日本ハムの新庄剛志監督が、4月20日のロッテ戦前に「先手」を打ってきた。今年は「優勝以外、目指さない」と宣言してマジモードに入ったこともあり、昨年までのように、試合前練習中の雑談タイムを封印。それがこの日ばかりは応じると、北海道の自宅がファ...
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新庄剛志監督率いる日本ハムが、お先真っ暗だ。4月18日のロッテ戦では2連続暴投で勝ち越しを許すなど、拙守で3連敗。ロッテ戦は開幕から4連敗と、ドン底だ。打線も低調で、投打が全くかみ合わない状況に、新庄監督は自虐を交えて懺悔の言葉を口にする。...
記事全文を読む→元プロ野球選手というより生粋のタレントといった方がよさそうなほど、テレビのバラエティー番組にフィットしている杉谷拳士。テレビだけでなく自身のYouTubeチャンネルやインスタグラムでも、精力的に活動を続けている。4月13日にはインスタグラム...
記事全文を読む→3月30日のパ・リーグ開幕戦から正式に運用が始まった、日本ハムの新本拠地球場「エスコンフィールド北海道」。華やかな球場施設とは対照的に、報道陣からはすさまじいブーイングが巻き起こっている。報道陣がまず文句を言っているのは記者席、テレビラジオ...
記事全文を読む→元プロ野球選手で現在はタレント、ユーチューバーとして活動している杉谷拳士が4月9日、自身のインスタグラムを更新。「オールスター感謝祭」(TBS系)に出演したことを報告した。番組で日本ハム時代にチームメイトだった野球解説者の糸井嘉男氏と、久し...
記事全文を読む→今季も開幕ダッシュに失敗した日本ハムに、栗山英樹氏へのカムバックコールが巻き起こる寸前だという。スポーツ紙遊軍記者は、現在のチーム状況を次のよう分析する。「就任2年目となる新庄剛志監督は今季、真面目に采配を振るってはいますが、やはり素人の域...
記事全文を読む→スタジアムの客席を埋め尽くしたファンが大声援を送れば、グラウンドで躍動する選手たちが華のあるプレーで応える──。日常を取り戻したペナントレースの開幕戦は、手に汗握る好カードが並んだ。ところが人目の離れたベンチ裏から聞こえてくるのは、球界の異...
記事全文を読む→オープン戦2位の強さはやはり「幻」だったようだ。日本ハムは4月4日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に4-6で敗戦。開幕からダッシュすると公言していた新庄剛志監督の青写真が狂い始めている。4日の試合では、守備の綻びが目立った。1点...
記事全文を読む→ひと足先に開幕した日本ハムの清宮幸太郎が、いよいよ「覚醒」するのではないか──。今季、プロ6年目を迎えた清宮の昨年の成績は18本塁打、打率2割1分9厘と、決して褒められたものではなかった。「未完の大器」と期待する声すら消えつつあるため、最低...
記事全文を読む→日本ハムの公式チアリーダー・ファイターズガールの人気メンバー滝谷美夢が、3月28日発売の雑誌「B.L.T.5月号」で、撮り下ろしグラビアに挑戦。グループの公式SNSで掲載写真が先行公開されたことで、早くも反響が広がっている。公開された写真で...
記事全文を読む→日本ハムの新庄剛志監督が3月20日、久しぶりに芸能イベントに担ぎ上げられた。東京都内で行われたうどん店「山下本気うどん」のフランチャイズ募集発表会見に、ブランドアンバサダーとして出席。メニューの「白い明太子うどん」を壇上で作り、インタビュア...
記事全文を読む→打率5割の8打点1HR、投手としても1勝を挙げる八面六臂の活躍で、WBC1次R東京プールのMVPに選ばれた大谷翔平。その躍動の裏には、過去の「遺恨」を払拭したい並々ならぬ決意があった。二刀流の大爆発が日本代表を救ったストーリーに迫る。「負け...
記事全文を読む→ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンが勝ち続けるために「目標は世界一です。非情だと思われるくらい、優しさは完全に消し去る」と、栗山英樹監督は断言した。短期決戦ではまさしく「先手采配」が大きなポイントとなろう。長い日本プロ...
記事全文を読む→2月25日と26日、今年初となる強化試合で2連勝を飾った侍ジャパン。注目の初戦スタメンのクリーンアップは、3番DHに西武の山川穂高、4番はヤクルトの村上宗隆、5番にソフトバンクの近藤健介。26日も2番でスタメン入りした近藤は2試合連続2安打...
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