」「電線音頭」など伊東四朗と見せたコンビ芸は秀逸で、今も我々…
芸能
天才テリー伊藤対談「小松政夫」(4)大好きな小松さんが元気でうれしい
テリー僕、小松さんの大ファンだから、出演されているドラマもよく観てるんですけど、話題になった「やすらぎの郷」、セリフも長くて大変だったんじゃないですか?小松そうですね。板前の役で、包丁で刺身を切りながらの演技ですから。もっとも、板前の役は同…
カテゴリー: 芸能
タグ: やすらぎの郷, テリー伊藤, 小松政夫, 帰ってきたマサ坊演芸会, 芸人, 週刊アサヒ芸能 2018年 4/26号
芸能
天才テリー伊藤対談「小松政夫」(3)植木の身代わりでバイクスタントも
テリーそういう優しくて真面目な一面があるのに、テレビや映画での植木さんは圧倒的におもしろくて、くだらなかったじゃないですか。あれは何だったんですかね?小松ハハハ、映画に関して言えば、やっぱり古澤憲吾監督のせいでしょうね。ほとんど乗馬経験のな…
芸能
天才テリー伊藤対談「小松政夫」(2)植木さんの睡眠は1週間で10時間!?
テリー小松さんは、なんで植木さんの弟子になることを選んだんですか?小松植木にも同じことを聞かれました。でも、そんなこと言われても、自分でもよくわからない。だから「“こっちがいいか、あっちがいいか”と考えて、こっちに来ました」と言いました。そ…
芸能
天才テリー伊藤対談「小松政夫」(1)高給取りから一転植木等の付き人に
●ゲスト:小松政夫(こまつ・まさお) 1942年、福岡県生まれ。自動車のセールスマン時代に、雑誌で植木等の付き人募集広告を見つけて応募。約600人の中から選ばれ、64年、植木等の付き人兼運転手となる。役者志望だったことを知ったクレージーキャ…
芸能
さあ一丁、ブワァーっと植木等だ!(3)弟子を理不尽に怒鳴らない
小松政夫は植木の付き人を3年ほど務めたが、1度も頭ごなしに怒鳴られたことがない。いつも植木に喜んでもらうことだけを念頭に置き、車の運転にも身の回りの世話にも励んだ。それでも、ある事情で1度だけ怒鳴られたと明かす。「これは初めて話すことなんだ…
芸能
さあ一丁、ブワァーっと植木等だ!(2)1週間の睡眠時間は10時間
コメディアンの小松政夫は、全国トップの売り上げを誇る車のセールスマンだった。現在の金額で月収100万円は下らなかったが、その収入を捨てて、大好きな植木等の付き人になった。昭和39年、植木とクレージーの人気が頂点に達していた頃である。「テレビ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ハナ肇とクレージーキャッツ, 小松政夫, 植木等, 砂田実, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/30号
芸能
知られざる「怪人」タモリ伝(2)ネタはマニアックでプライベートはいたずら好き
代々木上原に建てた小松の家には、桃井かおりと伊集院静が“お忍びの場”に使うなど、常に20人ほどの来客でにぎわう。タモリも当然、足しげく通った1人であり、2人は掛け合いで即興コントを競う。「よくやったのが電車で横浜から鹿児島まで行くってヤツ。…
カテゴリー: 芸能
タグ: タモリ, 伊集院静, 小松政夫, 日本テレビ, 桃井かおり, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/14号, 金曜10時! うわさのチャンネル!!
芸能
知られざる「怪人」タモリ伝(1)デビューから数年は“夜の顔”
ニッポンの昼を象徴し、永遠に続くと思われた「笑っていいとも!」の終了が発表された。近年は下降気味の視聴率だったとはいえ、一大ニュースとして日本中を駆け抜けた。番組の顔であるタモリは、開始時も終了の知らせも変わらず淡々としているが、稀代の「怪…
芸能
各界「伝説の師弟」(1)芸能界、大物たちの絆
「体罰」「かわいがり」。そんなネガティブな言葉で語られることが多い昨今の上下関係。しかし、本来は熱い信頼で結ばれるのが「師弟」というもの。時代は「キズナ」だ。知る人ぞ知る、著名人たちの語りたくなる「師弟愛」をお届けしよう。芸能界にはひと言で…
芸能
小松政夫「86のギャグ」の秘密をおせーて!
「おせーて、おせーて」、「ワリーネ、ワリーネ、ワリーネ・デートリッヒ」、「アンタはエライ」‥‥。昭和を代表するコメディアン、小松政夫(71)が世に送り出したギャグは数多い。その量産を可能にした秘訣を本人に尋ねると、意外な答えが返ってきたのだ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ギャグ, ハナ肇, 小松政夫, 日本喜劇人協会, 昭和, 見ごろ!食べごろ!笑いごろ!, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号