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日本維新の会
政治
みんなの党「渡辺喜美VS江田憲司」大ゲンカ分裂の裏に「告発怪文書」
国会閉幕当日の8月7日に勃発したみんなの党の分裂・内紛劇。渡辺喜美代表が、日本維新の会や民主党の一部議員との連携を独自に模索する江田憲司前幹事長が気に入らないからと、更迭した一件である。その裏には「渡辺喜美 立法事務費、公金の私物化」と題す…
政治
渡辺喜美が突きつけた「橋下徹への公開絶縁状」(3)溝を修復するのは不可能だ
あんなことを政党の代表が言えば、多くの女性が快く思わない。選挙協力をやっていれば我々は一蓮托生と見られかねない。だから政策以前の話として、きちんと我々の立場というものを明確にしておかないと選挙では不利になる。我々の立場を曖昧にボカしてはいけ…
政治
渡辺喜美が突きつけた「橋下徹への公開絶縁状」(2)国益を損ないかねない危うさが…
路線変更について、高市(早苗)さんなんかの、不満分子は自民党内で抑え込みました。ところが、「本音を言えるのは俺たちだ」という思いがあったのか知りませんが、橋下さんに飛び火したのです。一連の発言だけじゃなく、大阪市役所で不祥事を起こした者がい…
政治
渡辺喜美が突きつけた「橋下徹への公開絶縁状」(1)維新の極右網領にのけぞった
日本維新の会・橋下徹共同代表による「慰安婦」発言が波紋を呼んでいる。みんなの党・渡辺喜美代表は19日、維新との選挙協力関係を「完全に断ち切る」と宣言。自民党の暴走を止めるべく、タッグを組んだ両者が真っ向勝負する運びとなった。渦中の渡辺氏が本…
政治
橋下VS朝日「仁義なき戦い」(3)朝日に勝って大局で負ける
裁判に打って出れば、天下の耳目を集めようが、観戦しているこちらは何ともモヤモヤした気分にさせられる。老舗博徒組織の若手幹部はこう話す。「橋下は筋の通らないことをしているからでしょう。我々の業界では、抗争の手打ちには仲裁人というものがいて、手…
政治
橋下VS朝日「仁義なき戦い」(2)朝日は「デカイ絵を描け!」
週刊朝日にとって、橋下氏は前社長と前編集長を討ち取られた“仇敵”ということになる。某広域組織3次団体組長はこう話す。「落ち目でテレビに出たぐらいの記事では、腹いせにしかならんだろう。自分たちの世界では、オヤジのために…
政治
橋下VS朝日「仁義なき戦い」(1)橋下氏は「詰めが甘かった」
“手打ち”したはずの“抗争”が再び火蓋を切った。多くの血が流され、銃弾が飛び交う事態に発展する‥‥わけがない。何せ政党の共同代表と週刊誌のケンカなのだから。とはいえ、どうにも血の気が多い政治家…
政治
石原慎太郎、「夢は小さく副総理」老醜怪気炎(1)政局に影響しない「黄門様」
脳梗塞から復帰した“暴走老人”が再び雄たけびを上げた。「憲法改正!」「橋下氏を総理に!」と声高にブチ上げるものの‥‥。なぜか、かつてのような威勢を感じさせない。それは、「孤独」と「病」による焦燥で、“男と…