-
-
人気記事
- 1
- 「3Aで戦力外」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「俺のところに来たら化ける」再生プランの本気度
- 2
- 「ドジャース構想外」佐々木朗希に降りかかる「井川慶の悪夢」と「お宝候補」トレードの可能性
- 3
- 「裸足で田植えは危ない」と言ってるのはバカ!ローラ炎上騒動に堀江貴文が物申す
- 4
- 「参共国N無維維自れ無」に激変!公明党が衰退して6.22都議選「9回連続全員当選」どうなる
- 5
- 「キャスター」未回収の謎だらけは続編ありきで「永野芽郁の代役」の条件
- 6
- 永野芽郁のマネージャー「退社独立」で浮上した「引き抜いて再生」の現実味
- 7
- 【Bリーグ激震】広島・中村拓人「複数年契約⇒1カ月で裏切り移籍」がもたらす「ドラフト制度崩壊」
- 8
- 「肝不全で急死」ミリオンヒットの増位山が断トツ!落合博満に具志堅用高…スポーツ界の「兼業歌手」たち
- 9
- 【戦国秘史】「ミッキーマウスと同じ身長」の室町武将が将軍を殺害するまで
- 10
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
巨人
スポーツ
長嶋茂雄〈ミスターの沁みる言葉編〉/ミスター「かっとび伝説」
80年10月20日、広島市民球場での最終戦、巨人はAクラスの3位を確保したが、2リーグ体制発足後としては初めて3年連続で優勝を逃した責任を取らされ、翌日、長嶋監督は突然の解任となる。「最終戦、江川さんが先発して7回まで投げて僕は8回、9回と…
スポーツ
長嶋茂雄が「4番1000日計画」で作り上げた“最高傑作”松井秀喜(2)松井も「笑うしかなかった」
「高校通算60本塁打」「5打席連続敬遠」と騒がれた超高校級の素材は、巨人軍入りするやマンツーマンで長嶋からみっちりと鍛えられた。いわゆる「4番1000日計画」である。「長嶋さんは松井を『日本最強のバッターに育てる』という使命感に燃えていまし…
スポーツ
長嶋茂雄が「4番1000日計画」で作り上げた“最高傑作”松井秀喜(1)「約束」というワードの波紋
長嶋が現役引退した74年、のちにMLBで日本人初の大砲として君臨する怪童が産声を上げた。監督復帰した92年オフ、長嶋はドラフトで怪童を引き当てる。奇妙な縁で結ばれた師弟は、終生の絆で結ばれた。2人の血脈は昭和から平成、さらにはその先の未来に…
スポーツ
追悼!長嶋茂雄は永久に不滅です!
戦後の日本を象徴するスーパースター・長嶋茂雄が逝った。涙雨の降る6月3日早朝、自ら「野球というスポーツは人生そのものだ」と語った通り「やきゅう」89歳の生涯だった。1958年、当時の東京六大学記録である通算8本塁打の実績を引っ提げ立教大から…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2025年 6/19号, 長嶋茂雄
スポーツ
「致命的ミス」巨人・リチャードに阿部監督が怒りの2軍通告!でも解説者2人は「?」反応
「バントしに来たんじゃねえんだよ」セ・パ交流戦の開幕前、巨人・阿部慎之助監督は新加入のリチャードにこう言った。主砲・岡本和真のケガ離脱でチームに大きな一発が求められる中、「打率1割を切っても2軍に落とすつもりはない。自分で学ぶつもりで頑張っ…
スポーツ
「連続無失点記録」巨人・マルティネスに江川卓がズバリ予言「近々失点する」の根拠は「空振り率」
「球団の記録ができて無失点を続けてますけど、近い何試合かの中で失点しそうな感じが、僕は見えてるんで…」ズバリ、こう「予言」をするのは、野球解説者の江川卓氏だ。自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉で言及し…
スポーツ
「強化指定方針」が出た途端に浅野翔吾が骨折離脱…祟られた阿部巨人に「お祓いのススメ」
まだプロ野球は序盤戦だというのに、巨人の連覇に暗雲が垂れ込め始めた。6月10日からのソフトバンク戦前の時点で、首位阪神とは5.5ゲーム差。そこにまたも災難が降りかかっている。希望の星である浅野翔吾がロッテ戦で5回に右手首付近に死球を受け、「…
スポーツ
巨人・阿部慎之助監督が嘆いた「誰を出しても同じ」連敗地獄を招いた「ベテラン勢の大問題」
「もう、誰を出しても一緒じゃないですか」6月5日、ZOZOマリンスタジアムでロッテに1-2のサヨナラ負けを喫した直後、巨人・阿部慎之助監督のこのひと言がタイムラインを駆けめぐり、4連敗中のG党の鬱憤を爆発させた。試合は延長10回、大勢が先頭…
スポーツ
「抑え⇒リリーフ」で大誤算の巨人・大勢が「急激にパフォーマンスが落ちる」原因
巨人のリリーフが、まさに大誤算だ。大勢は6月5日のロッテ戦で押し出しサヨナラ死球を与え、パ・リーグ最下位相手に痛恨の連敗を喫した。先発登板した山崎伊織が9回1失点と好投したが、同点の延長10回、今シーズン早くも24登板目の大勢は先頭の山本大…
スポーツ
巨人⇔ソフトバンク「大型トレード1カ月」の通信簿…リチャードは「とにかくバットに当たらない」
巨人とソフトバンクの大型トレードからおよそ1カ月。はたしてどちらが「得した」のか。まずは岡本和真の穴埋めを狙い、巨人が長距離砲として獲得したリチャードは、ソフトバンク時代と同様、低調な数字となっている。移籍後13試合に出場し、37打席で打率…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソフトバンクホークス, リチャード, 巨人
スポーツ
巨人・戸郷翔征がようやく初勝利でも堀内恒夫が「ダメ出し」した「粘り」問題
巨人のエース・戸郷翔征がようやく今季初勝利である。7試合目にしてやっと掴んだ勝ち星に、杉内俊哉投手チーフコーチは、「今日はフォーク自体も悪くなかった。本来の姿に戻りつつあるかな。これからスピードも上がってくる。夏に強いんで」そして戸郷自身も…
スポーツ
「リチャードは劣化型サトテル」阪神ファンが揶揄する巨人「岡本和真の代役」本当の実力
左肘の靭帯損傷により長期離脱した岡本和真に代わる大砲として、巨人がトレードで獲得したのは前ソフトバンクのリチャードだが、そもそも秋広優人を放出してまで獲得するレベルの選手なのか、との疑問を持つ野球ファンがいるのは当然だろう。ソフトバンクでは…
スポーツ
岡本和真が左肘リハビリ中の「捕手を座らせて投球練習」で口走った「俺はホンダゴロウや」
左肘靭帯損傷で戦線離脱している巨人・岡本和真が、川崎市のジャイアンツ球場でリハビリを開始した。日本テレビスポーツ局が運営するYouTubeチャンネル「日テレスポーツ【公式】」では、その姿が公開されている。左肘を包帯で固定した岡本は、壁を相手…
スポーツ
巨人で3年連続…セ・パ交流戦前の「怪しい動向」この時期の「1軍昇格と2軍降格」には「トレードのサイン」が!
プロ野球において、この時期の1軍昇格と2軍降格の情報には気を付けた方がいい。聞こえてきたのは「3年連続で…」の声だ。何が「3年連続」で起きているかというと、セ・パ交流戦が行われる頃に成立した、巨人のトレードである。それにはとある「傾向」があ…