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スポーツ
巨人初のトレード加入で「4」を付け「33歳で病死」主砲の遺言/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
メジャーリーグでは毎年、4月15日に「ジャッキー・ロビンソン・デー」が開催されている。これは、ロビンソンが初の黒人選手としてドジャースでデビューした1947年4月15日にちなんでおり、1997年4月15日にはデビュー50周年を記念して、全球…
スポーツ
読売巨人軍「東京ドーム⇒築地球場に本拠地移転」の悲願を思いとどまらせる「3つの困難」
築地市場跡地(中央区、約19ヘクタール)の再開発を担う事業者が5月1日に会見を開き、5万人を収容できる多機能型スタジアムなどの提案内容について説明した。中でも注目されていたのが、読売巨人軍の本拠地が築地に移るのかどうか。東京ドームは開業から…
スポーツ
「築地球場」本拠地移転を狙うのは巨人ではなく「西武ライオンズ」という大逆転
築地市場跡地の再開発を担う三井不動産を代表とした事業者が5月1日に会見を開き、およそ5万人を収容できる多機能型スタジアムを中心とした再開発を進める考えを明らかにした。スタジアムは野球やサッカーのほか、音楽ライブ開催も想定されており、観客席や…
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元木大介が明かす巨人監督「長嶋茂雄と原辰徳」選手との食事に見る「決定的な違い」
「選手に気を遣わせないようにする」ミスタープロ野球、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督をこう評したのは、昨年まで巨人のヘッドコーチや作戦兼内野守備コーチなどを歴任した、元木大介氏である。DeNA元監督アレックス・ラミレス氏のYouTubeチャンネル…
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打撃不振のドツボにハマッた巨人・大城卓三に「一塁手コンバート」再燃
巨人の大城卓三捕手が、大スランプに陥っている。4月30日までの直近6試合で12打席中、安打は「0」。通算打率は2割3厘まで落ち込み、いよいよ1割台が迫ってきた。そんな不甲斐ない大城にファンも納得がいかないようで、SNS上には誹謗中傷が乱れ飛…
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「なぜバントしないのか不思議だった」大久保博元が見た「2023年の原采配」の狙いは…
「正直、原監督がどういう野球をやるかは、交流戦で当たったりとか、解説者として見てたりはしましたけど、143試合を一緒にやったことがなかったですから。去年の中でいちばん感じたことは、こんなにバントしない監督なんだっていう…」これは昨年、巨人の…
スポーツ
【悲願構想】巨人「築地ドーム球場建設」2034年に本拠地移転でついに「松井秀喜監督」を誕生させる
読売ジャイアンツの新本拠地構想が現実のものとなってきた。東京都中央区の旧築地市場跡地の計画案が発表されたのだ。それによれば、約19ヘクタールのエリア内に、ドーム型の全天候スタジアムを建設する。巨人の親会社、読売新聞社が事業予定者に入っており…
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巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
元巨人打撃チーフコーチの目にはどう映っているのか。野球解説者の大久保博元氏が、自身のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉で、巨人の2人の捕手、大城卓三と小林誠司のリードの特徴と大きな違いを分析した。「小林誠司は偏らないリード。…
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世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「筒香獲得と情けない巨人の面々」
巨人が米球界でマイナー降格となった筒香嘉智外野手の獲得調査をしている。まだ32歳でDeNA時代の実績を考えると、大きな補強になる。ただ、長期的な視点で見たら、果たしてほんまに獲得の必要性はあるんやろか。ひとつポジションが埋まることで若い芽を…
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プロ野球 セパ「12球団の一平ちゃん」を暴く!(2)選手層の薄い巨人を選ぶ筒香嘉智
やはり、出る杭は打たれる運命なのか。開幕2試合連続本塁打デビューを果たしたDeNAのゴールデンルーキー・度会隆輝(21)には、チーム内外でやっかみの声が絶えない。球界関係者が耳打ちする。「オープン戦で首位打者を獲得した打撃技術はもとより、陽…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 巨人, 筒香嘉智, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
スポーツ
筒香嘉智を巨人から「強奪」したDeNAの「水面下の条件闘争」をバラす!
ハマの大砲、筒香嘉智が5年ぶりにDeNAベイスターズに戻ることが決まった。3年契約で、2年目までは年俸3億円。この計6億円は固定され、3年目は変動するビッグ契約となった。4月18日に横浜スタジアムで公開入団会見を行う。一時は巨人入り目前だと…
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「メキシコは短期契約」バウアーが日本球界に戻る「巨人×DeNA×ソフトバンク」10億円攻防
昨年DeNAベイスターズでプレーしたトレバー・バウアーが、メキシコリーグのレッドデビルズと5月までに5試合に登板する短期契約を締結した。試合に出ながら、メジャーリーグ復帰を目指している。契約によれば、メジャーリーグ球団から獲得オファーがあれ…
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阪神・岡田彰布監督「マスコミ取材拒否」解除なしに「早く辞めてほしい」猛反発の声が噴出
4月5日のヤクルト戦から報道陣への取材拒否を続けている、阪神の岡田彰布監督。取材再開の見通しは明るくないと、球団OBは言う。「監督とマスコミがいまだにいがみ合っています。今回はどっちも引くに引けない状態で、事態は深刻。今後、和解する可能性は…