斎藤雅樹氏、桑田真澄氏とともに「巨人三本柱」として活躍した元プロ野球選手の槙原寛己氏が、巨人の後輩にあたる元プロ野球選手・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に出演。槙原氏の現役時代のキメ球と言えば、鋭く“落ちる”フォー...
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8月15日、巨人は中日と東京ドームで対戦し4対2で勝利。13日にスタートしたプロ野球後半戦の中日を相手にした開幕カードを3連勝とした。同じく4対2で勝利した13日の3連戦初日では、投げては先発の山口俊が6回と3分の2を自責点2に抑える好投。...
記事全文を読む→2020年のドラフト会議で育成ドラフト1巡目で指名され、巨人に入団した岡本大翔(以降、大翔)。現在は3軍で調整中だが、背番号は巨人の主砲で、同姓の岡本和真の「25」にちなみ、「025」をつけている。その大翔が、YouTubeチャンネル〈読売...
記事全文を読む→NPBでは巨人に籍を置き、MLBでも活躍した元プロ野球選手、上原浩治氏。上原氏は、1998年ドラフト1位で巨人に入団。ルーキーイヤーの99年、20勝4敗の好成績をおさめ、両リーグを通じては90年の斎藤雅樹氏以来9年ぶり、新人投手としては80...
記事全文を読む→東海テレビのYouTubeチャンネル〈【東海テレビ公式】ドラHOTpress〉8月2日付け投稿回〈山本昌&山崎武司プロ野球やまやま話「涙を流したあの場面…」〉に、元プロ野球選手の山本昌氏が出演。うれし泣き、悔し泣きなど、現役時代に涙した場面...
記事全文を読む→巨人時代に首位打者1度、打点王3度、本塁打王3度と数多くのタイトルを獲得した、松井秀喜氏。その松井氏が50本塁打を放ち、3度目の本塁打王に輝いたのは、巨人、そして日本球界最後の年となった2002年。50本塁打は松井氏にとって初であり、セ・リ...
記事全文を読む→日本プロ野球界で、1981年の日本シリーズ「巨人対日本ハムファイターズ」は、史上初めて全試合が同一球場で開催された稀なシーズンであった。日ハムが北海道に本拠地を移したのは2004年で、81年当時は両球団ともに後楽園球場を本拠地にしていたので...
記事全文を読む→故・野村克也監督とともに、打倒巨人に燃えていた名将と言えば、故・星野仙一監督の顔が浮かぶ。自身初の日本一となった2013年には、巨人相手に日本シリーズを4勝3敗で勝利し、楽天を日本一に導いた。そんな星野監督が、日本代表の監督に就任した200...
記事全文を読む→去る7月21日、原辰徳監督の発案により、巨人の1、2、3軍混合の対抗戦「リアルジャイアンツカップ」が東京ドームで開催された。元木大介1軍ヘッドコーチが率いる「元木軍」、阿部慎之助2軍監督が率いる「阿部軍」、二岡智宏3軍監督率いる「二岡軍」の...
記事全文を読む→マイナビオールスターゲーム2021がメットライフ球場で開催されたのは去る7月16日。全セの4番は巨人の若き主砲・岡本和真。岡本は2018年と19年、そして今大会の2打席目まで凡退していたが、第3打席にライト前ヒット。球宴12打席目で初ヒット...
記事全文を読む→7月23日、巨人終身名誉監督の長嶋茂雄氏が、愛弟子である松井秀喜氏に伴われ、ソフトバンクの球団会長である王貞治氏とともに、東京オリンピックの開会式に聖火ランナーとして姿を見せた。長嶋氏は、野球日本代表監督に就任した2004年のアテネオリンピ...
記事全文を読む→福岡ダイエーホークス、福岡ソフトバンクホークスで活躍した元プロ野球選手の斉藤和巳氏。初の2ケタ20勝を挙げ、活躍を始めた年が入団してから8年目という遅咲きであったことからプロ通算79勝にとどまったが、最多勝利2回、最優秀防御率2回など数多く...
記事全文を読む→主に巨人で活躍した元プロ野球選手、高橋尚成氏が、“巨人の三本柱”として活躍した槙原寛己氏のYouTubeチャンネル「ミスターパーフェクト槙原」に出演(7月10日投稿回)。原辰徳監督の当時の叱責に、「今思えば…」と後になって心に響く言葉があっ...
記事全文を読む→「巨人三本柱」として活躍した、槙原寛己氏、斎藤雅樹氏、桑田真澄氏。3人に共通して言えることは、巨人人気の貢献度高い選手ということである。斎藤氏は、20勝すること2回、プロ通算最多勝利5回ものタイトルに輝き、桑田氏も、最優秀防御率2回、最多奪...
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