ビッグ・エッグに足を踏み入れた観客はコートを脱いだ。外とは違って、ドーム球場内はまるで初夏を思わせる気温である。1988年4月8日、この年のプロ野球開幕日だ。前夜から東京をはじめ関東地方では雪が降り始め、やがて大雪となった。都心の積雪は9セ...
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巨人キャンプで2月16日に行われたのは、実戦形式の打撃練習であるライブBPだった。登板した投手は新加入のウィットリー、ハワード、マタ、田中将大、則本昂大。スタンドのファンは、この豪華なラインナップに見入っていた。セ・リーグ球団スコアラーが言...
記事全文を読む→巨人の那覇キャンプ2日目、広島との練習試合。スコアは2-4の敗戦だったが、それ以上に「アレッ!?」と思ったのは、打者たちの「ある行動」だった。複数の選手が試合中に何度も、セーフティーバントの構えを見せたのだ。巨人は昨秋のキャンプから、バント...
記事全文を読む→野球の世界大会WBC連覇を目指す井端ジャパンの救世主として宮崎合宿へ激励に訪れていた松井秀喜氏は、2月15日にその日程を終えた。「私にとっても初めての経験だった。非常に勉強になった」と充実感いっぱいの表情だった。激励に訪れた2日間は合宿での...
記事全文を読む→過去3回の逮捕、そして巨人のリーグ優勝3回。打率に換算すれば10割だ。元「いいとも青年隊」の羽賀研二容疑者が2月10日、不同意わいせつの疑いで沖縄県警に逮捕された。これで通算4度目の逮捕となるが、事件の中身ではないところで「騒動」が起きるこ...
記事全文を読む→甲子園の大歓声は止まない。阪神・小林繁の目に光るものがあった。1979年4月10日、阪神対巨人1回戦。小林は移籍初勝利を、昨年まで在籍していた巨人から挙げた。「勝ってよかった。とにかく、今日のゲームは勝ちたかった」巨 0 0 0 1 1 1...
記事全文を読む→「ファッションセンターしまむら」のオンラインストアに並んだプロ野球グッズを見て、多くの巨人ファンが首をかしげた。2月4日に発売されたルームウェアには広島、中日、DeNA、ヤクルト、阪神のセ・リーグ5球団に加え、ロッテと西武のパ2球団が参加し...
記事全文を読む→恒例の参拝行事で「おや!?」と思わずにはいられなかった―。巨人の春季キャンプが宮崎で始動した2月1日のこと。阿部慎之助監督、国松徹球団社長、水野雄仁編成本部長、吉村禎章CBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)、新主将の岸田行倫、新選手会長...
記事全文を読む→2月1日に巨人の春季キャンプがひなた宮崎総合運動公園で始動。初日の目玉イベントとなったのが、阿部慎之助監督のトークショーだった。巨人ファンおなじみのフリーの阿出川浩之アナのMCで和やかに進行していたのも束の間、ピリッとした緊張感が走る場面が...
記事全文を読む→キャンプ初日から“舌好調”だった。2月1日に「ひなた宮崎県総合運動公園」でスタートした巨人の春季キャンプ。初日のステージイベントにゲスト出演したのが巨人OBの中畑清氏だった。Q&A方式でファンと交流するや後輩愛が炸裂した...
記事全文を読む→極寒なチーム事情は、ほかならぬ指揮官自身も例外ではない。〈8〉阿部監督の求心力がさらに急降下「昨年11月に開催された球団の納会ゴルフでは、選手とスタッフともに阿部監督と一緒に回りたがりませんでした。原因は“小言”。昨季、プチブレ...
記事全文を読む→昨季は、ふがいない先発陣をリリーフ陣がカバーしたが、最優秀中継ぎを戴冠したセットアッパーには不吉な兆候が見え隠れする。〈4〉大勢(26)が苦しんだ“WBC後遺症”再び「WBCに向けたハイペース調整に首脳陣はやきもきしています。シ...
記事全文を読む→球界の盟主に覇気がない。移籍市場では有力選手たちからソデにされ、海を渡った主砲の後任選びもドン詰まり。今季3年契約の最終年を迎えた指揮官の仏頂面が、不機嫌を通り越して“鉄仮面”さながらに硬直するのもうなずける。巨人の低迷に歯止め...
記事全文を読む→松井秀喜氏が2月1日スタートの巨人・宮崎キャンプで、臨時コーチを担当する。2月10日からの1クールの予定で、身振り手振りでヤングGに指導を行う予定だ。 松井氏による宮崎キャンプでのコーチングは、2024年以来2年ぶり。当時は就任直後だった阿...
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