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巨人
スポーツ
巨人「2度の9者連続安打」今年と1996年で最も目立ったのは「川相昌弘」という意外性
6月4日の巨人×ロッテ戦は、とてつもない猛打ショーだった。巨人が3回に球団タイ記録となる9者連続安打。エリエ・ヘルナンデスから始まり、投手の山﨑伊織もタイムリーを放つ猛攻を展開し、18-2で大勝した。同日、日本テレビ系野球中継の番組公式Yo…
スポーツ
現地は大騒動!阿部巨人がメジャーとの争奪戦を制して「台湾のスーパー高校生投手」を強奪
〈行き先は読売ジャイアンツ〉台湾のスポーツメディアが、阿部巨人に絡んだニュースを報じている。平鎮高校のスーパー左腕の進路が巨人に決まった、と伝えられているのだ。「厳密に言えば、つい最近になって、巨人ではなくNPBのセ・リーグ球団だ、との書き…
スポーツ
「出てくるな、この野郎!」巨人・藤田元司監督にマウンドから怒声を浴びせた西本聖に「王貞治の教え」
お題として提示されたのは「オレを変えたあの人の一言」。これに対し、野球解説者の西本聖氏は、次の言葉を挙げた。「人間ってのは、されたことは一生忘れるな」YouTubeチャンネル〈ダグアウト!!!〉でそう振り返った西本氏は、1984年から198…
スポーツ
プロ野球「セパ交流戦」非公式ガイドブック(1)巨人・阿部監督が見限った「秋広トレード見本市」
血気盛んなガチンコプレーは過去の産物となったのだろうか。今やオフには球団をまたいだ合同自主トレが公然と開催され、ブラッシュボールが投げられようが、乱闘が起きる気配すらない。しかし、どれだけ外面を取り繕っても内に秘めたる不協和音だけはどうにも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 巨人, 秋広優人, 週刊アサヒ芸能 2024年 6/6号, 阿部慎之助
スポーツ
「初回先頭打者ホームラン王」って誰だか知ってる? 足が速くないのに1番打者になった「特殊な事情」
突然だが、プロ野球で「シーズン最多初回先頭打者本塁打記録」を持つのは誰だかご存じか。1位=高橋由伸(巨人・2007年・9本)、2位=福本豊(阪急・1972年・8本)、次いで緒方孝市(広島・1999年)、西岡剛(ロッテ・2009年)といった盗…
スポーツ
「長嶋監督、怒ってなかった?」高橋由伸が耳を疑った巨人・阿部慎之助監督の「のん気発言」
「大丈夫? 監督にそんなこと言って、怒ってなかった?『そんなのん気なこと言ってんじゃねぇ!』って怒ってなかった?」これは元巨人監督・高橋由伸氏が5月26日、スポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉に出演して言った言葉…
スポーツ
これで6億円!? 巨人・坂本勇人の適正年俸を算出したら…来季からは「代打要員」に
もはや守備職人として過ごすしかないのか。推定年俸6億円、巨人・坂本勇人の打撃成績が平凡な数字だからだ。交流戦前の48試合で打率2割5分7厘、3本塁打。6億円という高年俸には全く見合っていない。スポーツライターが分析する。「長打力が落ちてきて…
スポーツ
「3Aで最多安打記録」巨人に新加入の外国人ヘルナンデスに「超不吉なデータ」
巨人の新外国人エリス・ヘルナンデス(ドミニカ共和国)は昨年、レンジャーズ3Aでリーグ最多の165安打を記録。決定力不足の巨人にとって新たな起爆剤と期待がかかるが、そう楽観視もできないようである。5月16日にスポーツ報知のYouTubeチャン…
カテゴリー: スポーツ
タグ: YouTube, エリエ・ヘルナンデス, 巨人, 阿部慎之助
スポーツ
「巨人・岡本和真は復調していない」江川卓がズバリ指摘する「ボール1個高め打ち」の危険度
5月11日、12日のヤクルト戦で3本のアーチを放ち、量産体制に入ったかに見える巨人・岡本和真。5月16日時点で、9本塁打の村上宗隆に次ぐ8本で、中日の細川成也と並び、2位に躍り出た。岡本復調の兆しに安堵する巨人党の声がある中で「さもあらず」…
スポーツ
巨人のベンチ裏「クローザー不在」を支えるキーマン「バルドナード」登板戦略
1日で首位陥落である。5月12日のヤクルト戦を落としたことで、阿部巨人は2位に後退し、阪神が再び首位に返り咲いた。まだ順位のことを気にする時期ではない。しかし、その12日のゲームには「ヒミツ」が隠されていた。「阿部慎之助監督はバルドナードを…
スポーツ
「巨人・大城卓三はFA宣言して巨人を出ていく」高木豊の見解を後押しする「阿部監督の起用法」と「契約」
シーズン序盤にして、巨人では早くも大城卓三の去就が取り沙汰される状況下、今季FA移籍の可能性について言及したのは、野球解説者の高木豊氏である。打撃不振もあり、現在は2軍で調整中の大城について、阿部慎之助監督はこう言っていた。「主戦は大城でい…
スポーツ
「打てる捕手」が2軍暮らし…巨人・大城卓三FA宣言前から始まる「セ・パ争奪戦」
まだストーブリーグでもないのに、とある選手の去就をめぐり、早くも「争奪戦」がスタートしている。昨シーズンは134試合に出場して打率2割8分1厘、16本塁打。だが今季はここまで23試合の出場で打率1割8分8厘、本塁打0。4月29日のヤクルト戦…
スポーツ
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言【2024年4月BEST】
プロ野球における捕手は「守備の要」「第二の監督」と称される、重要ポジションだ。打者・走者の観察力、リード、洞察力、駆け引き、キャッチング技術など、その力量が投手の善し悪しに大きく影響を与え、チームの勝敗をも左右する。新監督の下、悲願のV奪還…