日本ハム・清宮幸太郎の長い二軍生活が「トラの大型補強」にも影響しそうだ。「清宮の一軍昇格が決まらないのは、一塁・中田、左翼・近藤、指名打者・アルシアが好調だからです。中田のトレード補強を阪神が狙っているなんて情報も聞かれますが」(スポーツ紙...
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北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手がまたまたやってくれた。6月12日に行われたセパ交流戦の阪神タイガース戦において、4回8安打7失点でKOされ、今季初勝利を逃したのである。この日は斎藤にとって30歳での初登板となったが、5四球を与える...
記事全文を読む→清宮幸太郎が一軍昇格のチャンスをうかがっている。怪物もプロの洗礼を浴びて苦しんだが、日本ハム関係者によれば、交流戦明けの再昇格が検討されているそうだ。「チームの中心選手になってもらいたいのはもちろんだが、球界を背負って立つスターに育てるとい...
記事全文を読む→あの栄光から12年が経ち、だんだんと存在感が薄れてきた。日本ハムファイターズの斎藤佑樹のことである。5月14日に放送のクイズバラエティ番組「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」(テレビ朝日系)でもそれが如実に伝わってくる一幕があった。斎藤...
記事全文を読む→移籍を巡る因縁といえば、オリックス・増井浩俊(33)と巨人の対決にも注目したい。昨オフ国内FA権を行使した日本ハムの増井に対し、オリックスと巨人が獲得に動いた。オリックスの提示は「3年9億円」で、巨人はオリックスを上回る条件を提示したという...
記事全文を読む→ペナントレースの鍵を握る「セ・パ交流戦」がいよいよスタート。昨年は、巨人が球団ワーストの13連敗を喫したかと思えば、楽天・則本が8試合連続2桁奪三振で日本記録を更新。ソフトバンクの史上初の3連覇で幕を閉じたが、今年はどんなドラマが──。運命...
記事全文を読む→清宮人気が日本ハムベンチに亀裂をもたらしてしまうかもしれない。プロ野球・オールスターゲームのファン投票が始まっている。インターネットによる投票はもちろん、選手間推薦など新しい選出方法も定着しつつある。従来の投票用紙による投票もまだ残っている...
記事全文を読む→清宮よりも大坂なおみ!北海道日本ハムファイターズを北広島市移転で奪われた札幌市が密かに動き始めていた。女子テニスの国別対抗戦フェドカップを、札幌の繁華街にも近いスポーツ&イベント会場「きたえーる」に招致する。早ければ2019年にも実現する予...
記事全文を読む→北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が清宮幸太郎の一軍昇格を明言した。GW中の本拠地・札幌ドームでの5連戦で、いよいよ黄金ルーキーがベールを脱ぐ。「栗山監督は清宮の一軍昇格に慎重な言い方を続けてきましたが、本心は違いました。二軍で結果を...
記事全文を読む→大谷の快進撃は周囲にも支えられている。捕手のマルドナド(31)は昨年のゴールドグラブ賞受賞者だ。「大谷があれだけ落ちる球を使っているのに捕逸が1個もない。振り逃げのおそれがないだけに、大谷も思い切ってスプリットを投げられるわけです」(友成氏...
記事全文を読む→年俸1500万円の中日・松坂大輔が今年のキャンプ報道の中心にいるが、一方で昨年末の契約更改で年俸1830万円でサインした日本ハム・斎藤佑樹も、「対外試合3試合で被安打ゼロ、無失点」と好調を維持していた。かつて、片や松坂は「決勝ノーヒットノー...
記事全文を読む→プロ野球界は一足早く球春到来である。とはいえ各球団を見渡せば、最強寒波が猛威を振るう世間同様に、「地雷原」がそこかしこに見受けられる。まずは松坂入団のあおりを食ってなにかと爆弾を抱え込んだ中日だが、「内紛勃発」の機運が頂点に達しているという...
記事全文を読む→12球団で唯一、米・アリゾナ州スコッツデールで海外キャンプを行っている北海道日本ハムファイターズだが、一足先にアリゾナ入りしたドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎が合同自主トレのシートノック中にゴロを“お手玉”した。プロ入り後、初のエラーに先輩...
記事全文を読む→米アリゾナ州で合同自主トレに励んでいるプロ野球・日本ハムの中田翔が「日本人の恥」と連投されるほどの残念な写真を投稿してしまったのは1月29日。「家具量販店IKEAの現地店の“恥ずかしすぎるお戯れ”です。ほかに西川遥輝、井口和朋、松本剛という...
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